
「妖精パフから10年、ついにプリキュアへ──」東山奈央が語る、「一生大切にしたいるるかとの縁」
『名探偵プリキュア!』放送開始記念! 豪華声優陣へのスペシャルインタビューVol.2
2026.03.27
ライター:小川 聖子
撮影/水野昭子(講談社写真映像部)
10年越しの夢、「プリキュア」のバトンを受け取るまで
東山 万感の思いがありました。約10年前に『Go!プリンセスプリキュア』で妖精パフを演じ、プリキュアの(声優の)みなさんが頑張っている姿を間近で見てきたこともあり、プリキュアは憧れの存在でした。
数年前から再びプリキュア役としてのオーディションの話をいただき、そこからは何年も受け続けてきました。合格をいただいたときは、毎年の「受験」が一区切りついたような気持ちでした。でも、オーディションで何より大事にしていたのは、「プリキュアになりたい」という目標以上に、目の前にいるキャラクター自身に向き合うことでした。
「プリキュアだから」ではなく、「このキャラクター自身の魅力に目を向けて、私はこの子を演じたいんだ」という気持ちが先に立っていないと、役を任せてはいただけないと思ったんです。その軸をぶらさずに挑み続けて得られたるるかとのご縁なので、一生大切にしていこうという気持ちでいっぱいです。





































