キャンプのかえり、土砂(どしゃ)くずれのために帰宅できなくなった5人の中学生と引率者(いんそつしゃ)は、謎の洋館に宿泊することに。
だが、その洋館の主はみずからを「伯爵」と名乗り、「人狼ゲーム」の開始を宣言する――!
ルールは単純。仲間に化けている人狼をみきわめ、投票で退場する人を決めるだけ。だが、選ばれた人物が人狼でなければ、その人は人狼に食べられてしまう……。
脱出するため、勝利をめざせ! 究極のサバイバルゲームがスタート!
村のなかにまぎれこんだ人狼を、会話や推理で見つけ出すゲームのことを「人狼ゲーム」と呼ぶよ。
人狼は昼のあいだは人間のすがたをしているけれど、夜になると人間をたべてしまう狼になる。
昼のあいだ、誰がうそつきなのかをみんなで話し合い、夜がくるまえに一人「この人があやしい」と思うひとを追放する。人狼が一人でも残っていれば夜がおとずれ、夜のあいだに人狼は一人を襲撃(しゅうげき)する。
これをくりかえし、村人陣営は、のこった人狼の数とおなじ数になるまえに人狼すべてを追放すれば勝ちとなり、人狼陣営は、のこった人狼と村人陣営の数が同数になれば勝ちとなる。
村人陣営には、村人と人狼のほかに、占い師や騎士、霊媒師(れいばいし)などの役職があることも多いよ。
■占い師は毎夜一人を占うことができ、その人が村人陣営か人狼陣営かがわかる。
■騎士は毎夜一人を守ることができ、守った相手が襲撃された場合、夜の犠牲者(ぎせいしゃ)はなしになる。
■霊媒師は毎夜、その日に追放された人が村人陣営か人狼陣営かがわかる。
これらの能力を使って、人狼を見つけだしたり、逆に人狼はこれらの能力がある「フリ」をすることで、自分が人狼じゃないと主張する――知略をめぐらせ勝利をめざす戦い、それが人狼ゲームなんだ!
人狼ゲームにはさまざまな役職があり、ゲームによっては村人陣営と人狼陣営以外の第三陣営が存在することも。
『人狼サバイバル』シリーズのなかでも、いろんな役職が登場するから、ぜひ読んでたのしんでね!
『人狼サバイバル オフィシャルファンブック』では、シリーズ内に登場した役職などもくわしく解説しているよ! ぜひゲットしてね。

「まだ『人狼サバイバル』を読んだことがない」というキミにも、そして「『人狼サバイバル』が大好き!」というキミにもたのしんでもらえる心理テストを用意したよ。
ぜひ下の図から、「はい」なら赤・「いいえ」なら青の矢印にすすんでみてね。
