ありがとうホンダ! F1撤退でも「トミカ」を見ればスポーツカーは健在!

「脱炭素化」に舵を切って、F1を撤退するホンダが有終の美! 最後に残したメッセージに感涙!

テレビマガジン編集部

トミカにも タイプR

ここでやっと、好評発売中の絵本『あそべる ずかん トミカ』の話題になるのですが、下の画像にご注目!
▲『あそべる ずかん トミカ』
こちらは、お子さんに人気の「かずあそび」のページですが、数字の「6」をご覧ください。

スポーツカーがラインナップ! ホンダのレースDNAを引き継ぐ「シビック タイプR」もあります。

ページを拡大すると、こんな感じです。
▲ホンダ シビック TYPE Rほか、国産の精鋭スポーツカーが集合
自動車産業の「脱炭素化」の流れを受けて、スポーツカー、特に国産メーカーのクルマは先細りの状況にあります。

しかしながら、トミカのラインアップをみれば、スポーツカーはまだまだ健在です。

「トミカ」は常に、日本の自動車産業に伴走してきました。言ってみれば、自動車産業を映し出す鏡なのです。

環境に配慮しながらも、これからも、その鏡にスポーツカーを映していってほしいですね。

ありがとう! ホンダF1

また、F1の話題にもどりますが、「ホンダF1」には、夢と感動をいただきました。

「こちらこそ、ありがとう!」

そんな気持ちを、編集部にあったもの(一部、私物)を使用して、感謝の意を表してみました。
ありがとう レッドブル ホンダ

まだまだあります。
ありがとう アルファタウリ ホンダ

『あそべる ずかん トミカ』
定価980円(税込)

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テレビマガジン編集部

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS:テレビマガジンX(旧Twitter) @tele_maga  SNS:テレビマガジンLINE@ @tvmg  記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 SNS:テレビマガジンX(旧Twitter) @tele_maga  SNS:テレビマガジンLINE@ @tvmg  記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『ボンボンアカデミー』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。