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おさるのしま
作・絵:いとう ひろし
さいしょは、とってもこわかった。でも、きみのことがわかるようになったら、ぼくらもたのしくなったんだ。深い思索に触れる、名著!
発売日 | 1994/05/20 |
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価格 | 定価:1,210円(本体1,100円) |
ISBN-13 | 9784061952881 |
判型 | A5 |
ページ数 | 78ページ |
「あたしのいく学校には、おばけがいなくて、つまんないの。オバケちゃん、つれてきてよ。」こんど1年生になる、なかよしのノンちゃんにたのまれて、ぼくたちふたりは、おばけをさがしにいったんだ。
作・絵:いとう ひろし
さいしょは、とってもこわかった。でも、きみのことがわかるようになったら、ぼくらもたのしくなったんだ。深い思索に触れる、名著!
作・絵:いとう ひろし
やさしい表現ながら深い思索がある「おさる」の物語。絵本3冊をまとめ、描き下ろしを含めた30周年記念の特別版!
作・絵:いとう ひろし
30周年を迎えた、ロングセラー。やさしい表現で、深い思想にふれる「おさる」シリーズの最新作!
作:いとう ひろし
ひろい うみの まんなかへいとうひろしさんの代表作のひとつ『おさるのまいにち』の名脇役うみがめのおじいさんが主人公のおはなし
著:松谷 みよ子
1971.10.06著:松谷 みよ子 絵:伊勢 英子
1983.07.05著:松谷 みよ子 絵:菊池 貞雄
1978.11.30著:松谷 みよ子 絵:菊池 貞雄
1974.07.04著:松谷 みよ子 絵:菊池 貞雄
1974.06.26著:松谷 みよ子 絵:菊池 貞雄
1974.06.27著:松谷 みよ子 その他:小野木 学
1972.01.21著:松谷 みよ子
1971.10.06著:松谷 みよ子
1972.02.17著:松谷 みよ子
1971.12.15著:松谷 みよ子
1971.11.13文:松谷 みよ子 絵:瀬川 康男
1973.12.07文:松谷 みよ子 絵:瀬川 康男
1973.12.07文:松谷 みよ子 絵:瀬川 康男
1973.12.07著:松谷 みよ子
1972.11.25著:松谷 みよ子
1972.11.10著:松谷 みよ子
1972.09.04著:松谷 みよ子
1972.08.10著:松谷 みよ子
1972.06.23著:松谷 みよ子
1972.05.23著:松谷 みよ子
1972.04.20著:松谷 みよ子
1972.03.22著:松谷 みよ子
1971.11.13文:松谷 みよ子 絵:丸木 俊
1973.12.07文:松谷 みよ子 絵:丸木 俊
1973.12.07文:松谷 みよ子 絵:丸木 俊
1973.12.07文:松谷 みよ子 絵:丸木 俊
1973.12.10文:松谷 みよ子 絵:丸木 俊
1973.12.07文:松谷 みよ子 絵:瀬川 康男
1973.12.05文:松谷 みよ子 絵:瀬川 康男
1973.12.05文・絵:いとう ひろし
1993.11.11作・絵:いとう ひろし
人気の「おさる」の童話が絵本になりました。鬼の役でみんなをさがすおさるの少年。静まり帰った森はちょっぴり怖いけれど……
文・絵:いとう ひろし
2006.10.26作:いとう ひろし
ぴょん ぴょん ぴょーん にょろ にょろ にょろり。いろんなものになれるから、まねっこあそびはたのしいです。
作:いとう ひろし
ぼくたちは、みんなおさるなので、ときどき、誰が誰だかわからなくなることがあります。おいかけっこはふしぎです。
文:松谷 みよ子 絵:武田 美穂
2009.11.19文:松谷 みよ子 絵:武田 美穂
2009.07.11文:松谷 みよ子 絵:武田 美穂
2009.05.26文:松谷 みよ子 絵:朝倉 摂
2010.08.25作・絵:いとう ひろし
とっても楽しい夢を見たけれど、どんなだったか思い出せない……。だれにでもあるそんな経験を描いた、いとうひろしの新しい絵本。
作・絵:いとう ひろし
ヒュー パチッ。このムチの音を聞けばどんな猛獣もおとなしくなります。あなたもこのムチで、心の中の猛獣を飼いならしませんか?
