令夢の世界はスリップする 赤い夢へようこそ -前奏曲-comment

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ミント @zZmgE

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初めて読んだときは、スリップすることでクイーンや夢水清志郎シリーズ、都会トムの登場人物が出てくる世界線に移動したように、読者の世界と並行して、作品の登場人物たちが生きている、ということが主題なのかなと思った。しかし、はやみね先生の校長からの一言を読む限り、この令夢がスリップした世界線の人物たちは今まで読んできた作品に登場した人々とは違うみたい!? 他の方の考察では、仙太郎の髪の色や各登場人物の立ち振る舞いの若干のずれから、作品のキャラたちにも世界線が複数存在することが示唆されていた。今後の続編が楽しみ!

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happy28 @m8aAn

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正直この本がめちゃくちゃ好きです! 一番といっても過言ではないくらい好きです! はやみね先生の本は普通のシリーズでもたまに他のシリーズが混じるけど、今回は主要キャラぜんぶ集めました!って感じでサイコーすぎました! こんな世界があったらなー、と思わず夢見ました笑

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ハヤテ @mOHIR

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最初に読んだ時、赤い夢の世界に入り込んだような錯覚に陥り、読んだ後涙が止まりませんでした。 たくさんのキャラの生活を垣間見ることができて感無量でした! 個人的な疑問ですが、「髪を切ったのに切らなかった世界に行ったから、長さが戻っていた」というような文章がありましたが、内人が令夢が別人だと気づいた理由は「令夢が怪我をした世界なのに傷がなかったから」でした。髪は元の長さになったのに、傷は令夢の腕に現れなかったのはどうしてなんですかね……?

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あさだま @Yguk4

あさだま @Yguk4

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いろんなシリーズのキャラたちが出てきてすごく面白かったです。 次の刊が楽しみです。

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