〈PR〉和田明日香さん考案レシピお肉編「マヨマヨバンバンジー」をAne♡ひめ読者モデルが作ってみた!
マヨネーズと家族の食事を考える「Ane♡ひめ.net ピュアセレクトマヨネーズ」
ライター:山口 真央
提供:味の素株式会社
そんなみなさんに朗報です! じつはマヨネーズは、味付けだけでなく油の代用や揚げ物のつなぎとしてもつかえる、万能調味料なんです。
この記事では、Ane♡ひめ読者モデルが、料理家で食育インストラクターの和田明日香さん考案のレシピに挑戦! 味の素KK「ピュアセレクトマヨネーズ」をつかって、楽しく料理をする様子をレポートします。
体験する読者モデルはこの2人!
フランス人のパパが、マヨネーズをポテトにつけて食べるんだ!
はるかちゃん 10歳(右)
料理教室に通っているよ! 得意料理は、唐揚げとあじフライだよ♪
和田明日香さん考案レシピ「マヨマヨバンバンジー」をつくってみよう!
鶏ささみはマヨネーズをなじませることで、パサつかず、しっとりと仕上がるのだとか。まんべんなく片栗粉とマヨネーズがつくように、スパチュラで全体を丁寧に混ぜます。
ラップをかけて、600Wで2分30秒加熱。そのままおいて余熱で火を通す。
あんなちゃんは「焼けて、ちょっと固くなる?」、はるかちゃんは「温かくなるだけじゃないかなあ」とこたえました。こたえは2分30秒後のお楽しみです。
ごまだれの材料を混ぜて、ささみの余熱を入れている電子レンジの庫内に入れる。
作業しているうちに「ピー!」と電子レンジが鳴りました。さあ、中をみてみましょう。
そこに、ごまだれの入ったボウルを入れておきます。余熱でたれがなじむので、加熱はしなくてOKです!
きゅうりは端を切り落としてななめに薄切り、トマトは縦半分に切って、ヘタを残すように一口大に切る。レタスは食べやすい大きさにちぎる。まな板の上でフワッと和えて、皿に盛り付ける。
次は、あんなちゃんの番。「トマトを切るの初めて! どうしよう」と戸惑うと、はるかちゃんが「まずヘタを下にして、半分に切ってみて!」とテキパキ教えてくれました。
電子レンジから鶏ささみを取り出し、手で3等分ぐらいにちぎって皿に盛り付ける。
粗熱がとれた鶏ささみを1切れずつ取り出し、ちぎっていきます。はるかちゃんは「マヨネーズのいい香りがしてきた!」と、鶏ささみを割いていきます。
味の素KK「ピュアセレクトマヨネーズ」は、鮮度を保つため特別に開発されたボトルに入っているから、新鮮なマヨネーズの味を保つんです。
ごまだれを取り出し、もう一度混ぜてささみにかけ、余った分は器に入れて添え、野菜にかけながら食べる。
「いただきま~す!」
はるかちゃんは「鶏肉って、マヨネーズだけでこんなにおいしくなるんだ!」と驚いた顔。「二人で共同作業できたのも、おいしさの秘訣じゃない?」と、あんなちゃんとほほえみ合っていました。
味の素KK「ピュアセレクトマヨネーズ」でつくる「マヨマヨバンバンジー」。料理をつくるのが初めてのお子さまでも、マヨネーズの万能パワーで簡単に仕上げることができます! ぜひお子さんといっしょに楽しく料理してみてくださいね。
写真/嶋田礼奈(講談社写真映像部)
取材・文/山口真央
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みなさまのご応募、お待ちしております!
山口 真央
幼児雑誌「げんき」「NHKのおかあさんといっしょ」「おともだち」「たのしい幼稚園」「テレビマガジン」の編集者兼ライター。2018年生ま...