桃鉄×日清焼きそばU.F.O.の神コラボ! 濃ゆ~い列車がゲームに登場!

100体の「U.F.O.」を捜せ! プレゼントが当たるキャンペーンも同時開催!

テレビマガジン編集部

異色コラボのメインビジュアル。主役の桃太郎もなんだかとってもソース顔!?  ©さくまあきら ©Konami Digital Entertainment/JR東日本商品化許諾済 JR東海協力/Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。

累計350万本を突破! 30年以上も楽しまれる名作『桃太郎電鉄』

『桃太郎電鉄』のシリーズは、電車に乗って旅をするシンプルなすごろくゲーム。だが、突然「キングボンビー」が出現して貯金ゼロで丸裸にされたり、思わぬ幸運に恵まれたりと、ハラハラドキドキの展開が幅広い世代に愛されている。

このほど、その発売元であるコナミデジタルエンタテインメントから、Nintendo Switchのゲームソフト『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』と『日清焼きそばU.F.O.』との異色コラボが実現することが発表された。

なんと、「U.F.O.」にちなんだオリジナル列車が、ゲーム内に登場するというのだ。
コラボレーションから生まれた「U.F.O. 濃い濃い列車」  ©さくまあきら ©Konami Digital Entertainment/JR東日本商品化許諾済 JR東海協力/Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
それがこちら。名付けて「U.F.O. 濃い濃い列車」だ。登場させる方法は簡単! コラボレーションを記念して2022年3月下旬から発売される日清焼きそばの「プチU.F.O.」の限定パッケージ商品を購入することだ。そのフタ裏に記載されたパスコードをコラボ特設サイトで入力すれば、ゲーム内で利用可能なダウンロード番号が手に入る。
日清焼きそばの「プチU.F.O.」の限定パッケージ。「U.F.O.」の帽子を被った桃太郎が目印だ  ©さくまあきら ©Konami Digital Entertainment/JR東日本商品化許諾済 JR東海協力/Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
ダウンロード番号を入力すると、「U.F.O. 濃い濃い列車」が登場するのに加えて、ゲーム内のさまざまな場面に「U.F.O.」が出現する。その数、なんと100個! しかも、これら隠れた「U.F.O.」を見つけて撮影すると、コラボにちなんだユニークなバッジや役職も手に入るので探さない手はない。
『桃太郎電鉄』のゲーム内に出現した、「U.F.O. 濃い濃い列車」  ©さくまあきら ©Konami Digital Entertainment/JR東日本商品化許諾済 JR東海協力/Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
こんなところにも「U.F.O.」が!  ©さくまあきら ©Konami Digital Entertainment/JR東日本商品化許諾済 JR東海協力/Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
こんなところにも「U.F.O.」が隠れているかも……!?  ©さくまあきら ©Konami Digital Entertainment/JR東日本商品化許諾済 JR東海協力/Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。

隠れた「U.F.O.」を激写してプレゼントを当てよう!

さらに現在、SNSと連動したスペシャルキャンペーンも開催中。ゲーム内で発見した「U.F.O.」のスクリーンショットをTwitterに『#日本中にUFO100体が出現」をつけて投稿した人の中から、抽選で5人に「プチU.F.O.」365個が当たる!
 
また、最も難易度の高い「U.F.O.」のスクリーンショットを投稿した人の中から、1名にAmazonギフト券10万円分がプレゼントされるので、チャレンジするしかない!

キャンペーンは5月15日まで開催中! まずは特設ページをチェックしよう。
1年分の「U.F.O.」か10万円分ギフト券が当たるかも!?  @さくまあきら ©Konami Digital Entertainment/JR東日本商品化許諾済 JR東海協力/Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
【ゲームデータ】
■Nintendo Switch 『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』
■価格 6,930円(税込) 
各取り扱い店にて絶賛発売中!

テレビマガジン編集部

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS:テレビマガジンX(旧Twitter) @tele_maga  SNS:テレビマガジンLINE@ @tvmg  記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS:テレビマガジンX(旧Twitter) @tele_maga  SNS:テレビマガジンLINE@ @tvmg  記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。