６個以上正解で“心臓を捧げた”ファン確定!?
進撃の巨人 トレーディングモチーフアクリルキーホルダー（全８種） 各縦80×横50ミリ 各715円（税込）／BOX（８種入り）5,720円（税込） ©諫山創・講談社／「進撃の巨人」The Final Season製作委員会 ®KODANSHA
答えは上の画像の通り！ 左上から、④エレン、⑥ミカサ、②アルミン、③ジャン、①ハンジ、⑤リヴァイ、⑦ライナー、⑧ジークだ。あなたはいくつ正解できたかな!? ６個以上正解なら“心臓を捧げた”ファンとして、誰かに自慢していいレベル！
ちなみにキーホルダーは全８種のうち、いずれか１種ランダムに入っている仕様。好きなキャラクターだけを集めるのは至難の業かも知れない。
しかしうれしいことに、１BOXを注文すると、全８種類が勢ぞろい！ しかも「AMNIBUS」で１BOXを注文すると、予約購入特典として、色鮮やかなホログラム加工を施した「エレン ホログラムモチーフアクリルキーホルダー」がもらえる。初回受注締め切りは2022年７月11日まで、初回受注分しかBOX予約購入特典はつかないため要注意だ。
ちなみにキーホルダーは全８種のうち、いずれか１種ランダムに入っている仕様。好きなキャラクターだけを集めるのは至難の業かも知れない。
しかしうれしいことに、１BOXを注文すると、全８種類が勢ぞろい！ しかも「AMNIBUS」で１BOXを注文すると、予約購入特典として、色鮮やかなホログラム加工を施した「エレン ホログラムモチーフアクリルキーホルダー」がもらえる。初回受注締め切りは2022年７月11日まで、初回受注分しかBOX予約購入特典はつかないため要注意だ。
「AMNIBUS」限定１BOX予約購入特典 エレン ホログラムモチーフアクリルキーホルダー 縦80×横50ミリ ©諫山創・講談社／「進撃の巨人」The Final Season製作委員会 ®KODANSHA
兵団ごとのグラスやエレンとリヴァイのマグ、壁かけ時計も！
さらに、各兵団ごとにデザインされたグラスも登場！
調査兵団のグラスは、兵団の紋章と、調査兵団の主力装備「超硬質ブレード」をクロスさせたモチーフをデザイン。その下には、エレン、ミカサ、アルミン、ジャン、サシャ、エルヴィン、リヴァイ、ハンジの名前がサインのように書かれている。
一方マーレの戦士のグラスには、シンボルマークとクロスさせた銃のモチーフをデザイン。そして下には、ライナー、ベルトルト、アニ、ジーク、ファルコ、ガビ、ピーク、ポルコの名前が書かれている。
調査兵団のグラスは、兵団の紋章と、調査兵団の主力装備「超硬質ブレード」をクロスさせたモチーフをデザイン。その下には、エレン、ミカサ、アルミン、ジャン、サシャ、エルヴィン、リヴァイ、ハンジの名前がサインのように書かれている。
一方マーレの戦士のグラスには、シンボルマークとクロスさせた銃のモチーフをデザイン。そして下には、ライナー、ベルトルト、アニ、ジーク、ファルコ、ガビ、ピーク、ポルコの名前が書かれている。
進撃の巨人 グラス 調査兵団 口径6.5センチ、高さ12.4センチ。容量295ミリリットル 1,650円（税込） ©諫山創・講談社／「進撃の巨人」The Final Season製作委員会 ®KODANSHA
進撃の巨人 グラス マーレの戦士 口径6.5センチ、高さ12.4センチ。容量295ミリリットル 1,650円（税込） ©諫山創・講談社／「進撃の巨人」The Final Season製作委員会 ®KODANSHA
また、『進撃の巨人』のキャラクターの中でも特に人気の高いエレン、リヴァイのグッズも誕生！
まず紹介するのは、テイクアウトカップのようなサイズ感とシルエットが便利なマグスリークだ。軽量で割れにくく、耐熱温度は150℃、耐冷温度も-40℃までと機能性抜群。
エレンデザインは赤色で、調査兵団の紋章と鍵、そして大きく名前が入っている。一方リヴァイデザインはグリーン。こちらも調査兵団の紋章とカップのモチーフ、さらに名前が入っている。
実容量はどちらも300ミリリットルと、ホットにもアイスにも使い勝手のいいサイズ感だ。飲み口にフタがあるので、デスク回りやベッドサイドでも、安心して使えるのがうれしい。
まず紹介するのは、テイクアウトカップのようなサイズ感とシルエットが便利なマグスリークだ。軽量で割れにくく、耐熱温度は150℃、耐冷温度も-40℃までと機能性抜群。
エレンデザインは赤色で、調査兵団の紋章と鍵、そして大きく名前が入っている。一方リヴァイデザインはグリーン。こちらも調査兵団の紋章とカップのモチーフ、さらに名前が入っている。
実容量はどちらも300ミリリットルと、ホットにもアイスにも使い勝手のいいサイズ感だ。飲み口にフタがあるので、デスク回りやベッドサイドでも、安心して使えるのがうれしい。
