2022.05.15

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【連載】『化け之島初恋さがし三つ巴』  石川宏千花 〔第6話〕

妖怪と人間

作家:石川 宏千花

石川宏千花/著  脇田茜/画

【主な登場人物】
★    淡島三津(あわしまみつ):この物語の主人公。15歳。
★    江場小巻(えばこまき):三津の大伯母。72歳。場家之島で、御殿之郷を営んでいる。
★    多岐(たき):三津の身の回りの世話をする、年齢不詳の男。
★ 遠雷(えんらい):大天狗。
★ 江場哉重(えばかえ):三津のいとこ。
★ 憧吾(どうご):三津が行くことになる高校に通っている。
★ たすく:ため息が大好きな、信楽焼のたぬき。
★ 長壁姫(おさかべひめ):「先読み」や「失せものさがし」ができる姫。
【主な地名、名称】
★    場家之島(ばけのしま):人間と妖怪が暮らす島。
★    御殿之郷(ごてんのさと):島唯一の旅館。豪華絢爛で、全貌が見えないくらいまで建て増しをしている。
★ 寄託(きたく):初恋をした時に魂の一部が抜け出して、相手の魂の中に住みつくこと。

 
【これまでのおはなし】
父の海外赴任に伴い、淡島三津は妖怪の暮らす場家之島で暮らすことになった。七年前に訪れてたはずなのだが、何一つ記憶にない。しかもその時、三津は成就しなかった無自覚な初恋をしており、魂の一部が宙に浮いてしまったままになっている。大伯母の小巻は危機感を覚え、様々手を尽くすが、三津の初恋相手を見つけることはできなくて…。

江場家の娘

 月見台の向こうで、虫が鳴いている。
 虫に興味を持ったことがない三津には、虫の鳴き声っぽい、ということしかわからない。開け放たれた窓の向こうには、暮れはじめてまだ間もない、カラフルな夕空が広がっている。
 多岐の案内で通されたのは、《御殿之郷》にある客室のひとつだった。こちらでお待ちください、といい残して多岐が立ち去ってから、そろそろ十分は経つ。

 三津がここにいるのは、歓迎の宴に出席するためだ。七時からはじまると聞いている。あと一時間近くあるからなのか、館内は静かだった。そもそも《御殿之郷》はいつもひっそりとしていて、人けがない。客の姿を見かけたことすらない。
 歓迎の宴のために、三津はロング丈の紺色のワンピースを着用していた。初日のものとよく似ているけれど、微妙にデザインがちがう。首が詰まっていなくて、ウエストの位置が少し高い。クローゼットにあったのを、制服と迷った末に選んだ。食事の席には、こちらのほうがふさわしいように思えたからだ。
 はじめて入った客室を、ぐるりと見回してみる。部屋の作り自体は和室なのだけど、調度品が洋風なので、明治や大正の時代を感じさせる雰囲気だ。天井からは小ぶりなシャンデリアが吊るされており、床には深紅の絨毯が敷きつめられている。その上に、猫脚のローテーブルや革張りのソファが置かれていた。寝室は、襖をへだてた向こうに別に設けられている。

 三津は、月見台の手前に配された革張りのソファに腰をおろし、なにをするでもなく待っていた。閉まったきりの戸が開き、だれかがここへやってくるのを。
「やあやあ、遅れてすみません」
 廊下側の戸が開き、だれかが入ってきた音を、閉まったままの襖越しに聞く。
「入ってもよろしいですか?」
 室内にいるのは三津だけだったので、「はい」と答えた。
 白い襖がすらっと開き、だぶついたベージュのスーツに、同じくベージュのバケットタイプの帽子をかぶった中年男性が入ってくる。帽子を深くかぶりすぎていて目もとが見えない。背中には、ぎょっとなるほど大きなバックパックを背負っている。

