水の中の生きもの

発売日 2018/06/28
価格 定価:本体2000円(税別)
ISBN-13 9784062210294
判型 AB
ページ数 168ページ
DVD再生時間 55分

巨大なイカ、サメを襲う巨大タコ、猛毒クラゲ、海底の危険生物オニイソメなど、
水の中の生きものたちの、おどろきの生態が一冊に!

NHKのスペシャル映像DVDつき!
大発生するカニ、光るイカ、強力なパンチをあたえるモンハナシャコなどなど、おもしろい映像も満載!

巨大ダコ、光るイカ、猛毒カニ…驚異の生きものが満載!

【NHKDVD 公式PR動画】水の中の生きもの_イソギンチャクvs.ヒトデ

監修者のことば

奥谷喬司 東京水産大学(現・東京海洋大学)名誉教授
 海の中には、たくさんの魚が泳いでいるが、その魚たちとともにくらし、すむ場所や食べものなどを提供している無せきつい動物もたくさんいる。なかには、これが動物かと疑うほど目立たないものや、目では見えないほど小さいものもいる。
 潮干狩りや磯遊びのときによく出会うなじみのあるものは、波打ちぎわの浅いところにいるが、魚屋さんで見る貝やエビ・カニは、もう少し沖合の住民である。
 深海の生きものは、体の形は浅い海にすむものとそう変わりがないが、深く・暗く・冷たく、大きな水圧下という厳しい環境に生きる動物たちの生態は、それぞれに特有である。
 この本は、海の中(一部は淡水と陸上)にどんな多様な無せきつい動物がイルカ、どんなすがたや形や生態をしているかを、めずらしい写真を集めて特集している。この本を見て、水の中の無せきつい動物の生態の面白さ・ふしぎさを発見し、興味を持ち、研究や保全に取り組み、地球上にすむすべての生きものにやさしい環境を守っていこうという思いが芽生えれば、監修者、編集者ともども未来が楽しみである。

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