茅ヶ崎のてっちゃん
発売日 | 2001/05/11 |
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価格 | 定価:本体1500円(税別) |
ISBN-13 | 9784062106894 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 256ページ |
笑わせます泣かせます
泣き虫てっちゃんとその家族が、湘南の海辺の家で、こんなドラマを生みだしました。
河津哲也くんの家は、ごくごく普通のサラリーマン家庭だ。そこにひと夏、100~150名ほどの客が押しかける。訪れる客は、だいたい3つのタイプに分けられる。長男茂樹の友人と、次男、明人の友人。これら若者グループが来客総数の3割強。つぎに明の会社関係で、これが1割弱。そして最後に摩訶不思議な、なんとも謎めいた一団となる。なぜこんなに客が多いのだろう。なぜなんだろう。てっちゃんにはそれが不思議でならない。
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