大人も！光るパジャマ 仮面ライダーエグゼイド／仮面ライダーゲンム 各4,400円（税込） ⓒ石森プロ・東映
エグゼイドとゲンムが楽しく眠りへいざなう……！
2022年、子ども達に大人気の「光るパジャマ」が15周年を迎えてスタートした「大人も！光るパジャマ」シリーズ。第１弾に『仮面ライダー電王』『ゲキレンジャー』『Yes！プリキュア５』、第２弾に『仮面ライダーオーズ』がすでに登場しているが、早くも第３弾が登場する。
なんと、平成仮面ライダーのなかでも人気上位の『仮面ライダーエグゼイド』から、「仮面ライダーエグゼイド」と「仮面ライダーゲンム」が参戦するのだ！
じつは「仮面ライダーゲンム」は、東映特撮ファンクラブオリジナルのスピンオフ作品『仮面ライダーゲンムズ』が誕生するほど今もファンの多いライダー。
2022年にはその第２弾として、『スマートブレインと1000％のクライシス』の配信も決定している。まさに、ファン待望の「光るパジャマ」なのだ。
なんと、平成仮面ライダーのなかでも人気上位の『仮面ライダーエグゼイド』から、「仮面ライダーエグゼイド」と「仮面ライダーゲンム」が参戦するのだ！
じつは「仮面ライダーゲンム」は、東映特撮ファンクラブオリジナルのスピンオフ作品『仮面ライダーゲンムズ』が誕生するほど今もファンの多いライダー。
2022年にはその第２弾として、『スマートブレインと1000％のクライシス』の配信も決定している。まさに、ファン待望の「光るパジャマ」なのだ。
「大人も！光るパジャマ 仮面ライダーエグゼイド」のセット。Ｔシャツとハーフパンツがセットに ⓒ石森プロ・東映
ではさっそく、その詳細を見てみよう。まずは「仮面ライダーエグゼイド」バージョン。こちらはアーティスティックな「ライダーキック」が象徴的なデザインに、さりげなく添えられたロゴがカッコイイ！
暗闇で光る「仮面ライダーエグゼイド」と共に効果線が浮かびあがり、特撮ならではの臨場感が感じられる１枚に仕上がっている。
暗闇で光る「仮面ライダーエグゼイド」と共に効果線が浮かびあがり、特撮ならではの臨場感が感じられる１枚に仕上がっている。
どこかゲームを思わせるデザインもこだわり ⓒ石森プロ・東映
臨場感たっぷりの光るライダーキック！ あまりのカッコよさに、光る姿を誰かに自慢したくなりそうだ ⓒ石森プロ・東映
一方、「仮面ライダーゲンム」は、変身前の檀 黎斗(だん くろと)を彷彿とさせる、両手を広げた俺様ポーズがファンのハートをガッチリつかむ一枚！
「I am god!!」の文字に、あの何度も生き返る執念深い姿を思い出す人も多いのではないだろうか。
「I am god!!」の文字に、あの何度も生き返る執念深い姿を思い出す人も多いのではないだろうか。
「大人も！光るパジャマ 仮面ライダーゲンム」のセット。自信満々の俺様ポーズに「これぞまさにゲンム！」と言いたくなる ⓒ石森プロ・東映
バッグのロゴデザインとパープルカラーは、大人向けならではのスタイリッシュ感 ⓒ石森プロ・東映
暗闇に浮かび上がるゲンムも自信満々。「俺様は光るのなんて当たり前だ」という声が聞こえてきそうだ。「I am god!!」の文字がいっしょに浮かびあがるのもポイント ⓒ石森プロ・東映
大人の「光るパジャマ」は、バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」内バンダイアパレルストアで絶賛予約受付中！ 同サイトでは従来の子ども向けシリーズも販売されているので、親子でいっしょにチェックしてみては!?
【商品データ】
大人も！光るパジャマ
■価格 各4,400円（税込）
■サイズ S・M・L
■発売サイト プレミアムバンダイ公式サイト
■予約期間 受付中～2022年５月６日23時まで
■発売日 絶賛予約受付中、2022年６月下旬配送予定
※詳細はプレミアムバンダイ公式サイトからチェック！
「大人も！光るパジャマ」第１弾の記事はこちらからチェック！
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テレビマガジン編集部
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS：テレビマガジンX（旧Twitter） @tele_maga SNS:テレビマガジンLINE＠ @tvmg 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS：テレビマガジンX（旧Twitter） @tele_maga SNS:テレビマガジンLINE＠ @tvmg 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。