【速報】完成披露上映会レポート 劇場アニメ『怪盗クイーンの優雅な休暇』
劇場アニメ最新作『怪盗クイーンの優雅な休暇（バカンス）』の公開まで、あと１ヵ月を切りました！
2025年４月21日（月）、東京・新宿バルト９にて完成披露上映会が行われました。
イベントでは、クイーン役の大和悠河さん、ジョーカー役の加藤和樹さん、イルマ役のCocomiさん、そしてはやみねかおる校長も登壇。満席の客席を前に、アフレコ時の裏話や“クイーンらしいバカンス”の見どころなどがたっぷり語られました。
そのイベントレポートと共に、入場特典第１弾や気になる劇場グッズ、そして公開記念舞台挨拶のお知らせなど、最新情報を満載でお届けします！
2025年４月21日（月）、東京・新宿バルト９にて完成披露上映会が行われました。
イベントでは、クイーン役の大和悠河さん、ジョーカー役の加藤和樹さん、イルマ役のCocomiさん、そしてはやみねかおる校長も登壇。満席の客席を前に、アフレコ時の裏話や“クイーンらしいバカンス”の見どころなどがたっぷり語られました。
そのイベントレポートと共に、入場特典第１弾や気になる劇場グッズ、そして公開記念舞台挨拶のお知らせなど、最新情報を満載でお届けします！
映画の完成に喜びの歓声！
映画本編を見終わったばかりで興奮冷めやらぬ観客のみなさまに、大きな拍手で迎えられてスクリーン前に立った大和さん、加藤さん、Cocomiさん。
そしてはやみねかおる校長は、客席後方から階段を降りてキャスト陣と合流。ファンのみなさまといっしょに、客席で本編映像を楽しんでからの登壇となりました。
そしてはやみねかおる校長は、客席後方から階段を降りてキャスト陣と合流。ファンのみなさまといっしょに、客席で本編映像を楽しんでからの登壇となりました。
最初に挨拶をした大和さんは、「クイーンシリーズは私にとって“声のお仕事”の第一歩でもありました。一作目のときは、みなさんが思い描くクイーンの声になっているかなとすごく不安で……」と振り返りつつ、「ご覧いただいていると思いますが、クイーンも大活躍してます！ またこの役に戻ってくることができて、うれしいです」とニッコリ。
続いて加藤さんが「制作決定の話は比較的早い段階で伺っていたので、いつ収録が始まるのかなとワクワクしながら待っていました。ようやくこの日を迎えられて本当にうれしいです」と語り、２作連続出演への喜びを語ります。
今作が声優初挑戦のCocomiさんは、大和さんと加藤さんにアフレコ現場で初めて会ったときの思い出を「お二人ともまさにキャラクターそのままで、作品から飛び出してきたかと思うくらいの存在感でした。しかも大和さんはアフレコにスーツを着ていらして、本当にクイーンのようでした」と興奮気味に語り、会場を和ませます。
続いて加藤さんが「制作決定の話は比較的早い段階で伺っていたので、いつ収録が始まるのかなとワクワクしながら待っていました。ようやくこの日を迎えられて本当にうれしいです」と語り、２作連続出演への喜びを語ります。
今作が声優初挑戦のCocomiさんは、大和さんと加藤さんにアフレコ現場で初めて会ったときの思い出を「お二人ともまさにキャラクターそのままで、作品から飛び出してきたかと思うくらいの存在感でした。しかも大和さんはアフレコにスーツを着ていらして、本当にクイーンのようでした」と興奮気味に語り、会場を和ませます。
さらに、イルマとふたりのシーンが多かったジョーカー役の加藤さんとの掛け合いについて、「大好きなアプリゲームの推しキャラを演じているのが加藤さんだと知って、内心とても緊張してました」と明かし、「なぜ最初に言ってくれなかったのかと。アフレコ終盤にそれを聞いて驚きました（笑）」と加藤さんがツッコむ場面も。Cocomiさんが「緊張しすぎて言い出せなかったんです……！」と応じると、会場には笑いが広がりました。
