2月10日 ヤプールの計略! メビウスキラーがウルトラマンメビウスを襲う!

今日は何の日? 「ウルトラ怪獣日和」 2月10日(2007年)

テレビマガジン編集部

『ウルトラQ』『ウルトラマン』の放送が開始され、ウルトラ怪獣が登場した1966年以来、半世紀以上にわたって脈々と続くウルトラマンシリーズ。作品ごとに子どもたちは、現実とフィクションとを一体に感じ、日々、ウルトラヒーローや怪獣たちに夢中になっていた。

あの日、あの時、胸躍らせて目撃したのは何だったのか? 今回取り上げるのは「2月10日」(2007年)。
メビウスキラーと戦うウルトラマンメビウス  ©円谷プロ PHOTO/講談社
2006年4月8日より放送が開始された『ウルトラマンメビウス』は、宇宙警備隊のルーキーであるウルトラマンメビウスが、ヒビノ ミライとして防衛チーム・CREW GUYS(クルー ガイズ)に入隊。地球を狙う怪獣や宇宙人と戦う。『ウルトラQ』から『ウルトラマン80』までの昭和に放送されたウルトラマンシリーズと、物語が直接的につながっているのも特徴だ。

神戸でのUキラーザウルス・ネオとの戦い(劇場版『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』)で知り合ったジングウジ・アヤと再会したミライ。アヤに誘われてデートに行ったミライだが、その後、怪獣を呼び寄せる時空波の発信源が判明する。

時空波の発信源を断つため、フェニックスネストが飛び立つ!

2007年2月10日は『ウルトラマンメビウス』第43話「脅威のメビウスキラー」が放送された日。ミライは、以前知り合ったジングウジ・アヤと再会。アヤはタケナカ最高総議長の孫娘だったのだ。アヤはメビウスの正体がミライではないかと感じていて、それをたしかめようとミライをデートに誘う。出かけるふたりを、前回の第42話「旧友の来訪」で登場した宇宙同化獣 ガディバを操っていた謎の男、さらに第28話「コノミの宝物」でGUYSを悪者に仕立て上げようとした悪徳ジャーナリストのヒルカワが後をつけていた……。

その後、これまで出現してきた怪獣や宇宙人たちを呼び寄せていた時空波の発信源が、日本最南端の沖ノ島近海にあることが判明。GUYSジャパンの基地・フェニックスネスト(フライトモード)の大型砲・フェニックスキャノンでのみ発射可能なメテオール弾「フェニックス・フェノメノン」で、発信源を撃破する作戦が決定した。

すると、発信源がまるで逃げるかのように移動しはじめる。GUYSは作戦をすぐに決行するため、ミライを呼び戻そうとするが、なぜか連絡が取れない。このタイミングでミライと連絡が取れないことに、時空波の発信源が敵の罠である可能性も考えられたが、怪獣や悪の宇宙人の出現を断つために作戦の開始が決定。フェニックスネストは飛び立った。
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