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「夢水清志郎シリーズ」について
夢水が「みんなが幸せになるように事件を解決するのが名探偵」というような意味のことを言ったのは、何巻何ページだったかを知りたいです。
校長先生、こんにちは。
ハワイ幽霊城の謎(青い鳥文庫版)から、
p108「みんながしあわせになるように、ちゃんと事件を解決するよ。」(清志郎左右衛門のセリフです)
p152「どうして夢水にたのまないのか?彼にたのめば、みんながしあわせになるように解決してくれるよ。」
p307「それに、ぼくは名探偵なんです。名探偵なら、みんなが笑顔になれるように、事件を解決することができます。」(清志郎左右衛門のセリフです)
がありました。
教授ではなく清志郎左右衛門なので、先生の意図とは異なるかもしれませんが、念のためお送りします。
『ギヤマン壺の謎』(青い鳥文庫版)から抜粋した、夢水清志郎左衛門の台詞です。
p.54「事件を、みんなが幸せになるように解決する仕事です。」
p.96「名探偵というのは、みんなが幸せになるように事件を解決するのが仕事なんです」
p.181「事件が起こったとき、それを、みんなが幸せになるように解決する人のことたよ」
p.194「謎を解いて人を幸せにする仕事のことです」
『ギヤマン壺の謎』(青い鳥文庫版)から抜粋した、夢水清志郎左衛門の台詞です。
p.54「事件を、みんなが幸せになるように解決する仕事です。」
p.96「名探偵というのは、みんなが幸せになるように事件を解決するのが仕事なんです」
p.181「事件が起こったとき、それを、みんなが幸せになるように解決する人のことたよ」
p.194「謎を解いて人を幸せにする仕事のことです」
夢水清志郎ではなく、清志郎左衛門の台詞ですが、『ギヤマン壺の謎』(青い鳥文庫版)から見つけた該当ページです。
p.54「事件を、みんなが幸せになるように解決する仕事です」
p.96「名探偵というのは、みんなが幸せになるように事件を解決するのが仕事なんです」
p.180「事件がおこったとき、それを、みんなが幸せになるように解決する人なことだよ」
p.194「謎を解いて、人を幸せにする仕事のことです」
「人形は笑わない」では120ページで教授が「難解な事件を、みんなが幸せになるように解決する人のことです。」と説明していました!
校長先生、こんにちは
『そして5人がいなくなる』について言及されている方がいらっしゃるので、そちらが1番最初に出たのかな?と思いますが
他の方が指摘されている、『人形は笑わない』の該当シーンについて、手元に本があるので補足させていただきます。
青い鳥文庫版の120ページに、該当の「みんなが幸せになるように解決する人」という文章がございました。
初出かは定かではありませんが、『ハワイ幽霊城の謎』第4章 You 下駄 chance!(前編)内に、「名探偵っていうのは、みんながしあわせになるように事件を解決するしごとのことなんだ」という台詞があります。
校長先生、こんにちは。
「人形は笑わない」第六章 毬音村へ(もしくは、ギネスに挑戦!)で、東野さんに自己紹介をした教授が名探偵とはと尋ねられ、「難解な事件を、みんなが幸せになるように解決する人のことです。」と説明しています。大好きなシーンです!
電子版で所有しているためページ数がわからず……、同級生のみなさん補足お願いします
青い鳥文庫の「そして五人がいなくなる」、138ページ10行目の教授の台詞だと思います〜!
一巻「そして五人がいなくなる」(青い鳥文庫)、138ページ10行目に、
「ぼくは名探偵です。犯人をつかまえるだけの警察とはちがいます。きっと、みさちゃんがいちばん幸せになれるように、事件を解決しますよ。」
という教授の台詞がございます〜。
はやみねかおる校長 @Nx6Xl
早速、たくさんのご回答をありがとうございます! ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
とても助かります!
すみませんが、これからもよろしくお願いします。