クリスマスシーズンにゆっくり読みたい! 親子におすすめの絵本10選

いろいろなサンタクロースが登場する人気作や話題作から、げんき編集部がおすすめの絵本をご紹介!

げんき編集部

サンタクロース、プレゼント、パーティー……。子どもたちが大好きなクリスマスは、心が温かくなる絵本の読み聞かせにぴったり! そんなクリスマスシーズンにおすすめ絵本10作品を編集部が厳選しました!

うらがえしサンタ

「うらがえしサンタ」(2023年10月)
作:苅田澄子、絵:高畠那生/価格:1540円(税込み)/佼成出版社
黒い服のサンタの行動ににハラハラドキドキ
サンタが寝坊! あわてて服をうらがえしに着ると、黒い服を着た“うらがえしサンタ”になってしまいました。うらがえしサンタは寒いのがきらいで、プレゼントはてきとう。口が悪くて、なんだかエラそう……。笑顔で誰にでも優しいサンタクロースのイメージとは真逆です。やりたい放題なうらがえしサンタにハラハラしながら、最後は心が温かくなるクリスマスシーズンの読み聞かせにぴったりな絵本です。

クリスマスのおかいもの

「クリスマスのおかいもの」(2009年11月)
作:たしろちさと/価格:1650円(税込み)/講談社
クリスマスムードの街の様子にウキウキ
うさぎのはなちゃんとあひるのがあお君、りすのりすこちゃんは、お友達のためにクリスマスプレゼントのお買い物に出かけます。商店街はとてもにぎやか。街の様子やお友達を思いやる気持ちに心が温まります。

コロちゃんのクリスマス

「コロちゃんのクリスマス」(2005年10月)
作:エリック・ヒル、訳:まつかわまゆみ/価格:990円(税込)/評論社
人気のコロちゃんのしかけ絵本
エリック・ヒル作の人気のしかけ絵本シリーズ。クリスマス・イブ。コロちゃんはツリーの飾り付けを手伝ったり、ママと一緒にクリスマスの準備に大忙し。そして真夜中、サンタクロースがコロちゃんへのプレゼントを運んできます。

さんかくサンタ

「さんかくサンタ」(2011年10月)
作:tupera tupera/価格:1320円(税込)/絵本館
楽しみながら形を覚えられる
「やさいさん」「パンダ銭湯」のtupera tuperaが手がける、さんかく、まる、しかくで作られたクリスマスのお話。シンプルなストーリーと内容で、形の名前を覚えたり、色や表情の違い、質感も楽しめます。

サンタさんからきたてがみ

「サンタさんからきたてがみ」(1997年10月)
作:たんのゆきこ、絵:垂石眞子/価格:1100円(税込み)/福音館書店
手紙の送り主を探す冒険
手紙をめぐる、ねずみの郵便屋さんと仲間たちの優しさにあふれた心温まるストーリー。クリスマスの前の日、ねずみの郵便屋さんは手紙を雪の中に落としてしまいました。1通だけ宛名が濡れて読めなくなってしまった手紙の宛先は? 差出人はサンタさん!?

しかけえほん クリスマスって なあに

☆編集部から推しコメント☆
クリスマスの起源をブルーナの優しくてかわいい絵とともにわかりやすく伝える絵本。絵本の中央に空いた穴のしかけが、子どもの好奇心をくすぐります!
「しかけえほん クリスマスって なあに」(2019年10月25日)
作:ディック・ブルーナ、訳:ふなざきやすこ/価格:1430円(税込み)/講談社
クリスマスの由来をわかりやすく伝える
イエス・キリストの誕生の物語をつづった絵本。突然夜空が昼間のように明るくなり、羊飼いたちは天使に導かれ、馬小屋とやってきます。同じころ、3人の博士が贈り物を手に馬小屋を訪れます。

ツリーさん

「ツリーさん」(2012年3月)
作:新井洋行/価格:880円(税込み)/講談社
何かが足りない? 楽しいクリスマスツリーの準備
ツリーさんのもとに、さまざまなオーナメントが集まってきます。どんどんにぎやかになっていくツリーさん。でも、何かが足りない? 最後にちょっと驚く結末を迎えます。ツリーの飾り付けを楽しみながら、クリスマスのワクワク感を感じられる一冊です。

まどから おくりもの

☆編集部から推しコメント☆
窓から見える家の中を見て、贈り物を選びますが……。あわてんぼうのサンタクロースに、注目です。
「まどから おくりもの」(1983年11月)
作:五味太郎/価格:1100円(税込み)/偕成社
あわてんぼうのサンタクロースが起こす楽しい物語
穴の開いたしかけでストーリーを一緒に楽しめる、「きんぎょがにげた」の五味太郎が手掛けたサンタクロースの物語。クリスマスイブ、家々をまわってプレゼントを配るサンタクロース。窓からは家の中が見え隠れ……。

メリークリスマス おさるのジョージ

「メリークリスマス おさるのジョージ」(2007年11月)
原作:M.レイ、H.A.レイ、訳:福本友美子/価格:1980円(税込み)/岩波書店
ツリーに登ったジョージのクリスマスの冒険!
1941年に刊行された絵本「Curious George」に登場するキャラクターとして生み出された「ジョージ」の人気シリーズ。知りたがりやのこざるのジョージは、黄色い帽子のおじさんと一緒にクリスマスツリーを買いに出かけます。一番高い木のてっぺんに登っていると、その木ごとトラックに積まれて走り出してしまいます。

ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス

☆編集部から推しコメント☆
本物の手紙を開くときにわくわくが楽しめる、宝物になる一冊です。
「ゆかいなゆうびんやさん」(1987年10月)
作:ジャネット・アルバーグ、アラン・アルバーグ、訳:佐野洋子/価格:1430円(税込み)/文化出版局
手紙の届け先は、おとぎ話の主人公!
野越え山越え、郵便屋さんが自転車に乗ってやってきます。手紙の届け先は、お菓子の家に住む魔女、豆の木農園に住む大男、そしてお城に住むシンデレラ姫。おとぎの国の主人公への手紙の内容や、それぞれのページにあるポケットから手紙を取り出せるしかけが楽しい絵本です。
気になる絵本はありましたか? ぜひクリスマスの思い出に残る一冊を探してみてください☆
げんきへんしゅうぶ

げんき編集部

幼児雑誌「げんき」「NHKのおかあさんといっしょ」「いないいないばあっ!」と、幼児向けの絵本を刊行している講談社げんき編集部のサイトで...