
【夏休み自由研究ラストチャンス】皇居東御苑で見つける! 上皇陛下&美智子さまがご植樹した日本の古来果物とは?
食育えほん『こんなにかわった! やさいくだもの むかし・いま』をひもとく (5/6) 1ページ目に戻る
2026.08.24
ライター:高木 香織
【カキ】
日本にはもともと渋柿しかなく、甘柿は後からできたことがわかっています。
カキの渋みのもとはタンニンという成分で、甘柿では水に溶けない成分に変わるため、渋みを感じないのです。
種なしや、一口サイズで皮ごと食べられるものなどいろいろな品種があります。
●堂上蜂屋(ドウジョウハチヤ)
岐阜県加茂郡蜂屋村が原産地で、かなり古くから栽培されていたとされる渋柿です。
カキ「堂上蜂屋」(2023年10月21日撮影)写真:高木香織
カキ「堂上蜂屋」(2023年10月21日撮影)写真:高木香織
●四溝(ヨツミゾ)
静岡県東部が原産地の渋柿。実の縦断面が円すい形で4つの縦溝があり、横断面が方形になっています。
カキ「四溝」(2023年10月21日撮影)写真:高木香織































