おさるのえほん
作・絵:いとう ひろし
やさしい表現ながら深い思索がある「おさる」の物語。絵本3冊をまとめ、描き下ろしを含めた30周年記念の特別版!
発売日 | 2007/07/06 |
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価格 | 定価:1,650円(本体1,500円) |
ISBN-13 | 9784061323551 |
判型 | A4横長 |
ページ数 | 36ページ |
ぴょん ぴょん ぴょーん にょろ にょろ にょろり。いろんなものに なれるから まねっこあそびはたのしいです。ときどきおさる以外のものになりたくなるおさるは、カエルや草木などの真似をしていろんなものになります。最後はおさるの真似をして、いつもの自分に戻ります。
ぴょん ぴょん ぴょーん にょろ にょろ にょろり
いろんなものに なれるから まねっこあそびはたのしいです。
作・絵:いとう ひろし
やさしい表現ながら深い思索がある「おさる」の物語。絵本3冊をまとめ、描き下ろしを含めた30周年記念の特別版!
作・絵:いとう ひろし
30周年を迎えた、ロングセラー。やさしい表現で、深い思想にふれる「おさる」シリーズの最新作!
作:いとう ひろし
ひろい うみの まんなかへいとうひろしさんの代表作のひとつ『おさるのまいにち』の名脇役うみがめのおじいさんが主人公のおはなし
文・絵:いとう ひろし
作・絵:いとう ひろし
人気の「おさる」の童話が絵本になりました。鬼の役でみんなをさがすおさるの少年。静まり帰った森はちょっぴり怖いけれど……
文・絵:いとう ひろし
作:いとう ひろし
ぼくたちは、みんなおさるなので、ときどき、誰が誰だかわからなくなることがあります。おいかけっこはふしぎです。
作・絵:いとう ひろし
とっても楽しい夢を見たけれど、どんなだったか思い出せない……。だれにでもあるそんな経験を描いた、いとうひろしの新しい絵本。
作・絵:いとう ひろし
ヒュー パチッ。このムチの音を聞けばどんな猛獣もおとなしくなります。あなたもこのムチで、心の中の猛獣を飼いならしませんか?
作・絵:いとう ひろし
作・絵:いとう ひろし
作・絵:いとう ひろし
作・絵:いとう ひろし
作:松谷 みよ子 絵・装丁:いとう ひろし
文:松谷 みよ子 絵:いとう ひろし
著:松谷 みよ子 絵:いとう ひろし
著:松谷 みよ子 絵:いとう ひろし
著:松谷 みよ子 絵:いとう ひろし
著:松谷 みよ子 絵:いとう ひろし
著:松谷 みよ子 絵:いとう ひろし
著:松谷 みよ子 絵:いとう ひろし
著:松谷 みよ子 絵:いとう ひろし
文・絵:いとう ひろし
小さなぼくが不安な気持ちになると、いつもおまじないの言葉で助けてくれたおじいちゃん。しなやかな強さを育む心にしみる絵本です。
著:マイケル・グレイニエツ 訳:いとう ひろし
著:マイケル・グレイニエツ 訳:いとう ひろし
作・絵:いとう ひろし
おさるのお母さんからはおさるの赤ちゃん。カエルの妹やウミガメの弟だったら面白いのに、と思うおさるですが……。
作・絵:いとう ひろし
おさるが目をさますと、あれれ? まだ夜中でした。なんにもない真っ暗の中、おさるはいろいろと考えます。デビュー30周年記念作!
作・絵:いとう ひろし
海岸に流れ着いたおさるのシンバル人形を「王様」だと思ったおさるの少年の話。
作・絵:いとう ひろし
広い海のむこうには何があるんだろう? おさるの少年の頭の中は突然、見慣れた海を不思議に思う気持ちでいっぱいになってきます。
作・絵:いとう ひろし
南の島にすむおさるの少年は、友だちも家族もみんなおさる。ある日、カニが耳をはさんではなれなくなりました。
作・絵:いとう ひろし
ぼくはおさるです。毎朝起きるとおしっこをして、ごはんを食べて、遊んで……。あっ、うみがめのおじいさんが、およいできた!
作・絵:いとう ひろし
おさるは思います。川はいつも同じだけど、水はつぎからつぎに、新しい水に入れかわっているんだ……。
作・絵:いとう ひろし
山はいつも、同じところで、ぼくらを見ながら何を考えているのかな? と思ったおさるの少年は、山にのぼってみることにしました。
作・絵:いとう ひろし
自分が登った木なら、まだ木登りができない妹も登れるかも。その木はこの森のどこかにきっとあるはずなんだけど……。
作・絵:いとう ひろし
海のむこうが見たくなったおさるの「ぼく」は、ある日沖に向かって泳ぎ始めました。広い海のまん中でぼくが見たのは……。
著:いとう ひろし
作・絵:いとう ひろし
きみとぼくは、おなじだけど、ちがう。ちがうけれど……いっしょなんだね。こころがにっこりする、2ひきのりすの1ねんかん。
作・絵:いとう ひろし
やさしい表現ながら深い思索がある「おさる」の物語。絵本3冊をまとめ、描き下ろしを含めた30周年記念の特別版!
作・絵:いとう ひろし
30周年を迎えた、ロングセラー。やさしい表現で、深い思想にふれる「おさる」シリーズの最新作!
作・絵:いとう ひろし
おさるが目をさますと、あれれ? まだ夜中でした。なんにもない真っ暗の中、おさるはいろいろと考えます。デビュー30周年記念作!
作・絵:いとう ひろし
おさるは思います。川はいつも同じだけど、水はつぎからつぎに、新しい水に入れかわっているんだ……。
作:いとう ひろし
ぼくたちは、みんなおさるなので、ときどき、誰が誰だかわからなくなることがあります。おいかけっこはふしぎです。
作・絵:いとう ひろし
人気の「おさる」の童話が絵本になりました。鬼の役でみんなをさがすおさるの少年。静まり帰った森はちょっぴり怖いけれど……
作・絵:いとう ひろし
山はいつも、同じところで、ぼくらを見ながら何を考えているのかな? と思ったおさるの少年は、山にのぼってみることにしました。
作・絵:いとう ひろし
自分が登った木なら、まだ木登りができない妹も登れるかも。その木はこの森のどこかにきっとあるはずなんだけど……。
作・絵:いとう ひろし
広い海のむこうには何があるんだろう? おさるの少年の頭の中は突然、見慣れた海を不思議に思う気持ちでいっぱいになってきます。
作・絵:いとう ひろし
海岸に流れ着いたおさるのシンバル人形を「王様」だと思ったおさるの少年の話。
作・絵:いとう ひろし
おさるのお母さんからはおさるの赤ちゃん。カエルの妹やウミガメの弟だったら面白いのに、と思うおさるですが……。
作・絵:いとう ひろし
海のむこうが見たくなったおさるの「ぼく」は、ある日沖に向かって泳ぎ始めました。広い海のまん中でぼくが見たのは……。
作・絵:いとう ひろし
南の島にすむおさるの少年は、友だちも家族もみんなおさる。ある日、カニが耳をはさんではなれなくなりました。
作・絵:いとう ひろし
ぼくはおさるです。毎朝起きるとおしっこをして、ごはんを食べて、遊んで……。あっ、うみがめのおじいさんが、およいできた!