オプティマスとメガトロンがブラックカラーに! 『トランスフォーマー ワイルドキング』7月発売アイテムをレビュー!

ネメシスプライム&ラヴァムレータ/シャドウメガトロン&フロストセイバー/アビスレイン

テレビマガジン編集部

「アビスレイン」

アビスレインのビーストモード © TOMY PHOTO/講談社
すべての画像を見る(全40枚)
そして、「WKB-09 エナジービースト アビスレイン」を紹介。こちらは、単品で販売されるエナジービーストです。アクアエナジーを宿す、ステゴサウルスに変形するエナジービースト。「WKB-06 エナジービースト スピリチュアン」同様、背鰭パーツが付属しており、通常のエナジービーストよりも1パーツ多くなっています。
アビスレインのロボットモード © TOMY PHOTO/講談社
ロボットモードにトランスフォーム! 背鰭パーツは背中に装着させます。
頭部アップ © TOMY PHOTO/講談社
パーツを分解! © TOMY PHOTO/講談社
ワイルドッキングモードにチェンジ! パーツを写真のように分解します。
別売りのネメシスプライムと合体させた状態 © TOMY PHOTO/講談社
別売りのエナジーマスターにワイルドッキング! 恐竜族のエナジービーストですが、説明書記載の公式な組み立て方では、動物族と同じようにステゴサウルスの頭部は肩に装着するよう指示されています。
© TOMY PHOTO/講談社
尻尾パーツと背鰭パーツを合体させた状態。背鰭パーツは、「WKB-06 エナジービースト スピリチュアン」のものと同様に両端にそれぞれ1本のピン、2本のピンがあるため自由な位置に装着が可能です。
© TOMY PHOTO/講談社
シャドウメガトロンとワイルドッキング!
「WKB-08 サンダービーク」「WKS-03 ネメシスプライム&ラヴァムレータ ワイルドッキングセット」「WKB-09 エナジービースト アビスレイン」「WKB-07 エナジービースト ドリルノホーン」「WKB-06 エナジービースト スピリチュアン」
© TOMY PHOTO/講談社
7月発売の2アイテムに6月発売の3アイテムを加えて、ネメシスプライムが6体合体!
「WKB-08 サンダービーク」「WKS-04 シャドウメガトロン&フロストセイバー ワイルドッキングセット」「WKB-07 エナジービースト ドリルノホーン」「WKB-06 エナジービースト スピリチュアン」「WKB-09 エナジービースト アビスレイン」を合体させた状態 © TOMY PHOTO/講談社
シャドウメガトロンも6体合体!
以上、7月に発売される『トランスフォーマー ワイルドキング』新アイテム3種のレビューでした! 3番目、4番目に登場したエナジーマスターはオプティマスとメガトロンのリカラー。おなじみのネメシスプライムカラーですが、印象がガラッと変わっており、塗装箇所も増えたことで見た目もリッチになっています。さらに、新規のエナジービーストも付属し見逃せない商品となっています。

また、恐竜だけで6体合体のワイルドッキングが可能になったのも注目ポイントです。集めれば集めるほど組み替えが捗る『ワイルドキング』にこれからも注目ですね!
© TOMY
この記事の画像をもっと見る(40枚)

前へ

4/4

次へ

87 件
てれびまがじんへんしゅうぶ

テレビマガジン編集部

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga  Instagram:@tele_maga

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga  Instagram:@tele_maga