【速報】「マチトムナイト!!」イベントレポート|夜な夜な校内放送vol.7

【速報】「マチトムナイト!!」イベントレポート|夜な夜な校内放送vol.7

2年ぶりのシリーズ最新刊『都会のトム&ソーヤ22 ナイト列車で行こう!』の刊行を記念したオンラインイベント「マチトムナイト!!」が、2026年4月23日に開催されました。

はやみねかおる校長と教師陣が「マチトム」を語り尽くすこのイベント。執筆の裏側や、内人や創也をはじめとするキャラクターの深掘りなど、ファンにはたまらない内容がギッシリ。

さらに後半は、はやみね校長へのドッキリが飛び出して……!?

そんな楽しい情報満載のイベント速報レポートをお届けします!

※記事にはネタバレが含まれます。「都会のトム&ソーヤ22 ナイト列車で行こう!」を未読の方は、本編をお読みになってから記事をお楽しみください。
※有料会員限定のページです。赤い夢学園にご登録のメールアドレスとパスワードをご用意ください。

【第1部】制作秘話やキャラクターを深掘り! はやみね校長インタビュー

最新刊『都会のトム&ソーヤ22 ナイト列車で行こう!』の執筆中の出来事や思い出と、「マチトム」のキャラクターについて、はやみね校長にガッツリとお話をうかがいました。
──無事発売を迎えた感想をお願いします。

はやみね:書いてから長くなるなと思いましたけれど、やっぱり分厚くなりました。私は、1タイトルにつき1冊制作ノートをつくって、ネタやメモを書いていますが、今回の制作ノートは、本当に丸1冊使いました。『怪盗クイーン 陽炎村クロニクル』が、ノート4分の1くらいで終わっているので、比べてみると、執筆期間も長かったですね。

──「都会のトム&ソーヤ22 ナイト列車で行こう!」のみどころは?

はやみね:私自身も驚いているのが、318ページあたりです。自分の感覚が「作者」ではなく「内人」になっていて、自分でも答えがよくわからないまま書いていたんです。だから校正のときに困ってしまいました。

『シャーロック・ホームズ』を書いているコナン・ドイルは、事件についてすべて知った上で書いているでしょう。そうではなく、ホームズの助手のワトソンが、わけもわからず書いている感じという例えで伝わるでしょうか? そんな不思議な感覚で書いたところなので、一番読んで欲しいですね。

──本作は「鉄道」を使ったゲームということで、ミステリーの名作を思い浮かべた人も多いです。

はやみね:列車モノといえば『オリエント急行殺人事件』(アガサ・クリスティー)。ナイト列車の内装は、オリエント急行を参考にしました。また207ページにもオリエント急行のオマージュを入れたので、ぜひ本家本元の『オリエント急行殺人事件』と合わせて、楽しんでもらえたらうれしいです。
都会のトム&ソーヤ 22 ナイト列車で行こう!

都会のトム&ソーヤ 22 ナイト列車で行こう!

はやみね かおる(著)  にし けいこ(絵)

発売日:2026/04/16

価格:定価:本体1300円(税別)

【答えを発表】マチトム冒頭100ページで一番書きたかったシーンはどこ?

『都会のトム&ソーヤ22 ナイト列車で行こう!』の発売に先駆け、3月26日から赤い夢学園会員先行ためし読み100ページが公開されました。

そして1週間後の4月2日に、はやみね校長が「校長室からの質問」で、「この100ページ分で、ぼくが一番書きたかったシーンはどこでしょうか?」というクイズを出しました。すると12名の方のコメントが投稿されました。その一部を紹介しましょう。
みんなの予想はどのシーン?

前へ

1/4

次へ

59 件