
ぼくは本を読んでいる。
| 発売日 | 2019/01/17 |
|---|---|
| 価格 | 定価:1,540円(本体1,400円) |
| ISBN-13 | 9784065142332 |
| 判型 | 四六 |
| ページ数 | 242ページ |
家の「本部屋」で見つけた、両親のどちらかが小学生のころに読んだはずの本。どうしてだかぼくは、それを親に隠れてこっそり読みたくなった――。『小公女』を読み始めたルカは、主人公にツッコミを入れつつ、両親がスマホを与えてくれない理由を聞きつつ、幼なじみや転校生と日々の雑談をこなしつつ、この本を読み終えることができるのか? 「読書離れ」とか言われてしまう今時の子どもたちよ、本好きでなくても、読書はできる!
ぼくの家には壁一面に天井まである本棚が置かれた「本部屋」がある。そこで見つけた、紙カバーに包まれた文庫サイズの本。ぼくの両親のどちらかが小学生のころに読んだはずの本。
どうしてだかぼくは、それを親に隠れてこっそり読みたくなった――。
『小公女』を読み始めたルカは、主人公のセーラ・クルーの行動にツッコミを入れつつ、両親がまだスマホを与えてくれない理由を聞きつつ、幼なじみや転校生と日々の雑談をこなしつつ、手にした本を読み終えることができるのだろうか?
幼なじみのナナ、2年ぶりに一緒のクラスになった安田、読書好きの転校生カズサとの日常は、この「読書」によってどんなふうに変わっていくのだろうか?
映画化もされた『お引越し』で知られる児童文学作家、ひこ・田中が描く、本好きではない少年の1週間の読書体験。「読書離れ」とか言われてしまう今時の子どもたちよ、本なんて好きではなくても読書はできる! この本で逆襲せよ!!
【対象:小学校高学年以上】
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