
日本の動物園ランキング1位に輝いた【高知県立のいち動物公園】に行ってきました!
〈人気連載〉ドリトル柴田の「動物園に行ってみた!」vol.6 (3/3) 1ページ目に戻る
2026.04.28
科学ジャーナリスト:柴田 佳秀
のいちといえばハシビロコウ

ジャングルミュージアムは必見
スナドリネコに興奮!
東南アジアのジャングルの水辺にすむネコで、「すなどり」とは魚貝類を捕ること。まさに、水辺で魚を捕る習性を持つ野生ネコです。日本ではいくつかの動物園でしか展示されておらず、しっかり観察できたのは今回が初めて。一番の特徴の完全にしまわない爪をよく見ることができて感激しました。

動物園は野生への窓
取材した10月初旬は、サシバというタカが越冬地へ移動するピークの時期で、この動物公園はその渡りルート上にあります。園では、職員さんや常連の来園者の方々と一緒に、通過するタカの数を毎日数えたり、「タカの渡り観察会」を開催したりしているそうです。

さすがは日本一の動物園
今回、初めて訪れてみて、その言葉のとおり、人も動物も本当にいきいきとしている様子がわかりました。展示場はどこも細やかに手入れが行き届いており、飼育技術の高さもしっかりと感じられ、日本一に輝いたことがある動物園だというのも納得です。
実は当初、取材は1日だけの予定だったのですが、あまりの居心地の良さに他の予定を変更し、翌日も朝から訪れてしまったほど。年間パスポートを購入して、何度でも通いたくなる、そんなふうに思えるのがのいち動物公園でした。
写真・文/柴田佳秀

































































柴田 佳秀
元ディレクターでNHK生きもの地球紀行などを制作。科学体験教室を幼稚園で実施中。著作にカラスの常識、講談社の図鑑MOVEシリーズの執筆など。BIRDER編集委員。都市鳥研究会幹事。科学技術ジャーナリスト会議会員。暦生活で連載中。MOVE「鳥」「危険生物 新訂版」「生きもののふしぎ 新訂版」等の執筆者。
元ディレクターでNHK生きもの地球紀行などを制作。科学体験教室を幼稚園で実施中。著作にカラスの常識、講談社の図鑑MOVEシリーズの執筆など。BIRDER編集委員。都市鳥研究会幹事。科学技術ジャーナリスト会議会員。暦生活で連載中。MOVE「鳥」「危険生物 新訂版」「生きもののふしぎ 新訂版」等の執筆者。