進撃の巨人 ウォールマグスリーク エレン 高さ13×幅９×奥行き９センチ、容量350ml（実容量300ml） 3,300円（税込） ©諫山創・講談社／「進撃の巨人」The Final Season製作委員会 ®KODANSHA
飲み口にフタがあるので、こぼれにくく安心して使える
フタがぴったり閉じる設計
進撃の巨人 ウォールマグスリーク リヴァイ 高さ13×幅９×奥行き９センチ、容量350ml（実容量300ml） 3,300円（税込） ©諫山創・講談社／「進撃の巨人」The Final Season製作委員会 ®KODANSHA
続いては、こちらもエレンとリヴァイの２デザインが用意された壁時計だ。どちらも、キャラクターに関するモチーフを組み合わせた、総柄のデザインが魅力。調査兵団の紋章と、「超硬質ブレード」や銃、馬のモチーフは共通している。
さらに、エレンのデザインには鍵、リヴァイのデザインにはカップのモチーフがオン。それぞれに誕生日を示す数字も書かれている。
時計の表面は高級感のあるサテン生地で、やわらかくやさしい風合い。全面を布で覆い、生地を貼り包む製法で、側面から背面の一部までグラフィックがつながっているのも特長だ。
秒針はスイープムーブメントでゆっくりと回るため、音も気にならない。
さらに、エレンのデザインには鍵、リヴァイのデザインにはカップのモチーフがオン。それぞれに誕生日を示す数字も書かれている。
時計の表面は高級感のあるサテン生地で、やわらかくやさしい風合い。全面を布で覆い、生地を貼り包む製法で、側面から背面の一部までグラフィックがつながっているのも特長だ。
秒針はスイープムーブメントでゆっくりと回るため、音も気にならない。
進撃の巨人 ファブリックウォールクロック エレン 23.5×23.5センチ 7,150円（税込） ©諫山創・講談社／「進撃の巨人」The Final Season製作委員会 ®KODANSHA
進撃の巨人 ファブリックウォールクロック リヴァイ 23.5×23.5センチ 7,150円（税込） ©諫山創・講談社／「進撃の巨人」The Final Season製作委員会 ®KODANSHA
いずれもデザイン性が高く、自宅はもちろん、オフィスでも活用できそうなアイテム揃い。一定数量に達し次第、予約受付を終了する可能性があるので、気になる人は早めに「AMNIBUS」のサイトをチェックしよう！
【商品データ】
進撃の巨人 トレーディングモチーフアクリルキーホルダー（全８種）
■価格 各715円（税込）／BOX（８種入り）5,720円（税込）
■サイズ 各縦80×横50mm
■素材 アクリル
■付属 ナスカン（銀色）
※「AMNIBUS」で１BOXを予約購入または単品にて１BOX相当数ご注文ごとに、ホログラム加工を施した「エレン ホログラムモチーフアクリルキーホルダー」が付属。商品の初回受注締め切りは2022年７月11日まで。BOX予約購入特典は初回受注分のみ。
進撃の巨人 グラス 調査兵団／マーレの戦士
■価格 各1,650円（税込）
■サイズ 各口径6.5cm、高さ12.4cm 容量295ml
※商品受注締め切りは2022年７月11日まで。
進撃の巨人 ウォールマグスリーク エレン／リヴァイ
■価格 各3,300円（税込）
■サイズ 各高さ13×幅９×奥行き９cm 容量350ml（実容量300ml）
■素材 カップ：ポリプロピレン フタ：ポリプロピレン、熱可塑性エラストマー、シリコーンゴム
■耐熱温度 150℃
■耐冷温度 -40℃
※商品受注締め切りは2022年７月11日まで。
進撃の巨人 ファブリックウォールクロック エレン／リヴァイ
■価格 各7,150円（税込）
■サイズ 23.5×23.5cm
■素材 生地：ポリエステル100％ 芯材：MDF 時計針：アルミ
※商品受注締め切りは2022年７月11日まで。
「AMNIBUS」はこちらよりチェック！
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テレビマガジン編集部
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS：テレビマガジンX（旧Twitter） @tele_maga SNS:テレビマガジンLINE＠ @tvmg 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS：テレビマガジンX（旧Twitter） @tele_maga SNS:テレビマガジンLINE＠ @tvmg 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。