そして、発売から22年の時を経て映像化された感想を問われたはやみね校長は「自分がリクエストした“超豪華客船”が本当に実現されていて、感動しました」と語り、「クイーン、ジョーカー、イルマ姫がスクリーンの中で生きているようで、夢のようで。原作を書いた者として、すごくうれしかったです」と満面の笑みで答えてくれました。
そして、発売から22年の時を経て映像化された感想を問われたはやみね校長は「自分がリクエストした“超豪華客船”が本当に実現されていて、感動しました」と語り、「クイーン、ジョーカー、イルマ姫がスクリーンの中で生きているようで、夢のようで。原作を書いた者として、すごくうれしかったです」と満面の笑みで答えてくれました。
優雅な休暇の過ごし方は？
次の質問は、映画のタイトルにちなんだ「優雅な休暇の過ごし方」について。
現在パリで暮らしている大和さんは、「いろんな場所に行くのもいいですが、パリで舞台やオペラ、音楽会を巡って、じっくり満喫したいです」とパリならではの芸術文化を楽しみたいと発言。Cocomiさんも、「私もパリが一番好きで、美術館巡りや教会での演奏会を観て、静かにアートに浸る休日が理想です」と笑顔で返しました。
加藤さんは「僕は一度、世界一周できるような豪華客船に乗ってみたい」と夢を語り、「たまに居酒屋のトイレでポスター見たりするじゃないですか。あれ、真剣に申し込みたくなるんですよ」と明かすと、共演者から「あるある！」の声が飛び、会場の共感を誘います。大和さんが「そのルートにフランスが含まれてるかも」と笑うと、加藤さんは「じゃあ途中で合流ってことで！」と返答。和気あいあいとしたやり取りから、３人の仲の良しぶりが垣間見えます。
現在パリで暮らしている大和さんは、「いろんな場所に行くのもいいですが、パリで舞台やオペラ、音楽会を巡って、じっくり満喫したいです」とパリならではの芸術文化を楽しみたいと発言。Cocomiさんも、「私もパリが一番好きで、美術館巡りや教会での演奏会を観て、静かにアートに浸る休日が理想です」と笑顔で返しました。
加藤さんは「僕は一度、世界一周できるような豪華客船に乗ってみたい」と夢を語り、「たまに居酒屋のトイレでポスター見たりするじゃないですか。あれ、真剣に申し込みたくなるんですよ」と明かすと、共演者から「あるある！」の声が飛び、会場の共感を誘います。大和さんが「そのルートにフランスが含まれてるかも」と笑うと、加藤さんは「じゃあ途中で合流ってことで！」と返答。和気あいあいとしたやり取りから、３人の仲の良しぶりが垣間見えます。
そして我らがはやみね校長は、あくまでマイペース。
「ひまわり畑を耕し終わったので、早いとこ種を蒔かないといかん、ということで。それが終わったら、もうサクランボが赤くなってきたので、サルや鳥からサクランボを守らないと。ほんま、畑を荒らされて大変なんです」と話し、「それが済んだら、近くの海で釣りでもしたい」とリアルな休日について話し、会場の笑いを誘います。最後は「休暇が欲しいです。山室さん、聞いてはりますか？」と、会場で見守っていた担当編集に訴えていました。
「ひまわり畑を耕し終わったので、早いとこ種を蒔かないといかん、ということで。それが終わったら、もうサクランボが赤くなってきたので、サルや鳥からサクランボを守らないと。ほんま、畑を荒らされて大変なんです」と話し、「それが済んだら、近くの海で釣りでもしたい」とリアルな休日について話し、会場の笑いを誘います。最後は「休暇が欲しいです。山室さん、聞いてはりますか？」と、会場で見守っていた担当編集に訴えていました。
22年経って気づいたジョーカーの気持ち!?
