仮面ライダーリバイスの動くペーパークラフト! ARで記念撮影もできる!!

折って組み合わせてスキャン! 夢のおもちゃ「パピるんず」爆誕!

テレビマガジン編集部

クラフトフレンズ パピるんず 仮面ライダーリバイス メーカー希望小売価格 440円(税込)  ©2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©石森プロ・東映 ©BANDAI

折って組み合わせてアプリで動かす!  新感覚のクラフトトイ

自分で折ったペーパークラフトに命が吹き込まれる……!? このたび、そんな夢のオモチャがバンダイから誕生した! 名前は「パピるんず」。

これまでのペーパークラフトは、オリジナルペーパーを折って組み合わせて完成だった。だが「パピるんず」はそれを専用アプリでスキャンして、動かすことができるのだ。
約75×75ミリのオリジナルペーパーを説明に沿って折り、組み合わせることで、キャラクターが完成。ここまでは普通のペーパークラフトと同じだ  ©2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©石森プロ・東映 ©BANDAI
だが、専用のARアプリでスキャンすると……!?  ©2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©石森プロ・東映 ©BANDAI
キャラクターがアプリの中でイキイキと動き出す!  ©2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©石森プロ・東映 ©BANDAI
アプリ内には360度ビューの背景が数パターン用意されており、どの角度でも「パピるんず」と遊ぶことができる。実写の背景も用意されているので、なかなか外出できない時も、旅行に行った気分に浸って楽しめそうだ。
旅先の美しい風景の中で、「パピるんず」と記念撮影もできちゃう  ©2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©石森プロ・東映 ©BANDAI 
記念撮影をして、一緒に旅をしている気分を楽しもう  ©2021 石森プロ・東映 ©BANDAI
撮影した写真はSNSで自慢しよう!  ©2021 石森プロ・東映 ©BANDAI

第一弾として人気ライダーが続々参上!

ごらんの通り、「パピるんず」の第一弾は「仮面ライダー」シリーズ! まず、大人気放送中の『仮面ライダーリバイス』から「仮面ライダーリバイ レックスゲノム」「仮面ライダーバイス レックスゲノム」が……!

さらに、映画『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』が公開中の『仮面ライダーオーズ/OOO』から、「仮面ライダーオーズ タトバコンボ」「アンク」。

そして、Vシネクストで登場する「仮面ライダーオーズ タジャドルコンボエタニティ」が早くも登場と、ファン必見のラインナップだ。「仮面ライダーW サイクロンジョーカー」や「仮面ライダー1号」もいるぞ。
仮面ライダーシリーズの強力ラインナップ。左から、クラフトフレンズ パピるんず 仮面ライダーリバイス、仮面ライダーオーズ/OOO、仮面ライダーW、仮面ライダー。メーカー希望小売価格 各440円(税込)  ©2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©石森プロ・東映 ©BANDAI
「仮面ライダー」シリーズでは、「パピるんず」ならではの紙の世界観でアレンジした専用の背景が用意されている。

シリーズをまたいで、ロケ地の岩船山、「仮面ライダーリバイス」に登場する主人公の実家「しあわせ湯」、そして戦闘シーンの街並みをイメージしたものと、3種それぞれにファン心を巧みにくすぐられる。
岩船山の爆発シーンをイメージした専用背景に、自作のショッカーを配置しちゃうことも  ©2021 石森プロ・東映 ©BANDAI
「しあわせ湯」の専用背景はどこかほのぼのとした雰囲気  ©2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©石森プロ・東映 ©BANDAI
発売に合わせて、「パピるんず化」されたショッカー戦闘員たちが、様々なシーンで遊ぶショートムービーも順次公開が予定されている。東京タワーと記念撮影するショッカーたちや、動物と戯れるショッカー戦闘員など、「パピるんず」ならではの内容に乞うご期待!
ショートムービーは、公式サイトまたは、公式Twitter公式Instagramで公開予定なので要チェック。

【クラフトフレンズパピるんず】ショッカー戦闘員と東京観光

「パピるんず」は現在、全国の「仮面ライダーストア」と、一部、「仮面ライダーストア in 東映ONLINE STORE」で発売中! 新感覚のトイをいち早く楽しもう。
【商品データ】
■商品名 クラフトフレンズ パピるんず(第一弾) 仮面ライダーリバイス、仮面ライダーオーズ/OOO、仮面ライダーW、仮面ライダー
■メーカー希望小売価格 各440円(税込)  
■ペーパーサイズ 約75mm×75mm
「仮面ライダーストア」と、一部「仮面ライダーストア in 東映ONLINE STORE」で発売中!
詳細は、公式サイトをチェック!

テレビマガジン編集部

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS:テレビマガジンX(旧Twitter) @tele_maga  SNS:テレビマガジンLINE@ @tvmg  記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS:テレビマガジンX(旧Twitter) @tele_maga  SNS:テレビマガジンLINE@ @tvmg  記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。