大島 康嗣
カメラマン
1942年埼玉県生まれ。1964年講談社写真部カメ...
超リアルな信号機が付録に！ 光る・鳴る・遊べる信号機ムックが再販中！
げんきリアルMOOKシリーズ「のりものリアルBOOK ホンモノそっくり！ 光る！ リアルサウンドしんごうき」
2025.03.06
【発売日】2023年７月22日
【特別定価】1650円（税込）
【出版社】講談社
【特別定価】1650円（税込）
【出版社】講談社
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街中で見るしんごうきがそのままの形で登場！
※単４乾電池２本が必要です
※対象年齢３歳以上
※対象年齢３歳以上
◆リアルな光と音……実際の信号機のように、ボタンを押すと止まれの赤信号、進めの青信号が、リアルサウンドの音と共に点灯します。
◆精巧なデザイン……実物かと思うようなデザインになるよう、細部にまでこだわりました。
◆簡単操作……信号待ちで押したがる子どもが多い「歩行者用押ボタン」！ 短く押すと４つのメロディーが流れ、長押しすると４つの効果音が鳴ります。
「しんごうき」押ボタン音声リスト
↓しんごうきの動画はこちら♪
子どもが押したがる“あのボタン”で遊ぼう！「げんきリアルMOOKシリーズ しんごうき」
光る！鳴る！ ほんものソックリのしんごうき！
街中で見る歩行者用信号機と押ボタンがホンモノそっくりでおもちゃになりました。
ボタンを押すと「とおりゃんせ」や「こきょうのそら」などメロディーと共に自動車やバイクの走行音が鳴り、信号が光ります。
※単4型乾電池2本（別売り）が必要です。電池のセットや交換は必ず保護者の方が行ってください。
◆書籍情報
げんきリアルMOOKシリーズ
光る！ホンモノそっくり！リアルサウンド！
しんごうき
発売日：2023年7月22日
価格：1650円（税込）
講談社
#げんきリアルMOOKシリーズ #信号機 #付録
信号機や交通ルールについてたくさん学べるムック！
しんごうきのひみつ
横断歩道で見る信号機、実は思っているより大きいと知っていますか？
地面からの高さや、さまざまな名称など分かりやすく解説しています。
地面からの高さや、さまざまな名称など分かりやすく解説しています。
みてみよう！ こうじょうけんがく
信号機ってどうやって作っているのでしょうか？ 工場見学に行って、詳しく見てみましょう。
せかいのしんごうき や しんごうきだいずかん
信号機は車や歩行者用だけじゃない！ 世界にある面白い信号機や、電車用の信号機など見たことないさまざまな信号機が楽しめます。
こうつうルールをしろう！
真砂第一幼稚園（千葉市）にて行われた、交通安全教室（千葉県警察／協力）の様子を紹介しています。道を渡るときの注意点など、小さい子どもにも分かりやすく解説しているので、はじめて覚える交通ルールとして親子で学べます。
どうろひょうしきだいずかん
街中にあふれる道路標識、赤・青・黄などさまざまな色で表されている意味を分かりやすく図鑑にして解説しています。
遊べるページも充実！
ふろくとあそぼうタウンマップ
ふろくのシールと住民のコマを使って遊べるタウンマップ。
ほかにも、迷路やクイズなど盛りだくさん！
たくさん遊べてしっかり学べる内容盛りだくさんのしんごうきムック
信号機のしくみやルール、交通マップや世界の信号など、ふだんから町であそぶ子どもがしっておくべき交通ルールも充実の一冊。
マップで車を動かし、標識を見ながら、信号機のふろくで赤信号から青信号になるまで待機するなど、小さなころから、ルールを学んで、楽しく遊びましょう！
マップで車を動かし、標識を見ながら、信号機のふろくで赤信号から青信号になるまで待機するなど、小さなころから、ルールを学んで、楽しく遊びましょう！
「のりものリアルBOOK ホンモノそっくり！ 光る！ リアルサウンドしんごうき」
【発売日】2023年７月22日
【特別定価】1650円（税込）
【出版社】講談社
【発売日】2023年７月22日
【特別定価】1650円（税込）
【出版社】講談社
▼リアルMOOKシリーズ特設サイトはコチラ
てれびまがじんへんしゅうぶ
テレビマガジン編集部
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X（旧Twitter）：@tele_maga Instagram：＠tele_maga
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X（旧Twitter）：@tele_maga Instagram：＠tele_maga
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