ナカムラ アヤナ
イラストレーター 絵本作家
京都府在住。雑誌『おともだち』（講談社刊）で『おしゃれまほうがっこう』が連載中。ゲーム『アイカツプラネット！』（バンダイ）のイラスト制作他、『プリキャラ♡スタイリスト』（永岡書店刊）、『おしゃれプリンセス ネイル＆ネイルシールBOOK』『おしゃれプリンセス ドレスシールブック』（以上宝島社刊）のイラストも担当。絵本は、『おしゃれまほうがっこう 100まいの ドレス』がデビュー作。
めちゃイケ画家が描く知ってるようで知らない「働く車」粉や粒を運ぶ【バルク車（タンクローリー粉粒体運搬車）】
絵本「くるま！ くるま！ くるま！」から、はたらく車を紹介！ ２日目
2023.08.11
かつて大人気バラエティ番組「めちゃ×２イケてるッ！」にて「ガリタ食堂」などの一度見たら忘れらない、絶妙なデフォルメとコミカルな画風のイラストを描いた画家まるはまさん。
そんなまるはまさんは今、絵本作家として活動をしています。新刊「くるま！ くるま！ マニア！ はたらく くるま だいかつやく」が2023年８月31日に発売になることを記念し、はたらく車を１日１台ご紹介します。
２日目の本日は【バルク車（タンクローリー粉粒体運搬車）】です！
そんなまるはまさんは今、絵本作家として活動をしています。新刊「くるま！ くるま！ マニア！ はたらく くるま だいかつやく」が2023年８月31日に発売になることを記念し、はたらく車を１日１台ご紹介します。
２日目の本日は【バルク車（タンクローリー粉粒体運搬車）】です！
粉や粒を運ぶ【バルク車（タンクローリー粉粒体運搬車）（福山瑞穂運輸株式会社／広島県）】
バルク車（タンクローリー粉粒体運搬車）（福山瑞穂運輸株式会社／広島県）
粉粒体の物を運搬するため、タンクローリーのタンクは丸い形をしています。
面の蓋を開けて、人力で袋から粉粒体を積み込むため、はしご付き。
「消石灰」は、清掃工場の酸性排ガス処理に欠かせない物質で、この車両は、きれいな空気や水を保つための、縁の下の力持ちです。
面の蓋を開けて、人力で袋から粉粒体を積み込むため、はしご付き。
「消石灰」は、清掃工場の酸性排ガス処理に欠かせない物質で、この車両は、きれいな空気や水を保つための、縁の下の力持ちです。
「くるま！ くるま！ くるま！」は大好評発売中！
『くるま！ くるま！ くるま！ はたらくくるまだいしゅうごう』、『くるま！ くるま！ マニア！ はたらく くるま だいかつやく』には、ここでご紹介した以外にも魅力的な「はたらく車」がたくさん掲載されています。子どもたちが読める大きなひらがなの文のほかに、大人向けの詳しい解説もついていて大充実！
「はたらく車」に詳しくなれること間違いなし！ この絵本をきっかけに、街で車を見かけるのがたのしみになれる、子どもにも大人にもおすすめなシリーズです♪
ぜひチェックしてみてくださいね！
「はたらく車」に詳しくなれること間違いなし！ この絵本をきっかけに、街で車を見かけるのがたのしみになれる、子どもにも大人にもおすすめなシリーズです♪
ぜひチェックしてみてくださいね！
くるま！ くるま！ くるま！ はたらく くるま だいしゅうごう
発売日：2022/9/12
定価：本体1500円（税別）
発売日：2022/9/12
定価：本体1500円（税別）
「くるま！ くるま！ くるま！」がさらにパワーアップ！
くるま！ くるま！ マニア！ はたらく くるま だいかつやく
発売日：2023/８/31
定価：1500円（税別）
発売日：2023/８/31
定価：1500円（税別）
１作目の『くるま！ くるま！ くるま！ はたらく くるま だいしゅうごう』からさらにパワーアップ。より珍しくて、激レアな働く車が全国から集まりました。
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まるはま
イラストレーター＆漫画家。1960年７月10日生まれ。千葉県出身。武蔵野美術大学造形学部芸能デザイン学科卒。 イラストレーターとして、フジテレビ「めちゃ×２イケてるッ！」で番組中に使用されるイラストを担当。対象物をデフォルメした愛らしく、ウィットにとみながらもどこか憎めない絵を得意とする。 1991年から2000年まで北海道新聞にて４コマ漫画『気ままにアニマル』を連載し、2001年より『どきどき動物学園』を北海道新聞および熊本日日新聞両紙にて長期連載中。その他、雑誌を中心に活躍している。
イラストレーター＆漫画家。1960年７月10日生まれ。千葉県出身。武蔵野美術大学造形学部芸能デザイン学科卒。 イラストレーターとして、フジテレビ「めちゃ×２イケてるッ！」で番組中に使用されるイラストを担当。対象物をデフォルメした愛らしく、ウィットにとみながらもどこか憎めない絵を得意とする。 1991年から2000年まで北海道新聞にて４コマ漫画『気ままにアニマル』を連載し、2001年より『どきどき動物学園』を北海道新聞および熊本日日新聞両紙にて長期連載中。その他、雑誌を中心に活躍している。