「仮面ライダードライブ」クロノグラフ 腕時計（上）／「仮面ライダーマッハ」クロノグラフ 腕時計（下）メーカー希望小売価格 各25,300円（税込） ©I・T・A・T
大人気“乗り物系”仮面ライダーがクロノグラフに！
警視庁特状課に勤める泊進ノ介がスーパーカー・トライドロンを操り、車がモチーフのライダーに変身して戦う「仮面ライダードライブ」。そして、フリーのカメラマン詩島剛が、バイクがモチーフの２号ライダーに変身して戦う「仮面ライダーマッハ」。
大人気の乗り物系ライダーがモチーフになったクロノグラフ腕時計が、数々のライダーシリーズの腕時計を生み出してきたバンダイ「Live Action Watch」から2022年５月に誕生する……！
大人気の乗り物系ライダーがモチーフになったクロノグラフ腕時計が、数々のライダーシリーズの腕時計を生み出してきたバンダイ「Live Action Watch」から2022年５月に誕生する……！
男性はもちろん、女性の華奢な腕にもよく似合う ©I・T・A・T
注目すべきは、メーターパネル（計器）をイメージした精巧な盤面だ。さらに６時側のインダイアルは、「仮面ライダードライブ」バージョンが変身ベルト・ドライブドライバー（ベルトさん）、「仮面ライダーマッハ」バージョンが右肩にあるシグナコウリンをモチーフに作られている。
ライダーファンならずとも、つい目が行ってしまうスポーティなデザイン ©I・T・A・T
“タイヤ交換”をイメージした替えバンドが心憎い！
バンドにもこだわっており、「仮面ライダードライブ」バージョンは基本形態の「タイプスピード」と、最強形態である「タイプトライドロン」をイメージした２本が付属。
「仮面ライダーマッハ」バージョンは、通常フォームに加えて、「マッハドライバー炎」と「シフトデッドヒート」を用いて変身した姿をイメージした、「デッドヒートマッハ」も用意されている。
「仮面ライダーマッハ」バージョンは、通常フォームに加えて、「マッハドライバー炎」と「シフトデッドヒート」を用いて変身した姿をイメージした、「デッドヒートマッハ」も用意されている。
「仮面ライダードライブ」バージョンのバンド。上が「タイプスピード」、下が最強形態「タイプトライドロン」デザイン。ちなみにバンドが２本ずつ付いているのは、フォームチェンジとタイヤ交換をイメージした遊び心。 ©I・T・A・T
「仮面ライダーマッハ」バージョンのバンド。上が「通常フォーム」で、下が「デッドヒートマッハ」。気分やシーンに合わせて付け替えよう ©I・T・A・T
さらに、持ち主だけにしか見えない裏面にまで、おなじみのロゴが刻印されている芸の細かさ……！ まさに『仮面ライダードライブ』の世界観を表現しつつ、実用性も兼ね備えた腕時計だ。
オフタイムはもちろん、オンタイムのハズしアイテムとしても活躍させてみてはいかがだろうか。現在、絶賛予約受付中！ 気になるキミはプレミアムバンダイサイトへ急げっっ。
オフタイムはもちろん、オンタイムのハズしアイテムとしても活躍させてみてはいかがだろうか。現在、絶賛予約受付中！ 気になるキミはプレミアムバンダイサイトへ急げっっ。
盤面裏にプリントされたおなじみのロゴ ©I・T・A・T
「仮面ライダードライブ」バージョンのスタイリッシュにまとめられたサイドデザイン ©I・T・A・T
【商品データ】
■商品名 仮面ライダードライブ クロノグラフ 腕時計【Live Action Watch】／仮面ライダーマッハ クロノグラフ 腕時計【Live Action Watch】
■メーカー希望小売価格 各25,300円（税込）
■サイズ（共通） 時計本体：横42×縦50mm、バンド幅20mm、バンド適応サイズ約12～19cm
■対象年齢 15才以上
絶賛予約受付中！
※情報の詳細は、プレミアムバンダイ公式ホームページをチェック！
share
ブックマーク
テレビマガジン編集部
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS：テレビマガジンX（旧Twitter） @tele_maga SNS:テレビマガジンLINE＠ @tvmg 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。
日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS：テレビマガジンX（旧Twitter） @tele_maga SNS:テレビマガジンLINE＠ @tvmg 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。