怪盗クイーン、 仮面舞踏会にて -ピラミッドキャップの謎 前編-comment

画像

ヒモ @yGc8K

ヒモ @yGc8K

【この投稿はネタバレを含みます】

続きを見る

本作で初登場するローテは「見かけによらず、乙女な一面も」との紹介こそありますが、オオカミ耳や肉球付き手袋を身につけて可愛い役目に回っていますし、あとでゲルブは似合っていたとも評しています。更にヴォルフは(本当に意識したことがないのかもしれませんが)一目ぼれのようなシチュエーションで恋に落ちたのにもかかわらず、スタイルの良さを特に気にしていないのが、なんだかおもしろくもありました。高身長女子つながりでは、レナーテは「ビジュアルクイーン」として美人であることが描写される一方、ファンブックで明かされるまでかなり背が高いことはわかりませんでしたし、ギャルゲオタクのアンゲルス作のマガもギリシャ人女性の平均を超しています。特にそうである必要もないのに背が高い女性が登場し、定量的な事実としてお出しされたまま使うこともないまま、というのは、同じく背が高く、そのくせ運動が苦手な私にとって大仰ではありますが緩やかな救いでした。自分が注目していないだけで、他の要素によって少し楽になった人も少なくないのではないでしょうか。ローテは10年以上ずっと私の女神さまのような存在です。ヴォルフと末永くお幸せに!

画像

サザンカ @6V0AN

サザンカ @6V0AN

【この投稿はネタバレを含みます】

続きを見る

怪盗クイーンといえばこの作品!と言えるお話の一つです。小学生の頃何度も図書館に通って読んでたのを思い出しました。今作は前編なのですが、クイーンの師匠や前回登場したヤウズくん、探偵卿たちやホテルベルリン、神の目を待つ考古学者などなどキャラか多くてどんな展開になるかとハラハラしながらページをめくっていました。本当にキャラが生き生きしてて楽しかったです。ホテルベルリンとの戦いはクイーンではなく皇帝に巻き込まれる形で狙われていたので似たもの師弟だと改めて感じました。探偵卿もついにこのコンビが結成!恋愛もあって盛りだくさんでした。師弟2人のダンスや地下でのバトルは緊張感や気が抜ける瞬間があって読む手を止められずにいました。あとヤウズくんの心の変化は印象に残りました。ジョーカーへの憧れ、同世代との出会いを読むことができて嬉しかったのでこれからも仲良くしてほしいですね。また毎回のことですがRDは色々やることが多くて大変ですね。RDがいなかったらどうなっていたか。ジョーカーも少しずつ精神的に成長しているように感じます。クイーンは良くも悪くも変わらずにいてほしいですね。 久しぶりに後編も読み返します。

画像

美琴 @Z5HHR

美琴 @Z5HHR

【この投稿はネタバレを含みます】

続きを見る

私はこの表紙のカバーイラストがめちゃくちゃ好きです❤ 仮面舞踏会という華やかで背伸びした舞台で、怪盗クイーン、皇帝、探偵卿、ホテルベルリン…がそれぞれの思惑でぶつかり合う展開は心躍り、わくわくしました。濃く癖ありなキャラクターばかりなので、ドタバタ劇と物騒なことしか起こらない、と思いきやトキメキもあり…。ページを捲る手が止まらず、ピラミッドキャップはどうなったのか、本作読んだら後編の『怪盗クイーンに月の砂漠を』を読まずにはいられません。ピラミッドキャップの謎(前後編)は、人生でいちばん読み返してる本です。何度も読むのは懐古だけじゃなくて、子どもの頃みたいに本を開けば何も考えずにそのまま身を委ねて、気づいたらその世界の渦に引き込まれてる感覚を味わえるからだと思います。全細胞がこれを求めてる感じするし、ほんとに心の栄養です!

画像

あさだま @Yguk4

あさだま @Yguk4

【この投稿はネタバレを含みます】

続きを見る

自分の一番好きなキャラたちのホテルベルリンが初登場したこの本。 皇帝も出てきてicpoも出てきてすごく面白かったです。

もっと見る