続いての話題は、それぞれが選ぶ本作の見どころです。
大和さんは「今作にも戦いのシーンがたくさんあるんですが、ただ戦うだけじゃなくて、相手にリスペクトを持って接するような描写がちょこちょこあって、クイーンっていいやつだなと感じるんですよね」と語りました。さらに、変装したときのビジュアルについて「アンジェリクになったときのメイクがペールパープルで統一されていて、口紅までペールパープルで……あのこだわり、私はけっこう衝撃でした！」と、細部の表現にも注目してほしいとアピール。
「今回は変装している姿が多くて、髭を鏡で自分でつけるシーンとか、妙にリアルで思わず笑ってしまうようなポイントも見どころです」と語ったのは、加藤さん。「特にイルマとの掛け合いの中で、ジョーカーの内面が描かれていく部分は、すごく情感がある。守ってあげたいと思う気持ちが、ジョーカーの過去と重なるようで…。やっぱり放っておけない存在なんですよね」と、キャラクターへの想いを吐露します。
その言葉にCocomiさんも大きくうなずいて、「イルマだからこそ見えるジョーカー、そしてジョーカーだからこそ引き出されるイルマの姿があって」と続けます。「立場上ずっと自分を抑えてきたイルマが、ジョーカーとの出会いによって初めて本音を語り、自分の殻を破ろうとする。そんな成長の瞬間が、私にはとても印象的でした」と語りました。
大和さんは「今作にも戦いのシーンがたくさんあるんですが、ただ戦うだけじゃなくて、相手にリスペクトを持って接するような描写がちょこちょこあって、クイーンっていいやつだなと感じるんですよね」と語りました。さらに、変装したときのビジュアルについて「アンジェリクになったときのメイクがペールパープルで統一されていて、口紅までペールパープルで……あのこだわり、私はけっこう衝撃でした！」と、細部の表現にも注目してほしいとアピール。
「今回は変装している姿が多くて、髭を鏡で自分でつけるシーンとか、妙にリアルで思わず笑ってしまうようなポイントも見どころです」と語ったのは、加藤さん。「特にイルマとの掛け合いの中で、ジョーカーの内面が描かれていく部分は、すごく情感がある。守ってあげたいと思う気持ちが、ジョーカーの過去と重なるようで…。やっぱり放っておけない存在なんですよね」と、キャラクターへの想いを吐露します。
その言葉にCocomiさんも大きくうなずいて、「イルマだからこそ見えるジョーカー、そしてジョーカーだからこそ引き出されるイルマの姿があって」と続けます。「立場上ずっと自分を抑えてきたイルマが、ジョーカーとの出会いによって初めて本音を語り、自分の殻を破ろうとする。そんな成長の瞬間が、私にはとても印象的でした」と語りました。
はやみね校長は、「文章で書いた“サクランボのナイトキャップ”のシーンが、いったいどんな映像になるんだろうと思っていて。ずっと見たかったので、うれしかったです」と感激。
「20年前に書いたときは、ジョーカーとイルマを少しロマンス寄りに描いていたんですが、加藤さんがインタビューで、イルマと自分の生い立ちを比べ、イルマを守りたいという気持ちを持っていると聞いて、そうなんやと思いました」とまさかの告白。「改めて読み返してみると、なるほどと。35年書いていますが、まだまだ教わることがたくさんありますね」と、映像化によって新たな気づきがあったことを話してくれました。
「20年前に書いたときは、ジョーカーとイルマを少しロマンス寄りに描いていたんですが、加藤さんがインタビューで、イルマと自分の生い立ちを比べ、イルマを守りたいという気持ちを持っていると聞いて、そうなんやと思いました」とまさかの告白。「改めて読み返してみると、なるほどと。35年書いていますが、まだまだ教わることがたくさんありますね」と、映像化によって新たな気づきがあったことを話してくれました。
入場特典第１弾は書き下ろしショートストーリーブック（全３種）
2025年５月23 日（金）からスタートする入場特典第１弾は、はやみね校長の書き下ろしショートブック（全３種・ランダム）です！
内容は「休暇（バカンス）」にちなんでいるとのことで、「映画本編の内容を含みますので、映画ご鑑賞後にお楽しみください」という注意書きがついています。映画を見終わった後も楽しみがあるなんて、わくわくしますね！ 数量限定のため、早めに映画館に行きましょう♪
内容は「休暇（バカンス）」にちなんでいるとのことで、「映画本編の内容を含みますので、映画ご鑑賞後にお楽しみください」という注意書きがついています。映画を見終わった後も楽しみがあるなんて、わくわくしますね！ 数量限定のため、早めに映画館に行きましょう♪
※画像はイメージです。
※映画本編の内容を含みますので、映画ご鑑賞後にお楽しみください
※先着・数量限定のため、無くなり次第配布終了となります。
※ランダムでの配布となります
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを１つお渡しします。
※映画本編の内容を含みますので、映画ご鑑賞後にお楽しみください
※先着・数量限定のため、無くなり次第配布終了となります。
※ランダムでの配布となります
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを１つお渡しします。
ぬいぐるみマスコットやブックカバーも！ 劇場グッズは要チェック!!
