
【読書感想文おすすめ2026年最新版】“知らなかった世界”と出会える青い鳥文庫
ノンフィクションやドキュメンタリー小説なら、発見や驚きをきっかけに感想文が書きやすい!
2026.07.18
この記事では、さらに読書感想文を書くためのポイントも! 動物と人間の心温まるきずなやあきらめない心、命の大切さなどたくさん学べることまちがいなし。
あなたの発見や驚きを読書感想文に書いてしてみよう!
目次
『命をつなぐセラピードッグ物語 名犬チロリとその仲間たち』

どんなおはなし?
捨て犬だったチロリは訓練をつんで、日本初の「セラピードック」として医療・福祉(いりょう・ふくし)の現場で活躍しています。
どんな生まれでも苦しいことがあっても、環境が変わって教育を受けることで、よい生き方ができるようになる。
この本に出てくる犬たちのたくましい姿は、命さえあれば生まれ変わることができるということを、わたしたちに教えてくれます。
つらい経験をした犬たちが、医療や福祉の現場で人々の心によりそう姿が心に残る一冊です。
読書感想文では、犬たちの生きる力や、悲しみを乗り越えたからこそ誰かを支えられることに注目してみましょう。
犬の殺処分や捨て犬の問題について考えるきっかけにもなります。
『サバンナで野生動物を守る』

どんなおはなし?
太田ゆかさんは南アフリカ共和国で日本人女性でただ一人の政府公認サファリガイドとして活躍しています。
サファリガイドの仕事は、サファリツアーなどを通して、みんなに野生動物の実態を伝えて、動物と人をつなぐこと。
さらにゆかさんは、絶滅が心配されている動物たちの保護活動にも取り組んでいます。
教えて、ゆかさん。サバンナで、野生動物に、今、何が起こっているの?
動物が好きな人におすすめの一冊! サバンナでくらす野生動物たちのことを知るうちに、「動物を守る」ために、人間には何ができるのかを考えたくなります。
読書感想文では、心に残った動物の姿や、自然と人間の関係、自分だったら何ができるかを書きやすい本です。
『キリンの運びかた、教えます 電車と病院も!?』

どんなおはなし?
岩手から、東京へお嫁に行くことになったキリンをトラックにのせて高速道路で運んだり、日本でつくられた866両の鉄道車両をイギリスまで運んだり、治療を続けながら患者を新しい病院へ運んだり……。
いろいろなモノが簡単に手に入るようになった現代。けれど、モノを届けるときには、必ず誰かがそれを運んでいるのです。
ふだん目にすることのない「運ぶ」プロたちの舞台裏を、ノンフィクション作家の岩貞るみこ氏が描きます!
3つの「運ぶ」物語を通して、ふだんは見えない仕事の舞台裏と、プロたちの工夫や責任感を知ることができます。
読書感想文では、いちばん驚いた場面や、仕事を見る目が変わったことを書いてみましょう。
『しっぽをなくしたイルカ 沖縄美ら海水族館フジの物語』

どんなおはなし?
病気で尾びれをなくしてしまった、沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館のイルカ、フジのために年齢も職業もちがう多くの人たちが協力して、世界初のイルカの人工尾びれをつくるプロジェクトがはじまりました。
作っては壊れる人工尾びれ。年齢も職業も性格もちがう大勢の人たちの協力のもと、フジはまた泳げるようになるのか?
イルカと人間の感動のノンフィクション。
イルカのフジを助けたい、もう一度元気に泳いでほしい。その思いを胸に、さまざまな人々が力を合わせて挑戦する姿が心に残る一冊。
仲間と協力することの大切さや、失敗してもあきらめない心について、考えるのがおすすめです。
『長浜高校水族館部!』

どんなおはなし?
愛媛県立長浜高校に実在する水族館部の日々が小説に!
水族館部の研究は世界で4位になるなど素晴らしい成果をあげているものの、相手は生き物。
ときには繁殖(はんしょく)がうまくいかなかったり、魚が死んでしまったり、困難に直面してしまいます。
協力して困難に立ち向かう部員たちのアツい日々を「若おかみは小学生!」の令丈ヒロ子氏の文章で楽しめます。
好きなことに本気で向き合う高校生たちの姿から、自分にとっての「好き」は何かを考えられる一冊です。
読書感想文では、仲間と協力して挑戦することや、生き物の命と向き合う責任について書くのも◎。
ハチ公物語 ─待ちつづけた犬─

どんなおはなし?
「ハチはいま、大好きだった上野先生に、会いたくて会いたくて、しかたなかった上野先生に、やっとやっと、会えたんだよね──。」
雨の日も雪の日も、主人の帰りを駅で待つ。日本一有名な犬ハチと、飼い主のあたたかい心の交流を描いたノンフィクション。愛する者と暮らすことのすばらしさ、別れのせつなさに胸をうたれます。
渋谷駅の「ハチ公」像で知られる犬と、飼い主のきずなを描いた物語です。毎日いっしょに過ごせること、誰かを待つこと、思い続けることの大切さが心に残ります。
読書感想文では、感動した場面や切なくなった場面を選び、自分の気持ちがどう動いたのかを書いてみましょう。
『豊臣秀吉と秀長 天下をとった兄弟 戦国武将物語』

どんなおはなし?
NHK大河ドラマで話題の豊臣兄弟! 天下をめざす兄・豊臣秀吉(とよとみひでよし)の陰で、戦も政治も支え続けた実弟・豊臣秀長(とよとみひでなが)。
派手さはなくても、「いちばん信頼できる人」として歴史に名を残したその生き方は、きょうだいや自分の役割に悩む人の心にも、きっと響くはず。
兄弟だからこその信頼関係や、秀長のサブリーダーとしての生き方が心に残る一冊です。
読書感想文では、二人の仲のよさや役割の違いに注目しながら、自分ならどちらに共感するか、自分らしい支え方とは何かを考えてみましょう。
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5分で読める、短いお話が集まっているので、気になった話を選んで、読書感想文を書くのにもピッタリ!
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