「おやっ、おひとりですか?」
「あ、はい。もうすぐ多岐さんがもどってくるとは思いますけど」
「多岐くん。ああ、あの番犬みたいな子か」
 番犬。たすくちゃんも同じことをいっていたな、と思う。
「こまったな、だれもいないのに勝手に自己紹介してしまってもいいのかな」
 全身ベージュづくしのその中年男性は、頭から帽子をむしり取った。ぼわっと音が出そうなくらいボリュームのある髪があふれ出す。もともと帽子のつばで隠れていた目もとが、今度は毛量の多い前髪で隠れてしまった。
 相手がだれであれ、目上の人だ。三津はソファから腰をあげ、深々とお辞儀をした。
「淡島三津と申します」
 顔をあげると、目もとは見えないけれど、じっと見ているんだろうな、とわかる顔がこちらを向いていた。
「どうもどうも、瀬戸内常十余です」

 お互いに名乗り合ったところで、開いたままだった戸の向こうから、大伯母の小巻が姿をあらわした。
「まあ、瀬戸内先生! どうしてこちらに? うちの多岐が、お待ち合わせの正面玄関でさがし回っておりますのに」
「ええっ? それは悪いことをしたなあ。どなたも見当たらなかったものだから、するっとこちらまできてしまいました」
 小巻は、白足袋の足で室内にすっと入ってくると、床の間の前でひざをつき、内線電話に手を伸ばした。
「多岐を呼んでちょうだい。先生は先にお部屋にいらしてました」
 簡潔に指示を済ませ、受話器を置く。

「ごあいさつは済ませたのですね、三津」
「はい」
「瀬戸内先生は、高名な民俗学の研究家であると同時に、医学博士でもいらっしゃいます。江場家の主治医として、長年、おつきあいをさせていただいている方です。今回の件でお力を貸していただくため、急遽、本土から駆けつけていただきました」
 今回のこと──もしかして、例の《寄託》のことをいってるの?
 ぞぞ、とうなじの産毛が逆立ったようになった。
 いやだ。あんな話を、よく知りもしない男の人の前でされたくない。知らないうちに初恋を経験して、相手もわからないのに、そのことでいまの自分が影響を受けてしまっているらしい、なんて話を。

 三津の顔色が変わったのに気がついたのか、前髪で目もとの隠れた男の人──瀬戸内先生が、こちらに向かって歩み寄ってこようとする。とっさに三津は、
「あのっ、だいじょうぶです。具合は悪くありません」
 そういって近寄られるのを避けようとした。
「ああ、いや、そうじゃなくて、三津さんのうしろに──」
 うしろ? 肩越しに背後の月見台のほうをふり返ると、夕暮れどきの薄闇から浮かびあがるようにして、巨大な烏が欄干にいた。
「多岐!」
 小巻がするどく叫んだ。開いたままだった戸の向こうから飛びこんできた多岐が、三津のすぐ横を駆けていく。右手に握っていた金属製の棒から、ジャカッ、と物騒な音が出た。警棒のような、伸縮性のある道具のようだ。その音を聞いたとたん、欄干にとまっていた烏は大きく羽ばたいた。吸いこまれていくように、夕闇の中へと消えていく。

 天狗ですか、とつぶやくようにいって、瀬戸内先生が月見台のほうへと移動してきた。
「久しぶりに見たなあ」
 どことなく感慨深げに聞こえる口調だった。
「さっそくですが、先生。お電話で簡単に事情はご説明しました。今夜の宴が終わりましたら、あすから早速、と考えております。その前に、この子に少し島の歴史についてお話を、と思いまして、このような席を設けさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします」
 子どものような動きで、くるっと小巻のほうに向き直った瀬戸内先生は、口もとを柔和にゆるめながら、「では」といった。
「まずはみんなでお茶でも飲みましょうか」
 よく聞けば、おっとりとしていてやさしげな、人なつっこさを感じさせる声だった。

 猫脚のローテーブルには、人数分の紅茶が用意されている。
 多岐以外の三人は手をつけ、ひと息ついた空気が漂ってもいた。多岐にも着席がうながされたのだけれど、当然のように三津の背後に立ったままだ。これでは番犬と呼ばれても仕方がない、と三津も思う。

