大島 康嗣
カメラマン
1942年埼玉県生まれ。1964年講談社写真部カメラマンとなり、『週刊少年マガジン』グラビア担当。1965年から2020年までじつに55年に渡って、特撮映像作品のスチールを撮り続ける。
「ジュラシック・ワールド スマートガジェット ダイノゲート」 約横74×縦133×幅14mm メーカー希望小売価格 12,100円（税込） © Universal City Studios LLC and Amblin Entertainment, Inc. All rightsreserved. ©ＴＯＭＹ
恐竜好きの願望をまるっと叶える液晶トイ！
【ジュラシック・ワールド】スマートガジェット ダイノゲートが登場！ジュラシック・ワールドの遊びがいっぱいなスタイリッシュでカッコいいスマート液晶ガジェットトイ！
大ヒット映画『ジュラシック・ワールド』シリーズ最終章として2022年７月29日に公開される、『ジュラシック・ワールド／新たなる支配者』。人類は本当に恐竜に支配されてしまうのか……。
気になる公開を前に、本作とコラボレーションした液晶トイが、2022年７月上旬、タカラトミーから発売される！
気になる公開を前に、本作とコラボレーションした液晶トイが、2022年７月上旬、タカラトミーから発売される！
液晶トイの名前は、「ジュラシック・ワールド スマートガジェット ダイノゲート」。手のひらサイズながら、恐竜好きの願望が叶えられるアプリを、なんと全28種類も搭載しているというから驚き！
画面はスマホ同様、タップ、ドラッグ、なめらかなスワイプが可能だ。
画面はスマホ同様、タップ、ドラッグ、なめらかなスワイプが可能だ。
さらに本体カバーの開いた窓と、開閉アクションの連動が、遊びのドキドキ感を増幅！
画面上に恐竜が近づいて来たときや、ネットを発射したタイミングに合わせてカバーを閉じると、窓から恐竜の目がのぞいてギョロギョロとする演出や、ゲージが上昇する演出がアプリによって楽しめる。
タイミングよくカバーを開くと、ゲームクリアとなる仕掛けも……これまでにないギミックが、ハラハラドキドキ感を倍増させる。
画面上に恐竜が近づいて来たときや、ネットを発射したタイミングに合わせてカバーを閉じると、窓から恐竜の目がのぞいてギョロギョロとする演出や、ゲージが上昇する演出がアプリによって楽しめる。
タイミングよくカバーを開くと、ゲームクリアとなる仕掛けも……これまでにないギミックが、ハラハラドキドキ感を倍増させる。
さらに、映画『ジュラシック・ワールド』から最新作までに出演している、約50種以上の恐竜が登場！
映画内で使われている迫力あるCGやテーマ曲、恐竜のうなり声などのサウンドも使用されている。
また、ゲーム進行中に探検する世界や、そこに登場する恐竜たちは『ジュラシック・ワールド』シリーズ３作品順に連動しており、映画のストーリーに沿って冒険することができるのだ。
映画内で使われている迫力あるCGやテーマ曲、恐竜のうなり声などのサウンドも使用されている。
また、ゲーム進行中に探検する世界や、そこに登場する恐竜たちは『ジュラシック・ワールド』シリーズ３作品順に連動しており、映画のストーリーに沿って冒険することができるのだ。
ティラノサウルスやトリケラトプスなど、『ジュラシック・ワールド』ファンおなじみの恐竜が登場するぞ！ © Universal City Studios LLC and Amblin Entertainment, Inc. All rightsreserved. ©ＴＯＭＹ
そのなかには、『ジュラシック・ワールド／新たなる支配者』のストーリーと連動し、世界中に逃げ出した恐竜たちを探して見つけて救出し、図鑑に登録するゲームも！
一方発掘ゲームでは、琥珀を発掘して、その中に閉じ込められた恐竜のDNAを配合したり、恐竜を孵化・育成してバトルさせるゲームなど、恐竜ファンにはたまらない内容となっている。
一方発掘ゲームでは、琥珀を発掘して、その中に閉じ込められた恐竜のDNAを配合したり、恐竜を孵化・育成してバトルさせるゲームなど、恐竜ファンにはたまらない内容となっている。
「ジュラシック・ワールド スマートガジェット ダイノゲート」は、2022年７月７日発売予定。全国の玩具専門店、百貨店、量販店などの玩具売り場をはじめ、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」にも登場するので要チェックだ。
【商品データ】
ジュラシック・ワールド スマートガジェット ダイノゲート
■価格 12,100円（税込）
■サイズ 本体約横74×縦133×幅14mm
■使用電池 リチウムイオン電池１個（電池は内蔵） ※充電用USBケーブル付属
■発売時期 2022 年７月７日予定
詳細は、タカラトミーの特設サイトよりチェック！
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テレビマガジン編集部
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X（旧Twitter）：@tele_maga Instagram：＠tele_maga
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X（旧Twitter）：@tele_maga Instagram：＠tele_maga