おさるはおさる

おさるのしま

作・絵：いとう ひろし

さいしょは、とってもこわかった。でも、きみのことがわかるようになったら、ぼくらもたのしくなったんだ。深い思索に触れる、名著！

おさるのえほん

作・絵：いとう ひろし

やさしい表現ながら深い思索がある「おさる」の物語。絵本３冊をまとめ、描き下ろしを含めた３０周年記念の特別版！

おさるのゆめ

作・絵：いとう ひろし

３０周年を迎えた、ロングセラー。やさしい表現で、深い思想にふれる「おさる」シリーズの最新作！　

うみがめのおじいさん

作：いとう ひろし

ひろい　うみの　まんなかへいとうひろしさんの代表作のひとつ『おさるのまいにち』の名脇役うみがめのおじいさんが主人公のおはなし

つんたあそびの　はじまり

文・絵：いとう ひろし

おさるのかくれんぼ

作・絵：いとう ひろし

人気の「おさる」の童話が絵本になりました。鬼の役でみんなをさがすおさるの少年。静まり帰った森はちょっぴり怖いけれど……

大型版　だいじょうぶ　だいじょうぶ

文・絵：いとう ひろし

おさるのまねっこ

作：いとう ひろし

ぴょん　ぴょん　ぴょーん　にょろ　にょろ　にょろり。いろんなものになれるから、まねっこあそびはたのしいです。

おさるのおいかけっこ

作：いとう ひろし

ぼくたちは、みんなおさるなので、ときどき、誰が誰だかわからなくなることがあります。おいかけっこはふしぎです。

メガネくんのゆめ

作・絵：いとう ひろし

とっても楽しい夢を見たけれど、どんなだったか思い出せない……。だれにでもあるそんな経験を描いた、いとうひろしの新しい絵本。

もうじゅうつかいのムチがなる

作・絵：いとう ひろし

ヒュー　パチッ。このムチの音を聞けばどんな猛獣もおとなしくなります。あなたもこのムチで、心の中の猛獣を飼いならしませんか？

すこしは　きれいに

作・絵：いとう ひろし

ぱんつも　いいな

作・絵：いとう ひろし

えほん・はじめのいっぽ（４）　おてては　ぴかぴか

作・絵：いとう ひろし

えほん・はじめのいっぽ（３）　すぷーんを　もてば

作・絵：いとう ひろし

オバケちゃんとはしるおばあさん

作：松谷 みよ子 絵・装丁：いとう ひろし

学校おばけのおひっこし

文：松谷 みよ子 絵：いとう ひろし

オバケちゃん学校へいく

著：松谷 みよ子 絵：いとう ひろし

オバケちゃんアカオニにあう

著：松谷 みよ子 絵：いとう ひろし

オバケちゃんといそがしおばさん

著：松谷 みよ子 絵：いとう ひろし

オバケちゃんとおこりんぼママ

著：松谷 みよ子 絵：いとう ひろし

オバケちゃんとむわむわむう

著：松谷 みよ子 絵：いとう ひろし

オバケちゃん　ねこによろしく

著：松谷 みよ子 絵：いとう ひろし

オバケちゃん

著：松谷 みよ子 絵：いとう ひろし

だいじょうぶ　だいじょうぶ

文・絵：いとう ひろし

小さなぼくが不安な気持ちになると、いつもおまじないの言葉で助けてくれたおじいちゃん。しなやかな強さを育む心にしみる絵本です。

ぼくのきかんしゃ

著：マイケル･グレイニエツ 訳：いとう ひろし

ほら　みて　みて

著：マイケル･グレイニエツ 訳：いとう ひろし

おさるになるひ

作・絵：いとう ひろし

おさるのお母さんからはおさるの赤ちゃん。カエルの妹やウミガメの弟だったら面白いのに、と思うおさるですが……。

おさるのよる

作・絵：いとう ひろし

おさるが目をさますと、あれれ？　まだ夜中でした。なんにもない真っ暗の中、おさるはいろいろと考えます。デビュー３０周年記念作！

おさるのおうさま

作・絵：いとう ひろし

海岸に流れ着いたおさるのシンバル人形を「王様」だと思ったおさるの少年の話。

おさるのはまべ

作・絵：いとう ひろし

広い海のむこうには何があるんだろう？　おさるの少年の頭の中は突然、見慣れた海を不思議に思う気持ちでいっぱいになってきます。