 さて、というように、瀬戸内先生が口を開いた。
「自己紹介も兼ねて、三津さんにはまず、わたしと場家之島との関係からお話しするとしましょうか」
 ふだんの瀬戸内先生は、場家之島に在住しているわけではなく、年に数回、決まった時期に来島しているのだという。いまは勤務医としては働いておらず、地域医療にボランティアとして関わりながら、大学時代からつづけてきた民俗学の研究に没頭する日々を過ごしているらしい。
 場家之島への最初の来島は大学生のころで、すでに三十年近く通っているそうだ。
「世間的には知られていませんが、場家之島には、島民の縁者か、江場家のご当主が認めた者しか来島できないという決まりがあります。政治家だった祖父のコネで、わたしは来島を許されました。つまり、後者に当たるわけですね」

 ここまではなにを疑問に思うこともなく聞けていた三津だったけれど、島の決まりという話が出てきたところで、「ん?」となった。
「瀬戸内先生」
 わからない箇所で手を挙げる生徒のように、三津は瀬戸内先生に呼びかけた。
「古い時代ならともかく、現代の日本で、島の決まりで来島が許されたり許されなかったりすることって、あるんでしょうか?」
 瀬戸内先生も、うん、それはいい質問だね、とよろこぶ教師のように大きくうなずいてから、三津の問いかけに答えた。

「要するに、場家之島はある意味においては、治外法権の島だということです」
「治外法権、ですか?」
「三津さんは、場家之島がどのように生活の糧を得ている島かはご存知かな」
「主に漁業、あとは真珠の養殖や果実の栽培、鉱石の発掘──でしたよね、たしか」
 うんうん、と瀬戸内先生がうなずく。
「そのとおりです。加えてもうひとつ、島の生活を支えている収入源があります。政府からの莫大な給付金です」
「政府からの?」
「もちろん、公にはされていませんし、厳密にいえば江場家に対して支払われているのですが、江場家はその全額を、島の行政機関に寄付しています。結果的に、島民全員が給付金の恩恵を受けているわけですね」
 福祉や教育、あらゆるライフラインの充実にいたるまで、場家之島ならではの体制が整っており、その内容は島民に寄り添ったものとなっている。そうした独自の体制作りが実現できているのも、江場家を通して政府から支払われている給付金があればこそ、ということらしい。

 なぜ政府から場家之島に莫大な給付金が? と首をかしげかけたところで、あることに三津は気がついた。
「妖怪……ですか、もしかして」
 布絵の部屋で見た、この島の歴史。それを思い出したのだ。口もとだけで、にこりと瀬戸内先生が笑う。
「ご名答」
 この島には、江戸から明治へと時代が移る中、全国各地の妖怪たちが移住してきた。そして、いまもなお島民たちは、彼らを受け入れながら生活をしている。
 その状態に対しての、給付金──。

「場家之島が日本全国の妖怪たちを受け入れたことで、当時の政府は速やかに近代化を進めることができました。そのため、半永久的に給付金は支払われることになっています」
 思ってもみなかった場家之島の実態に、三津は言葉を失う。それと同時に、そんな現実離れした島の出身だったからだからあの母親はあんなふうに、ふわふわした人だったのだろうか、と妙に納得したような気持ちにもなっていた。
「さて、三津さん。場家之島と外の世界、場家之島と江場家、それぞれの関係性についてはご理解いただけたでしょうか」
 三津は、これまで聞いた話を頭の中でざっとおさらいしてみた。
「はい、だいじょうぶだと思います」
「それでは、このまま三津さんの《寄託》についてもお話ししてしまいましょう。こんなおじさんがいきなり関わってきて、さぞかし不愉快なことだとは思いますが……」

