乗りもの

発売日 2017/11/22
価格 定価:本体2000円(税別)
ISBN-13 9784062208673
判型 AB
ページ数 208ページ
DVD再生時間 62分

 「鉄道」「自動車」「飛行機」「船」の主要ジャンルを中心に、人気の「自転車」なども紹介! 各ジャンルの「のりもの」の仕組みや歴史もくわしく解説しています。
 また、蒸気機関の発明者ワットや、翼を研究したリリエンタールなどの偉人伝も収録。
 「のりもの」についての知識が、総合的にわかります。

 DVDは、NHKのスペシャル映像をNHKエンタープライズが編集・制作。充実した映像コンテンツとなっています。

乗りものの迫力の写真が大集合!

【NHKDVD 公式PR動画】乗りもの_船ができるまで

監修者のことば

奥谷喬司/尼岡邦夫
 地表表面の71%は海で、海の最大水深は1万920mです。この本であつかう「深海の生きもの」は、水深200mより深いところにすむものとしてあります。ただし、なかには、卵や子どものうちは浅いところにいて、成体になったら深海にもぐっていくものや、昼間は深海にいるけれど、夜になると浅いところにのぼってくるものなどもふくまれています。深海にはヘンな生きものばかりと思っている人もいますが、四季もなく、食べものもとぼしく、真っ暗で冷たく、かつ高圧の環境にくらすために、体の構造や生活のしかたなどにくふうをこらした生きものの世界なのです。たとえば、発光器で、前を照らしたり、えものをおびき寄せたり、体の輪郭を消して、姿を見えなくしたりします。大きな口で丸のみし、するどいきばで突き刺し、小さい口で吸い込み、見つけたえものを決して逃しません。魚なのに、体がグニャグニャしたものもいます。チョウチンアンコウのように、オスとメスが出会ったときには、オスがメスの体に吸いついてはなれないものもいます。そのうちイボのようにメスの体の一部になってしまうものもいます。この本では、このような深海の生きものについて、迫力のあるイラストや写真、映像で、いろいろな角度から迫っています。

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