テレビマガジン55周年記念! 55年間のテレマガを振り返る 1970年代編

テレマガに掲載されたキャラクターやムーブメントを表紙や誌面とともに振り返る! 第1回は1971年〜1979年を紹介! (3/3) 1ページ目に戻る

テレビマガジン編集部

『ガンダム』出撃! さらに、『仮面ライダー』と『ウルトラマン』が帰還!

1979年4月号より。「ジオン星」や「コンバットメン」といった、本編に登場しないワードが気になる。
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1979年には『機動戦士ガンダム』の掲載がスタート。初回からカラー2Pで特集されています。しかし、『ガンダム』がテレマガの顔の一つになるのは1981年の劇場版が公開されてから。リアルタイムでは、放送終盤になると白黒ページでの掲載になりました。
1979年4月号 ウルトラマンが登場!
そして、3月号では、スーパー戦隊シリーズ第3作である『バトルフィーバーJ』が登場。それ以前も懸賞ページで例外的に『秘密戦隊ゴレンジャー』が掲載されたことはありましたが、テレマガでのスーパー戦隊シリーズの本格的な掲載は本作からになります。

4月号ではウルトラマンのアニメシリーズ『ザ★ウルトラマン』が掲載。テレマガ創刊以前に『週刊少年マガジン』等で『ウルトラマン』や『ウルトラセブン』が掲載されていましたが、テレビマガジンとしてはここで初めてウルトラマンシリーズの掲載がはじまります。さらに、9月号では『仮面ライダー(スカイライダー)』の掲載がスタート。一時的にメインストリームから退いていた実写キャラクターやその関連作品が、70年代末期に入り再び子どもたちに支持されていきます。
1979年9月号 仮面ライダーが復活!

独自の写真を使ったオリジナル特集!

70年代~80年代のテレマガでは、本編にまつわる部分以外にもヒーローたちを使いさまざまな特写企画を行っていました。個性的な企画の中から、特にインパクトのあるページを紹介。
1974年3月号
仮面ライダーXを横須賀の海上自衛隊の潜水艦に乗せるという、現在ではまず不可能な企画。ちなみに、この企画が掲載された1974年3月号は『仮面ライダーX』がはじめて掲載された号でした。
1974年3月号
同じく1974年3月号より、御殿場の陸上自衛隊演習場で、戦車の上に乗る仮面ライダーX。
1979年10月号
1979年10月号より、当時のテレマガ編集長の前に現れるスカイライダー。『仮面ライダー(スカイライダー)』は前号の9月号で初掲載されましたが、前号ではイラストでの掲載となっており、実写のスーツはこの10月号ではじめて登場しました。

仮面ライダーとともに成長し、ロボットアニメに変遷した70年代

テレビマガジン55年の歴史を振り返る特別企画の第1回目、いかがだったでしょうか。『仮面ライダー』を取り上げるために生まれ、試行錯誤しながら『仮面ライダー』の人気とともに部数を伸ばしていった70年代。

しかし、70年代後半に入ると圧倒的な人気を誇っていた『仮面ライダー』や『マジンガーZ』が終了。テレマガでは『秘密戦隊ゴレンジャー』からはじまる初期スーパー戦隊や『帰ってきたウルトラマン』からはじまった第2期ウルトラシリーズの掲載がなかったこともあり、新たなヒット作を探していたことが感じられます。

一方で、1979年に入ると仮面ライダーやテレマガ刊行前の少年マガジンで扱っていたウルトラマンが再び登場しはじめます。次回はそんな1979年を経て迎えた、1980年から1989年までの10年間を振り返ります!

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テレビマガジン編集部
てれびまがじんへんしゅうぶ

テレビマガジン編集部

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga  Instagram:@tele_maga

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga  Instagram:@tele_maga