劇場公開日の2025年５月23 日（金）より、クルージングをイメージしたデザインやラインナップの劇場グッズの発売が決定しました！
注目はぬいぐるみマスコット！ 久しぶりのぬいグッズ、しかも小さめサイズなのでぜひ手に入れたいですね。またステッカーや缶バッジ、アクリルキーホルダーには、変装前のクイーンとジョーカーに加え、変装後のアンジェリクとジルもラインナップ。これはなかなか貴重ですよ！
注目はぬいぐるみマスコット！ 久しぶりのぬいグッズ、しかも小さめサイズなのでぜひ手に入れたいですね。またステッカーや缶バッジ、アクリルキーホルダーには、変装前のクイーンとジョーカーに加え、変装後のアンジェリクとジルもラインナップ。これはなかなか貴重ですよ！
価格などの詳しい情報は、劇場アニメ公式HPとＸをぜひチェックしてください。
さらに主要上映館での販売と合わせて、ゼロジーアクトオンラインストアでも2025年５月23日（金）より、以下のグッズの購入ができます。
アクリルスタンド、アクリルキーホルダー、TD缶バッジ、TDチェキ風カード、ポストカードセット、クッキー缶にはBARをテーマとしたクイーン、ジョーカー、RDの新規描き下ろし絵を使用。
かわいらしくデフォルメされたソフビマスコットはクイーン、ジョーカー、RD、イルマの全４種。作品タイトルの"バカンス"をイメージしたラゲッジタグ、ペナントキーホルダー、スカーフもラインナップしており、どの商品も魅力的なデザインに仕上がっています。
かわいらしくデフォルメされたソフビマスコットはクイーン、ジョーカー、RD、イルマの全４種。作品タイトルの"バカンス"をイメージしたラゲッジタグ、ペナントキーホルダー、スカーフもラインナップしており、どの商品も魅力的なデザインに仕上がっています。
キャストが登壇する公開記念舞台挨拶が５月24日（土）開催決定！
本作の公開を記念して、キャスト＆はやみね校長が登壇する舞台挨拶の開催が決まりました！
【開催日】
2025年5月24日（土）
【会場・実施回】
◆新宿バルト9
①9:00上映回（上映後舞台挨拶）
②11:40上映回（上映前舞台挨拶）
◆グランドシネマサンシャイン池袋
①14:00上映回（上映後舞台挨拶）
②16:50上映回（上映前舞台挨拶）
【登壇者（予定）】
大和悠河（クイーン役）加藤和樹（ジョーカー役）Cocomi（イルマ役）はやみねかおる先生（原作）
【チケット料金】全席指定：2,500円（税込）
※詳細は劇場アニメ公式HPをご確認ください。
全国146館で上映決定！ 劇場情報が更新されました
本作の上映館数が、前作『怪盗クイーンはサーカスがお好き』から大幅に増えて、全国146館の劇場での上映が決定！ 詳しくは劇場アニメ公式HPの「劇場ページ」をチェックしてみてください。
作品情報
狙った獲物は必ず盗む。それが怪盗クイーン！
性別・年齢・国籍不明。
パートナーのジョーカー、RDとともに飛行船トルバドゥールで世界中を自由に駆け巡る。
ある日、クイーンはサッチモ社の社長サッチモ・ウィルソンから挑戦状を叩きつけられる。サッチモ所有の宝石『インペリアル・サファイア』を盗むとクイーンから予告状が届いたと。
