
2026年、ともに迎えるメモリアルイヤーを記念し、両者がタッグを組んだ!
「ダーウィンが来た!」の番組を担当するディレクターたちが全面協力し、
MOVEが制作した最強図鑑。
長年の番組ファンだけでなく、はじめての生きもの図鑑としても、
楽しめる内容となっています。
【大注目】ここでしか観られない「ダーウィンが来た!」特別編集DVD付き!
番組20年分の放送回の中から、ディレクターがイチオシの映像をぎゅっと凝縮された72分のお宝DVD!
ヒゲじいもナレーションで登場!
【特典】「マヌ〜ルのゆうべ」キラキラシールシート
初回限定特別付録。数量限定! 無くなり次第終了となります。
【特典】付録のオリジナルポスター
「ダーウィンが来た!」の番組イラストも手掛ける月本佳代美さんの特製ポスター。
生きものの生息域から地理感覚も養える!
✅ 心に残るスクープ取材
ダイオウイカ、シーラカンス、さらに第1回放送の「古代魚が跳んだ!」(シルバーアロワナ)など、番組ならではの貴重な生きものをピックアップ。
✅「ダーウィンが来た!」長期密着シリーズや人気放送回も余すところなく紹介!
ライオン・アホウドリの長期密着シリーズや、シマエナガやウォンバットなどの人気の高かった回など、番組を振り返りながら楽しめるつくりに! 20年分の番組クロニクルも掲載。ヒゲじいのQ&Aコーナー「ちょっと待った!」も充実しています。
✅ 制作の舞台裏! ディレクターのコメントも!
番組がどうやってできているか、また数々のスクープ映像を支えるカメラ機材の解説、ロケ中のオフショット満載のディレクターの制作裏話など、読み物としても楽しめる!

ゾウと人は永遠の相棒
director's memo52
ミャンマーで「アジアゾウとゾウ使い」を撮影した時は、ゾウが大かつやく。森のふもとまで車で移動した後、森の奥に行く時は重たい機材をゾウたちにはこんでもらいました。
撮影の拠点となる住まいづくりでは、ゾウ使いが竹を切って竹小屋をつくってくれました。約1か月の撮影生活では、現地の人たちを食事をともにして、仲良くなることも大切です。
しかし、出てくるメニューは全長5mにもなる大蛇の肉が入ったカレーや、ヤマアラシのからあげ。見た目には少し抵抗がありましたが、肝心の味はどうかというと、大蛇は鶏肉のような味で、ヤマアラシも豚肉と似ていて、美味しく食べられました。取材班はゾウたちが水浴びをする川の水で、お風呂も洗濯も調理も。ゾウとゾウ使い共にすごすことで、かれらのきずなを感じた撮影でした。(小山靖弘ディレクター/P155より)
✅旅するように大陸ごとに生きものを紹介!
図鑑の全貌は目次でチェック!

「ダーウィンが来た!」番組制作者のことば
2006年に「ダーウィンが来た!」の放送が始まってから20年、わたしたちは世界中で生きものの生態を撮影し、紹介してきました。
制作チームは年齢も性別もさまざま。個性豊かなメンバーですが、みんなひとつの同じ思いを持っています。それは「自然の不思議さやおもしろさを伝えたい!」ということです。生きものの世界は奥深く、驚きに満ちています。それを知ることは人生を豊かにしてくれると信じて番組を制作しています。
ねらいの生きものに出会えなかったり、思うような映像が撮れなかったり、天気に悩まされたりと撮影の現場はいつも大変です。でもそうやって自然と向き合ううち、人間の思いどおりにならないことのほうが当たり前だと気づきます。そして、そんな状況のなかで精一杯生きる動物や植物への尊敬の念がますますわいてくるのです。
この図鑑は世界を旅するような構成で、番組に登場したさまざまな地域の生きもののことを知ることができます。また、わたしたちがどんなふうに自然のなかですごし、撮影にいどんでいるかについても書かれています。「ダーウィンが来た!」があなた自身の好奇心のつばさを広げるきっかけになれたらうれしいです。
小林 夏生(こばやし なつみ)
「ダーウィンが来た!」チーフ・プロデューサー
ー『ダーウィンが来た! 地球まるごと生きもの図鑑』カバー袖に寄せていただいた「番組制作者のことば」より
「ダーウィンが来た!」の迫力の映像と、国立科学博物館が有する標本や最新の研究結果を用い、「いきものたちの生存戦略」の世界をわかりやすく展開。「なぜその大きさなのか?」「どうやって栄養を得ているのか?」「なぜ群れを作るのか?」など、いきものを知り、深く考えることのできるさまざまな展示を、ぜひ国立科学博物館でご覧ください。

