
『映画名探偵プリキュア! 不思議な庭と2人の秘密』千賀光莉&鬼頭明里 初共演スペシャルインタビュー:葛藤を乗り越える「諦めない心」と「ダメダメ」な自分との向き合い方
『名探偵プリキュア!』映画公開記念! アフレコ裏話や役づくりなどにも迫るスペシャルインタビュー
2026.09.18
ライター:小川 聖子
ずっと憧れだったプリキュアの世界へ!
鬼頭 私はギリギリ「プリキュア世代」で、シリーズが始まったころは小学校の高学年くらいだったのですが、すごく夢中になって観ていました。
特に『Yes!プリキュア5』が大好きで、当時は映画館に行ってミラクルライトを振って応援していたことも。
だから今回の映画の台本でポチタンミラクルライトが出てきたときは、「わあ、懐かしい!」と、一気に当時のワクワクした気持ちがよみがえって、とても嬉しかったですね。
プリキュアシリーズにはいつか出たいなと思っていたのですが、なかなかタイミングが合わず「もう難しいのかな……」と思っていたところにお話をいただき、本当に嬉しかったです。
千賀 そうなんです、初めましてでした! 私は声優の養成所に入る前の10代のころに、鬼頭さんの出演されているラジオを聞いていて、そのお話を聞きながら「声優さんのお仕事は大変そうだけど楽しそうだな」「私も養成所で頑張るぞ!」と士気を高めていたので、実際にお会いできて本当に感激でした。
お昼休みの時間にもその熱い思いを直接お伝えさせていただいたくらい、共演できたことが嬉しかったです。
鬼頭 嬉しいです。ありがとうございます。
千賀 実は私は、最初にかりんちゃんのキャラクターデザインを見た段階で、「鬼頭さんぽいな」と思っていたんです。ピンクベースのかわいらしい印象や柔らかい雰囲気がぴったりだなって。
だから本当に鬼頭さんが演じられると聞いたときはびっくり! さらに、実際に現場でお芝居を拝見したら、私がイメージしていたかりんちゃんの姿を一瞬で、そして完璧に表現されていて感動しました。
劇中ではあんなとかりんちゃんの掛け合いのシーンが多いのですが、鬼頭さんは毎回かりんちゃんのど真ん中をつくお芝居を投げてくださって。
後輩の私が言うのもおこがましいですが、あんなとして受け止める、かりんちゃんの言葉は本当に心に刺さってきました。だからこそ、私も自然と感情をいっぱい乗せて演じることができました。
発売日:2026年9月18日
価格:2200円(税込)





































