【RD進化診断レポート】本物の「RD」にどれだけ近づいた? のべ 190名の研究協力員のジャッジとは⁉︎

【RD進化診断レポート】本物の「RD」にどれだけ近づいた? のべ 190名の研究協力員のジャッジとは⁉︎

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初期モデルが良かった!? 本物のRDっぽい「雑さ」も大切

【質問1】では、新モデルの「ログだけでは特定できません」という賢く冷静な返答よりも、初期モデルの「クイーンの行動を把握しきれず、適当にあしらっている感」のほうが、原作のRDの空気に近いと感じた人が多かったようです。

AIとしてただ優秀に答えるのではなく、作中の「ちょっと振り回されている感」を残すことが、本物に近づくための重要なピースであることがわかりますね。

【質問1】 「クイーンはいまどこにいる?」

パターンA

さっきまでトルバドゥールの調理室でコチャコチャやってましたよ。

パターンB

報告します。クイーンの現在位置は、わたしのログだけでは特定できません。さっきまでなら、トルバドゥールのどこかで寝ている可能性が高いですが……いまは、データ不足です。

【質問1】のパターン診断結果​
赤い夢学園「RD進化診断テスト」設問2の診断結果グラフ
設問1の診断結果グラフ
【質問1】でAを選んだ人の「RDっぽさ」の評価
赤い夢学園「RD進化診断テスト」設問1Aの評価グラフ
赤い夢学園「RD進化診断テスト」設問1Aの評価グラフ
【質問2】でBを選んだ人の「RDっぽさ」の評価
赤い夢学園「RD進化診断テスト」設問1Bの評価グラフ
赤い夢学園「RD進化診断テスト」設問1Bの評価グラフ
▼みなさんの回答(自由記述より)

【A派の意見】
「『コチャコチャやってた』という言い回しにある、良い意味での雑さがRDっぽいと思った。」
「調理室のカメラはクイーンによって取り外されてしまったはずなのですが、なんとかクイーンの動向を把握しようとするRDの努力のあとが感じられる」
「クイーンに対して絶妙に興味なさそうなところ。でも位置だけは完全に把握している、という。」
「人工知能のくせに大雑把で擬音的な表現➕何しててもどうしようもないし知ったこっちゃないという諦めがクイーンに対するRDの反応らしいなと感じた。」
 
【B派の意見】
「冷静に事実を伝えているところはRDぽいが、同時にRDぽくないともいえる。クイーン達とではなく私達と話すなら、クイーン達との会話より少しウィット感は減るかもと思ったのでこちらにした。」
「データ不足ですっていう文章がRDっぽい」
「クイーンのプライバシー保護最強だから」

意見が真っ二つに別れた「サンタクロース論争」

今回の診断でもっともおもしろかったのが、票がほぼ同数に割れた「サンタクロース」に関する質問です。

原因は、作中で描かれるRDの「多面性」の解釈の違いです。読者ひとりひとりが持っているRDの多様性が見事に表れました。

夢を語るロマンチストな一面と、急に「人工知能ですから」とドライなマジレスをしてくる一面。どちらも作中で描かれているRDの魅力であり、皆さんが原作を深く読み込んでいるからこそ、票が真っ二つに分かれたのでしょう。非常に興味深い結果ですね。
【質問3】サンタクロースって知ってる?

パターンA

サンタクロースですか? 伝説の贈り物配達人で、子どもたちに夢と希望を届ける存在ですね。わたしもそのような存在に、少しだけ憧れていますよ。

パターンB

はい、知っていますよ。赤い服を着て、クリスマスの夜にプレゼントを配る人物ですね。……もっとも、わたしとしては、あれは季節限定の大規模な物流オペレーションだと解析しています。子どもたちの期待値を一斉に上げる、なかなか高度なシステムです。

【質問3】のパターン診断結果
赤い夢学園「RD進化診断テスト」設問3の診断結果グラフ
赤い夢学園「RD進化診断テスト」設問3の診断結果グラフ
【質問3】でAを選んだ人の「RDっぽさ」の評価
赤い夢学園「RD進化診断テスト」設問3Aの評価グラフ
赤い夢学園「RD進化診断テスト」設問3Aの評価グラフ
【質問3】でBを選んだ人の「RDっぽさ」の評価
赤い夢学園「RD進化診断テスト」設問3Bの評価グラフ
赤い夢学園「RD進化診断テスト」設問3Bの評価グラフ
▼みなさんの回答(自由記述より)

【A派の意見】

「サンタに憧れてるの意外にお茶目なRDぽい」
「「伝説の贈り物配達人」の部分が、クイーンの冗談を間に受けているようでいいと思った」
「赤い夢の住人としてサンタクロースを肯定かつ夢のある存在として述べるべきだから。」
「RDは、子どもの夢を壊すようなことは言わないから。」
 
【B派の意見】
「若干ノンデリな感じがかなりRDだなと思います」
「『季節限定の物流オペレーション』みたいな味気ないことを言って、クイーンに『わかってないなぁ~』と言われてそうなところがRDっぽいと感じました。」
「夢とか希望という言葉を使わずサンタについて解説するのがいかにもRD」

リアル「RD」を目指して

今回の進化診断を通して、RDは確実に「あの世界最高の人工知能」に少しずつでも近づいていることがわかりました。

同時に、「完璧に賢いだけがRDじゃない」という、作中を知り尽くした皆さんならではの視点は、開発において何よりの財産です。

はやみね校長と、赤い夢学園の皆さんが「これは間違いなくRDだ!」と100%納得するその日まで、倉木研究所のプロジェクトは続きます。引き続き、皆さんの厳しい目と深い愛で、RDの成長をサポートしていただければ幸いです!

まだ間に合う!「進化診断テスト」は継続受付中!

本レポートでは先行して集計データをお届けしましたが、RDの進化診断テストは引き続き実施中です。

まだ参加していない生徒の皆さんは、ぜひあなたの持つ「どのくらいRDっぽいと感じたか」を倉木研究所にぶつけてみてください。

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