幕が上がる

感動的な部分に合わせ勇気をもらえる言葉言動に感動しました。
この物語を読んで今まで諦めていたことをやりきることの協力することの大切さを
改めて実感しました。

この本の結末が大好きです。みんなでがんばる良さが、この一冊につまっていました。県大会までのがんばりが、ハンパなく伝わってきました。吉岡先生は、とても立派な方でしたし、さおりちゃんはすごい努力家、部長らしかったです。
この本を読んで、毎日の生活で、こうしたらいいんだなとか、友だち関係についても考えさせられました。
とっても良い本でした!!

最後の大会の結果が気になります。
でも、さおりたちなら絶対に成功した！ って思ってます。

すっごく面白かったです！

最初は、小さい目標だったけど、いろんなことをしていくうちに、「全国まで行こう！！」と大きな目標に変わっていくところが、リアルに書けていてすごいと思いました！！
みんなの気持ちが１つになることのすごさもわかりました！！
青い鳥文庫これからもがんばってください！！

映画を見る前に原作を読みたくて、買わせてもらいました。
それぞれの個性が出てる作品で、大好きです！
まさに青春。
映画がより楽しみになりました♪

『幕が上がる』すごくおもしろかったです！！
吉岡先生を通じて、演劇に対し熱心になる部員たちの姿や、最初は頼りなかったけれど部長として努力して成長するさおりの姿が、とてもかっこよかったです。
「努力すること」は大切だなと改めて感じました。

『幕が上がる』はとてもおもしろいので、ほかの友だちにも知らせたいなと思いました！！

わたしは、この本を読む前に、『幕が上がる』の映画を観ました。
だから、この本を読んでいると、映画で観た場面が思いうかびました。
本も、とても読みやすく、おもしろかったり、感動したりするところがありました。
この本を読んでよかったです。

わたしも演劇部に入りたいので、勉強になりました。
部長のさおり、がるる、ゆっこ、中西さんみたいな先輩がいるといいなと思いました！
応援しています！

弱小演劇部が夢をおいかけて、がんばっていたので、感動しました。
つらくてもあきらめずに、演劇に打ちこむ姿がいいと思いました。
芝居に対する葛藤、将来への不安や悩みをかかえながらも、熱い友情で結ばれていくストーリーに感動しました。
この本を読んで、良かったです。

さおりたちが全国を目指している姿に感動しました。
とてもいいお話でした♪

すごくおもしろくて、１時間30分で読み終わっちゃいました。
映画ももちろんみにいきました！！

わたしは、この本を読んで、もしもダメだとしても、あきらめずにがんばればできる！！　と勇気をもらいました。
大好きです。

せいしゅんがえがかれていて、いい言葉がでてきて、かんどうした。

映画は見られなかったけど、とてもおもしろかったです。
これからもいろいろな本を読みつづけていきたいです。