おさるのまいにち

作・絵：いとう ひろし

ぼくはおさるです。毎朝起きるとおしっこをして、ごはんを食べて、遊んで……。あっ、うみがめのおじいさんが、およいできた！

おさるのかわ

作・絵：いとう ひろし

おさるは思います。川はいつも同じだけど、水はつぎからつぎに、新しい水に入れかわっているんだ……。

おさるのやま

作・絵：いとう ひろし

山はいつも、同じところで、ぼくらを見ながら何を考えているのかな？　と思ったおさるの少年は、山にのぼってみることにしました。

おさるのもり

作・絵：いとう ひろし

自分が登った木なら、まだ木登りができない妹も登れるかも。その木はこの森のどこかにきっとあるはずなんだけど……。

おさるがおよぐ

作・絵：いとう ひろし

海のむこうが見たくなったおさるの「ぼく」は、ある日沖に向かって泳ぎ始めました。広い海のまん中でぼくが見たのは……。

おつきさまのやくそく

著：いとう ひろし

くろりすくんとしまりすくん

作・絵：いとう ひろし

きみとぼくは、おなじだけど、ちがう。ちがうけれど……いっしょなんだね。こころがにっこりする、２ひきのりすの１ねんかん。

おさるのしま

作・絵：いとう ひろし

さいしょは、とってもこわかった。でも、きみのことがわかるようになったら、ぼくらもたのしくなったんだ。深い思索に触れる、名著！

おさるのえほん

作・絵：いとう ひろし

やさしい表現ながら深い思索がある「おさる」の物語。絵本３冊をまとめ、描き下ろしを含めた３０周年記念の特別版！

おさるのゆめ

作・絵：いとう ひろし

３０周年を迎えた、ロングセラー。やさしい表現で、深い思想にふれる「おさる」シリーズの最新作！　

おさるのよる

作・絵：いとう ひろし

おさるが目をさますと、あれれ？　まだ夜中でした。なんにもない真っ暗の中、おさるはいろいろと考えます。デビュー３０周年記念作！

おさるのかわ

作・絵：いとう ひろし

おさるは思います。川はいつも同じだけど、水はつぎからつぎに、新しい水に入れかわっているんだ……。

おさるのまねっこ

作：いとう ひろし

ぴょん　ぴょん　ぴょーん　にょろ　にょろ　にょろり。いろんなものになれるから、まねっこあそびはたのしいです。

おさるのおいかけっこ

作：いとう ひろし

ぼくたちは、みんなおさるなので、ときどき、誰が誰だかわからなくなることがあります。おいかけっこはふしぎです。

おさるのかくれんぼ

作・絵：いとう ひろし

人気の「おさる」の童話が絵本になりました。鬼の役でみんなをさがすおさるの少年。静まり帰った森はちょっぴり怖いけれど……

おさるのやま

作・絵：いとう ひろし

山はいつも、同じところで、ぼくらを見ながら何を考えているのかな？　と思ったおさるの少年は、山にのぼってみることにしました。

おさるのもり

作・絵：いとう ひろし

自分が登った木なら、まだ木登りができない妹も登れるかも。その木はこの森のどこかにきっとあるはずなんだけど……。

おさるのはまべ

作・絵：いとう ひろし

広い海のむこうには何があるんだろう？　おさるの少年の頭の中は突然、見慣れた海を不思議に思う気持ちでいっぱいになってきます。

おさるのおうさま

作・絵：いとう ひろし

海岸に流れ着いたおさるのシンバル人形を「王様」だと思ったおさるの少年の話。

おさるになるひ

作・絵：いとう ひろし

おさるのお母さんからはおさるの赤ちゃん。カエルの妹やウミガメの弟だったら面白いのに、と思うおさるですが……。

おさるがおよぐ

作・絵：いとう ひろし

海のむこうが見たくなったおさるの「ぼく」は、ある日沖に向かって泳ぎ始めました。広い海のまん中でぼくが見たのは……。

おさるのまいにち

作・絵：いとう ひろし

ぼくはおさるです。毎朝起きるとおしっこをして、ごはんを食べて、遊んで……。あっ、うみがめのおじいさんが、およいできた！