 例の《寄託》のことで、よく知りもしない男の人を大伯母が呼んだと知ったときにはたしかに、いやだ、と強く思った。
 いまは、その抵抗感はだいぶ薄れている。それどころか、瀬戸内先生にも関わってもらっておいたほうがいいような気すらしはじめていた。そのおだやかな話しぶりに、三津に対しての細やかな気遣いのようなものが感じられたからかもしれない。
「あなたが七年前、この島で無自覚におこなった《寄託》ですが、これには少しばかり、この島の複雑な問題がからんできます」
 ボリュームたっぷりの前髪をゆっくりとかきまわしながら、瀬戸内先生は話をつづける。
「この島における妖怪たちとの共存を、いまなお可能にしているのは、ある《黙約》のおかげなのですが……」
 前髪をかき回していた瀬戸内先生の手が、ぴたりと止まる。
「この《黙約》の保持が、あなたの《寄託》のお相手次第では揺らぎかねないのです」

 ──場家之島が、化け之島と呼ばれていたころよりも、さらにはるか遠いむかし。
 人々はこの島を、その島、と呼んでいたのだという。由来は、《祖》の住まう島。つまり、場家之島にはかつて、人間よりも妖怪よりも先に、《祖》が暮らしていた。
 人間でもなく妖怪でもないものを、人々は《祖》と呼んだ。すなわち、《祖》とは神々を意味し、神々を《祖》と呼んだ人々は、自分たちのことは《現》、妖怪たちのことは《界》と呼んだ。この世には、《祖》と《現》と《界》がいる。それが、当時の人々の常識だった。
 島に《現》と《界》が住み着くと、《祖》は姿を隠して過ごすようになる。求められれば人々の前にあらわれ、知恵や施しを与えるとまた、姿を消す。長きにわたり、そうした関係はつづいたものの、島の名はやがて、その島から化け之島へと変わり、妖怪たちの大移動の下地を作ることとなる。

 さらに江戸から明治に時代が移ると、化け之島は政府公認の妖怪の島となった。クダンとサトリが島の人々を翻弄しはじめたのは、それから間もなくのこと。クダンとサトリの言動によって人々の心は千々に乱され、収拾のつかない状態になっていった。
 島の混乱を収めるため、奔走していた人物のひとりが、江場家の当時の当主だ。島民からの人望が厚かった当主は、政府との交渉でも有利に話を進めてきた島の顔のような存在だった。そんな当主の奮闘もむなしく、事態は一向によくならない。それを見かねた江場家のひとり娘が独断で、ある《祖》に助けを求めた。その結果、クダンとサトリは隔離され、島には平穏がもどる。島民たちは江場家をより一層、敬愛するようになり、島の名も正式に、江場家の島を由来とする場家之島に改められた──。

 瀬戸内先生はそこまで話したところで、すっかり冷めてしまった紅茶をひとくち飲んだ。つられたように、三津もカップに手を伸ばす。
「江場家のひとり娘──一津さんとおっしゃいますが、一津さんが助けを求めた神の名は、滝霊王といいます。妖怪や魑魅魍魎を制圧する力を持つ、滝の中に住まう不動明王です。この滝の前に立つには、自らの煩悩はすべて捨てなければなりません。一津さんはいっさいの煩悩を捨て、滝の前に立ちました。そうして滝霊王に面会し、祈願をしたのです」
 口もとにカップを運ぶ途中だった手が止まる。不動明王といえば、こわい顔をしている仏像しか頭に浮かばない。ご先祖さまは、その不動明王に会いにいった? だれもが知っているむかし話の登場人物を、『あなたのご先祖さまのことですよ』といわれたようで、不思議な気持ちになる。

「ところで三津さん、布絵の部屋にはもう足を運ばれたとお聞きしていますが」
「哉重さんに案内していただきました」
「上空から島を見下ろしている天狗の絵があったのを覚えていらっしゃいますか?」
 覚えていた。たぶん、どの布絵のことも忘れていない。頭の中のカメラで記録してきたかのように、筆の運びや細かな色使いまで、はっきりと覚えている。
 そうだ、あの絵に描かれていた天狗は、あの人によく似ていた。窓越しにこちらを見ていた、遠雷の顔を思い出す。ひどく懐かしそうに自分を見ていた気がする。まさか、あの天狗は……。