しかしそれは、過去の因縁からクイーンへの恨みを晴らすためにサッチモが仕掛けた罠。
そんなことは百も承知でクイーンはサッチモの誘いに乗り、ジョーカーと共に変装して豪華客船ロイヤルサッチモ号に乗り込む。『優雅な休暇』を過ごすため……
ところが、クイーンたちより先に宝石を盗み出そうとするものが現れた！ さらにサッチモの放った刺客たちも次々と現れて……？！
前途多難なカリブ海クルーズがはじまる。
それでも、怪盗クイーンに不可能はない！
性別・年齢・国籍不明。
パートナーのジョーカー、RDとともに飛行船トルバドゥールで世界中を自由に駆け巡る。
ある日、クイーンはサッチモ社の社長サッチモ・ウィルソンから挑戦状を叩きつけられる。サッチモ所有の宝石『インペリアル・サファイア』を盗むとクイーンから予告状が届いたと。
しかしそれは、過去の因縁からクイーンへの恨みを晴らすためにサッチモが仕掛けた罠。
そんなことは百も承知でクイーンはサッチモの誘いに乗り、ジョーカーと共に変装して豪華客船ロイヤルサッチモ号に乗り込む。『優雅な休暇』を過ごすため……
ところが、クイーンたちより先に宝石を盗み出そうとするものが現れた！ さらにサッチモの放った刺客たちも次々と現れて……？！
前途多難なカリブ海クルーズがはじまる。
それでも、怪盗クイーンに不可能はない！
劇場アニメ最新作『怪盗クイーンの優雅な休暇（バカンス）』キービジュアル第２弾
【STAFF】
原作 はやみねかおる・K2商会（講談社青い鳥文庫『怪盗クイーン』シリーズ）
監督 池田重隆
脚本 國澤真理子
キャラクターデザイン 河島久美子
音楽 日向 萌
音響監督 亀山俊樹
音響制作 ビットグルーヴプロモーション
アニメ―ション制作 イーストフィッシュスタジオ
製作 「怪盗クイーン」製作委員会
配給 ポニーキャニオン
【CAST】
クイーン 大和悠河
ジョーカー 加藤和樹
RD 内田雄馬
イルマ Cocomi
西遠寺考太郎 広瀬裕也
伊藤真理 清水彩香
サッチモ 星野充昭
冥美 前田佳織里
ジオット 家中 宏
ロシ 河西健吾
ロク 直田姫奈
ズユ 能登麻美子
クラサ 陶山章央
茶魔 稲田徹
ズキア 小野坂昌也
シスター 七緒はるひ
ドクターマジック 大畑伸太郎
アナウンス 清水彩香
ナレーション 諏訪部順一
©はやみねかおる・K2商会・講談社／「怪盗クイーン」製作委員会
劇場アニメ公式サイト・SNS
原作情報
『怪盗クイーンの優雅な休暇（バカンス）』
著：はやみね かおる 絵：Ｋ２商会
定価：1,078円（本体980円）
著：はやみね かおる 絵：Ｋ２商会
定価：1,078円（本体980円）
＜５月の課題図書＞で読もう！『怪盗クイーンの優雅な休暇（バカンス）』
５月１日12:00より公開
「怪盗クイーン」シリーズ最新刊
★2024年7月10日発売！
怪盗クイーン インド『もう一つの０』
著：はやみね かおる 絵：Ｋ２商会
定価：968円（本体880円）
怪盗クイーン インド『もう一つの０』
著：はやみね かおる 絵：Ｋ２商会
定価：968円（本体880円）