「中学受験」が気になるけど、何から調べればいいの?
どの塾がうちの子に合うの? やっぱり大手がいいの?
算数は得意だけど、国語の記述問題が苦手。どうすればいい?
志望校選びは? 学校説明会は全部行ったほうがいいの?
子どもへ勉強の声かけの仕方がわからない!
6年生になったらやることばかり! 復習に手がまわらない!
「中学受験」伴走中の保護者の方の悩みはつきないもの。しかし、この1冊を読めば、全教科&学年別の伴走方法の仕方がわかります。
▼講談社+α新書 2026年9月3日発売。全国の書店・ネット書店でご予約受付中!

年々、加熱し続ける中学受験。本書『中学受験伴走力 親がすべきこと、知るべきこと』は、自身も中学受験伴走経験者である教育ジャーナリスト・佐野倫子が、令和の中学受験に本当に必要な「親の伴走力」について徹底取材。
中学受験のメリット・デメリット、志望校の選び方、大手塾のカリスマ講師が語る科目・学年別の学習の取り組み方、声のかけ方、親のお悩み解決方法、当日のタイムスケジュールや持ち物リスト、伴走を終えたリアルな体験談まで。伴走を後悔なく「完走」する方法をお届けします。
30年以上も前ですが、自身の中学受験生時代のことをよく覚えています。
夜遅くまで塾の先生が熱心に教えてくれたこと。母が送り迎えをしてくれたこと。友達と休み時間に食べたお弁当や、鉢巻きを締めた夏の合宿、なかなか上がらない過去問の点数。紅白歌合戦も観ずに頑張った追い込みの日々。
そして——合格発表。
受験番号は、第一志望校の掲示板にはありませんでした。
時が流れて、我が子にも中学受験をさせることにしたのは、そんなドタバタが詰まったあのころの記憶が、かけがえのない、語弊を恐れずに言えば「良い思い出」だったからにほかなりません。
そう、熱望した学校に不合格だったとしても、時を経て、それは決して嫌な思い出ではありません。当時は泣いたはずなのに、それより胸の中に残っているのは「あのとき、12歳で本気で頑張ったな」という確かな感覚でした。
そして、第一子の中学受験伴走を終え、現在は第二子の伴走中である母として、たくさんの家庭や塾に取材する機会をいただいた教育ジャーナリストとして、
中学受験は「苦労もあるけれど、子どもの人生において大きな糧になる」と感じています。
そして、「中学受験は、やり方さえ間違えなければ素晴らしい経験になる」とも。
——かつての中学受験生として、我が子に伴走した母として、現場を取材した教育ジャーナリストとして、私は今、シンプルにそう信じています。
『中学受験伴走力 親がすべきこと、知るべきこと』より一部抜粋
①著者は「中学受験」も「中受伴走」も経験済
自身も12歳のときに「中学受験」経験。また長男でしっかり「中学受験伴走」の「沼ハマり」も経験したママ教育ジャーナリストが執筆。各大手塾や、100以上の伴走済家庭にリアル取材した結果、「伴走に本当に必要なもの」だけを誠実にお伝えします。
②「伴走」のキホンから教えます
情報が溢れる中学受験界。すべての家庭がいわゆる御三家や難関校を受験するわけではありません。我が家合った「塾えらび」「志望校選び」「入塾後のサポート」を正しく知ることで、我が子に合った「中学受験」をすることができます。
③学年別・教科別に家庭学習の取り組み方がわかる
教科別に各大手・注目塾の専門講師の方々に学年別勉強法をリアル取材。「うちの子は算数が苦手」「社会のラストスパートはいつから?」など、教科・学年別に取り組み方を紹介。各家庭の得意・不得意に応じて、家庭学習の取り組み方がわかります。
④勉強だけじゃない! 親子のマインドセット術
「中学受験」は何年もかかって取り組む親子のチーム戦です。実際に勉強に取り組むのは子どもですが、なかには子どもの成績に親が切羽詰まり、チーム戦に綻びが出る家庭も……。そうならないためのマインドセット術や親に必要な「視点」を、大手カリスマ塾・人気家庭教師の講師の方々がお教えします。
⑤6年生のラストスパート! 直前期だけの特別な「伴走方法」を伝授
受験本番2ヵ月前。出願スケジュール、出願、子ども・親の持ち物、当日のタイムスケジュールなど、申し込みや準備しておくことは山ほどあります。そこで落ち着いて受験本番を迎えるために、著者から「直前期の伴走方法」をお伝えします。
⑥怖いけど聞いておきたい、「伴走済家庭のやらかしエピソード」
準備をしっかりしていても、何が起きるかわからないのが中学受験本番。最後に伴走済家庭から、実際に起こった「やらかし」エピソードをお伝えします。体験談をひとつでも多く知っておくことで、自分の身に起きたときの対応が変わってきます。

・早稲田アカデミー 本多弘篤先生
・フォトン算数クラブ 武井信達先生
・グノーブル 上原佑先生 、永井裕康先生 、 細川晃伸先生 、山下倫央先生
・ジーニアス 松本亘正先生
・サピックス小学部 竹浪和伸先生
・進学個別指導塾TOMAS 扇谷洋平先生
・オンライン家庭教師 小堀正博先生
●低学年から入塾したほうがいい?
低学年は無理に入塾するよりも、学びの種になる「体感や経験」を仕込む時期です!
●塾選びのポイントは?
通いやすさを重視! 高学年になると週に4~5回塾通いになります。通塾の時間は負担を減らすポイントになるのです。
●塾についていけなくなったときどうしたらいい?
むやみに参考書を増やすのではなく、まずは塾の先生に相談しましょう! どこでつまづいているのかを知ることからはじめましょう。塾の先生は中学受験のプロです。保護者の方は心を開いて全力で頼ることが大事です。
●偏差値が下がる一方です。対策方法は?
「下がる」というのはいつから下がっているのか、どの教科が下がっているのか、どこかに理由があるはずです。理由を見つけるために、まずはお子さんの声に耳を傾け、塾の先生に一刻も早く電話をしましょう!
すべてこの本に答えがあります!
ここまで読んでくださった伴走中の保護者の方へ。受験校別スケジュール表を特別にプレゼント。
受験する学校の出願、受験本番、合格発表、入金日が出願校ごとに記入・一覧できるシートです。チェックボックス付き。これで伴走ミスがなくなります!

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特典内容
①当日の持ち物リスト表
②当日のタイムスケジュール表
入手方法
書籍の巻末に付属(または記載のQRコードからダウンロード)しています。