「一津さんがお捨てになった煩悩の中には、ほのかに思い合っていた天狗の青年への恋心も含まれていました。一方的に思いを断たれた天狗の無念とさみしさが、あの布絵には描かれています。滝霊王への祈願のために一津さんがお捨てになったこの煩悩が、《黙約》として江場家に残されることとなりました。すなわち、クダンとサトリの隔離が末長く保持されるためには、江場家に生まれる娘はすべからく、《江場家の娘》として、この《黙約》を守らなければならない。そのようにいい伝えられるようになったのです」
「《江場家の娘》……」
 三津は、自分でも気づかないうちに、そうつぶやいていた。場家之島を離れて暮らしていたとはいえ、まぎれもなく三津も、《江場家の娘》だ。血筋を引いている。

「《江場家の娘》の《寄託》は、三津さんご自身にも影響をもたらしますが、江場家と場家之島の今後をも左右いたします。そのため、一刻も早く初恋のお相手を見つけ出し、しかるべき対処をする必要があるのです」
 瀬戸内先生の話は、すんなりと三津の頭の中に入ってきた。医学博士であると同時に、民俗学の研究家でもあるという瀬戸内先生の話し方が上手だったのはもちろん、事前に布絵の部屋で、島の歴史をおおまかに知っておいたのがよかったのかもしれない。
 布絵の描いた物語は、まるで本の挿画のように、瀬戸内先生の口から語られた話と内容が一致していた。
「簡潔に申しあげますと、三津さんの初恋のお相手が《現》──人間であれば、《黙約》がやぶられることはございません。問題なのは、お相手が《界》、もしくは《祖》だった場合です」
 瀬戸内先生の説明はやっぱりわかりやすくて、これまでどおり、三津はちゃんと理解した。自分の初恋の相手が人間ならば、なにも問題はない。こまったことになるのは、《界》か《祖》だったときだけだと。
 なるほど、と思いかけたところで、うん? と首をかしげる。《界》は妖怪、《祖》は神さまのことだったよね、と。

 ……それって、わたしの初恋の相手が妖怪や神さまだった可能性もあるっていうこと?
 頭の中でつぶやいたつもりだったのに、声に出ていたらしい。瀬戸内先生から、「おっしゃるとおりです」と返事があった。
「もしも《江場家の娘》が、《界》もしくは《祖》を初恋の相手とし、それを成就させた場合、《寄託》は受領され、《黙約》はやぶられたとみなされます」
 三津は、これまでに知った情報をフル活用して、自分にとってわかりやすいよう頭の中で翻訳してみた。
『もしも自分が、妖怪もしくは神さまを初恋の相手とし、それを成就させた場合、宙に浮いていた自分の魂の一部は相手の魂の中に住みつくこととなり、滝霊王に誓った約束はやぶられたとみなされる』

(第7回へ続きます。6月1日ごろ更新です。第6回は7月31日までの公開です。)

第1話はこちら

第2話はこちら

第3話はこちら

第4話はこちら

第5話はこちら

『YA作家になりたい人のための文章講座 ~十四歳のための小説を書いているわたしがお話できる5つのこと~』はこちら

石川宏千花さんの新連載記念『YA作家になりたい人のための文章講座~十四歳のための小説を書いているわたしがお話できる5つのこと~』第1回はこちら!
(毎月1日、15日更新します)

14歳のためのW連載記念! YA小説『化け之島初恋さがし三つ巴』イメージ動画

いしかわ ひろちか

石川 宏千花

作家

『ユリエルとグレン』で、第48回講談社児童文学新人賞佳作、日本児童文学者協会新人賞受賞。主な作品に『お面屋たまよし1~5』『死神うどん...

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