6月29日放映「仮面ライダーガヴ」第41話ふりかえり「ゾンビ化した酸賀研造が仮面ライダービターガヴ マーブルクラッシュクッキーフォームに変身!」

3分でわかる『仮面ライダーガヴ』見どころ&要チェックポイント!【第41話】

テレビマガジン編集部

©2024 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 PHOTO/講談社
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アラモードモードとなった仮面ライダーヴラムとガヴがグロッタを倒した第40話に引き続く『仮面ライダーガヴ』第41話を、TELEMAGA.netが独自に注目した「見どころ」と、要チェックポイントをおさえつつ、本エピソードを振り返ってみましょう。コレを読んだら思わず本編をもう1回見たくなることまちがいなし!
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イート・ゴチゾウ! ガヴガヴしたゴチゾウ&登場フォーム!

●マーブルブレイクッキーゴチゾウ
仮面ライダービターガヴ マーブルクラッシュクッキーフォーム
ゾンビ化した酸賀研造は仮面ライダービターガヴ マーブルクラッシュクッキーフォームに変身した!  ©2024 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 PHOTO/講談社
ショウマたちが倒したはずのグラニュート研究家・酸賀研造(スガケンゾウ)は生きていました。

その肉体はストマック家の次男・ニエルブに回収され、グラニュートのボディと黒いガヴの移植手術を受けた結果、ゾンビと化していたのです。

そしてニエルブが用意したマーブルブレイクッキーゴチゾウを腹口の黒いガヴにセット&イートさせ、仮面ライダービターガヴ マーブルクラッッシュクッキーフォームへの変身を遂げました。

そのパワーは酸賀が以前変身した仮面ライダーベイク ブレイクッキーフォームを凌駕しているようですが……。

見どころその1:大統領ボッカが世界の人間牧場化を計画!

グロッタを倒したショウマたちだったが……

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