著:松谷 みよ子 絵:伊勢 英子
1992.04.07著:松谷 みよ子 装丁:辻村 益朗 装画:菊池 貞雄
1987.06.08著:松谷 みよ子 装画:伊勢 英子 装丁:辻村 益朗
1988.05.09作・絵:いとう ひろし
2000.04.20作・絵:いとう ひろし
2000.04.20作・絵:いとう ひろし
2002.09.30作・絵:いとう ひろし
2002.09.30作:松谷 みよ子 絵・装丁:いとう ひろし
2001.05.11著:松谷 みよ子 絵:いとう ひろし
1993.03.05著:松谷 みよ子 絵:いとう ひろし
1992.11.25著:松谷 みよ子 絵:いとう ひろし
1992.03.30著:松谷 みよ子 絵:いとう ひろし
1991.10.28著:松谷 みよ子 絵:いとう ひろし
1991.06.26著:松谷 みよ子 絵:いとう ひろし
1991.04.17著:松谷 みよ子 絵:いとう ひろし
1991.02.14文:松谷 みよ子 絵:永田 萠 絵:梶山 俊夫
2003.02.20文:松谷 みよ子 絵:いもと ようこ 絵:梶山 俊夫
2003.02.20作:松谷 みよ子 その他:小室 一郎 その他:喜多 京子
2003.07.18著:松谷 みよ子 絵:中谷 千代子
2003.04.02著:松谷 みよ子 絵:中谷 千代子
2003.04.02著:松谷 みよ子 絵:中谷 千代子
2003.04.02著:松谷 みよ子 絵:田代 三善
2006.07.13著:松谷 みよ子 絵:司 修
2006.07.13文:松谷 みよ子 絵:木内 達朗
2007.07.03文:松谷 みよ子
2010.10.21著:松谷 みよ子 解説:前川 康男
1996.05.29著:松谷 みよ子 解説:常光 徹
1995.10.23著:松谷 みよ子 解説:吉沢 和夫
1995.06.20著:松谷 みよ子 解説:増田 みず子
1996.02.28著:松谷 みよ子
1995.08.22著:松谷 みよ子 解説:佐藤 さとる
1995.04.20著:松谷 みよ子 解説:今西 祐行
1995.02.21著:松谷 みよ子 解説:砂田 弘
1995.12.13著:松谷 みよ子 解説:さねとう あきら
1994.12.06著:松谷 みよ子 解説:山下 明生
1994.10.18文・絵:いとう ひろし
小さなぼくが不安な気持ちになると、いつもおまじないの言葉で助けてくれたおじいちゃん。しなやかな強さを育む心にしみる絵本です。
著:松谷 みよ子 絵:田代 三善
1995.09.08著:松谷 みよ子 絵:司 修
1995.08.24著:マイケル・グレイニエツ 訳:いとう ひろし
1998.02.23著:マイケル・グレイニエツ 訳:いとう ひろし
1996.01.20文:松谷 みよ子 絵:久住 卓也
1997.09.19文:松谷 みよ子 絵:土橋 とし子
1997.09.19文:松谷 みよ子 絵:野村 俊夫
1997.06.20文:松谷 みよ子 絵:大沢 幸子
1997.07.14文:松谷 みよ子 絵:南 伸坊
1998.03.20文:松谷 みよ子 絵:土橋 とし子
1998.03.20文:松谷 みよ子 絵:久住 卓也
1998.01.29文:松谷 みよ子 絵:野村 俊夫
1998.01.29文:松谷 みよ子 絵:大沢 幸子
1997.11.21文:松谷 みよ子 絵:南 伸坊
1997.11.21著:松谷 みよ子 絵:菊池 貞雄
長く愛されているシリーズの第4作。
1985.07.10著:松谷 みよ子 絵:菊池 貞雄
長く愛されている「モモちゃん」のお話、シリーズ第3作。
1980.12.10著:松谷 みよ子 絵:菊池 貞雄
たくさんの人に愛され続けている、モモちゃんのお話。大人になってからも読み返したい、大切な物語。
1980.10.29著:松谷 みよ子 絵:小薗江 圭子 解説:寺林 輝夫 装丁:久住 和代
1985.07.10著:松谷 みよ子 絵:田代 三善
不世出の児童文学作家松谷みよ子による、日本の伝説から生まれた、世界的ファンタジー作品。
1980.10.29著:松谷 みよ子 絵:小薗江 圭子 装丁:久住 和代
1985.11.14著:松谷 みよ子 絵:小薗江 圭子 解説:寺林 輝夫 装丁:久住 和代
1985.08.09著:松谷 みよ子 絵:いせ ひでこ
ロングセラーの人気シリーズ第5作!
1989.04.07著:松谷 みよ子 絵:いせ ひでこ
ロングセラーの人気シリーズ、最終巻。
1999.04.15著:松谷 みよ子 絵:菊池 貞雄
モモちゃんに妹ができました!
1980.10.29作・絵:いとう ひろし
おさるのお母さんからはおさるの赤ちゃん。カエルの妹やウミガメの弟だったら面白いのに、と思うおさるですが……。
作・絵:いとう ひろし
おさるが目をさますと、あれれ? まだ夜中でした。なんにもない真っ暗の中、おさるはいろいろと考えます。デビュー30周年記念作!
作・絵:いとう ひろし
海岸に流れ着いたおさるのシンバル人形を「王様」だと思ったおさるの少年の話。
作・絵:いとう ひろし
広い海のむこうには何があるんだろう? おさるの少年の頭の中は突然、見慣れた海を不思議に思う気持ちでいっぱいになってきます。
作・絵:いとう ひろし
南の島にすむおさるの少年は、友だちも家族もみんなおさる。ある日、カニが耳をはさんではなれなくなりました。
作・絵:いとう ひろし
ぼくはおさるです。毎朝起きるとおしっこをして、ごはんを食べて、遊んで……。あっ、うみがめのおじいさんが、およいできた!
作・絵:いとう ひろし
おさるは思います。川はいつも同じだけど、水はつぎからつぎに、新しい水に入れかわっているんだ……。
作・絵:いとう ひろし
山はいつも、同じところで、ぼくらを見ながら何を考えているのかな? と思ったおさるの少年は、山にのぼってみることにしました。
作・絵:いとう ひろし
自分が登った木なら、まだ木登りができない妹も登れるかも。その木はこの森のどこかにきっとあるはずなんだけど……。
作・絵:いとう ひろし
海のむこうが見たくなったおさるの「ぼく」は、ある日沖に向かって泳ぎ始めました。広い海のまん中でぼくが見たのは……。
著:松谷 みよ子 絵:司 修
不世出の児童文学作家、松谷みよ子がつづる、戦争、そして原爆と子どもたちの、今なお新しい物語。
著:いとう ひろし
著:松谷 みよ子 絵:ささめや ゆき
著:松谷 みよ子 絵:ささめや ゆき
著:松谷 みよ子 絵:ささめや ゆき
作・絵:いとう ひろし
きみとぼくは、おなじだけど、ちがう。ちがうけれど……いっしょなんだね。こころがにっこりする、2ひきのりすの1ねんかん。