大島 康嗣
カメラマン
1942年埼玉県生まれ。1964年講談社写真部カメラマンとなり、『週刊少年マガジン』グラビア担当。1965年から2020年までじつに55年に渡って、特撮映像作品のスチールを撮り続ける。
幼き頃よもう一度!? あの「光るパジャマ」が大人サイズで限定発売！
発売15周年記念！ 『電王』『ゲキレンジャー』『Yes！プリキュア５』をもう一度着られる！
2022.03.13
「大人も！光るパジャマ」の『仮面ライダー電王』バージョンが暗闇で光る様子 ⓒ石森プロ・東映
幼き日、勇気をくれた光るヒーロー！
「暗いところが怖い」「パジャマを着るのが嫌だ」。幼き日、そんな理由でなかなか眠らず親を困らせた思い出はないだろうか？ 悩んだ親の声から2007年に誕生したのが、暗闇になると蓄光部分が光る、その名も「光るパジャマ」シリーズだ。
この「光るパジャマ」が2022年、発売から15周年を迎えたことを記念して、初期のラインナップ『仮面ライダー電王』『獣拳戦隊ゲキレンジャー』『Yes！プリキュア５』デザインが、大人サイズでWEB限定発売されるという……！
この「光るパジャマ」が2022年、発売から15周年を迎えたことを記念して、初期のラインナップ『仮面ライダー電王』『獣拳戦隊ゲキレンジャー』『Yes！プリキュア５』デザインが、大人サイズでWEB限定発売されるという……！
『仮面ライダー電王』の限定バージョン。電王とモモタロスが背中合わせに描かれている メーカー希望小売価格4,400円（税込） ⓒ石森プロ・東映
ここでまずご紹介するのは、過去のライダーシリーズのなかでも一番人気との呼び声もあるくらい大人気の『仮面ライダー電王』の光るパジャマだ……！ ブラックの生地に電王＆モモタロスが浮かび上がるデザインが大人カッコいい。
「光るパジャマ」の購入者は、じつは半数以上がリピーター。「大好きな電王がいっしょだから、もう暗闇もこわくない！」そんな記憶がよみがえったかつてのチビッ子もいるのでは……!?
「光るパジャマ」の購入者は、じつは半数以上がリピーター。「大好きな電王がいっしょだから、もう暗闇もこわくない！」そんな記憶がよみがえったかつてのチビッ子もいるのでは……!?
暗闇にクールに浮かび上がる電王とモモタロス！ ⓒ石森プロ・東映
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