
ついに明かされた正体! 『名探偵プリキュア!』キュアエクレール役・長谷川育美さんインタビュー「変身後の“あるギャップ”に驚きました」
キュアエクレール/帆羽くれあの包容力と変身後の強さの魅力をたっぷりと語ります (2/4) 1ページ目に戻る
2026.07.26
ライター:小川 聖子
長谷川:実は、キュアエクレールのビジュアルを見たのはオーディション当日だったのです。プリキュアのスタジオオーディションでは、通された室内にキャラクターの絵が貼ってあるんです。
それを見て自分の中でイメージを膨らませ、「こういうビジュアルなら、こんな声質が合いそうだな」とその場で浮かんだ感覚でやらせていただきました。
当日までに何かをガチガチに作り上げていくというよりは、即興に近い感じでしたね。
先に軽いテストをした後にすぐに本番、あっという間に終わったイメージです。練ってセリフを言っていないので、もうどんなセリフだったかも定かでないのですが、その瞬間は自分の感覚で駆け抜けたオーディションでした。
「強いけど、意外とポンコツ!?」 変身後のギャップも魅力
長谷川:『名探偵プリキュア!』には4人のプリキュアがいますが、「キュアエクレール/帆羽くれあ」は、特に柔らかくて温かい空気感を持っている子です。
プリキュアになる前、パティシエのときから、主人公のあんなたちの心に丁寧に寄り添う姿が印象的で。そんなくれあの「包容力」のような部分は、お芝居でも魅力的に表現できたらと思っていました。
ただ、プリキュアに変身してからは、そこにカッコいい「強さ」がプラスされると同時に、実は「意外とポンコツ」な一面も加わってくるんです(笑)。
そこからキャラクターとしての幅がどんどん出てくるので、演じていてすごく楽しいですし、一層くれあへの愛着が湧いて、今ではすっかりくれあが大好きになりました。
長谷川:今のところは、プリキュアの仲間になれた喜びのほうが勝っていて、演技で悩んだり苦労したりということはないですね。
これからもっとお話が深くなっていったときに、壁にぶつかる瞬間がやってくるかもしれませんが、今はとにかく楽しく演じています。
「キュアエクレールって誰?」と盛り上がってくださっている視聴者の皆さんの反応を見るのも、とても楽しかったです。







































