大島 康嗣
カメラマン
1942年埼玉県生まれ。1964年講談社写真部カメ...
謎の黒いウルトラマンの正体とは？ 劇場版ウルトラマンアークの怪獣・宇宙人を一挙公開！
新たな怪獣・宇宙人が多数登場！ 『ウルトラマンアーク THE MOVIE 超次元大決戦！光と闇のアーク』
2025.02.15
時空を旅する賢者～ディグル星人／サスカル
ディグル星人／サスカル
宇宙賢者 ディグル星人／サスカル
身長：168センチメートル
体重：58キログラム
正しき者に叡智を授けるため、時空を超えて旅を続ける、謎の宇宙賢者。
自由に時をあやつる能力をもつ。
旅の途中で、ウルトラマンアークに変身するユウマのうわさを聞き、地球へとやってきた。
ユウマに勇者の資格があるかどうか見極めようと、特別な試練を与える。
自由に時をあやつる能力をもつ。
旅の途中で、ウルトラマンアークに変身するユウマのうわさを聞き、地球へとやってきた。
ユウマに勇者の資格があるかどうか見極めようと、特別な試練を与える。
秋吉山に住む犬狼怪獣～ドグルフ／ムーゴン
犬狼怪獣グドルフのムーゴン
犬狼怪獣 ドグルフ／ムーゴン
身長：65メートル
体重：６万5000トン
本来は、どう猛な怪獣である、犬狼怪獣ドグルフの一個体。
武川モトキが幼いころ、秋吉山（あきよしざん）で山遊びをしていて迷子になっていたところを助けた、心やさしい怪獣。
モトキにより、ムーゴンと名づけられた。
モトキが大人になってからも、ムーゴンとの交流はつづいていたが、急に弱り出したため、病気であれば助けてほしいと、ＳＫＩＰに相談にいくのだが……。
武川モトキが幼いころ、秋吉山（あきよしざん）で山遊びをしていて迷子になっていたところを助けた、心やさしい怪獣。
モトキにより、ムーゴンと名づけられた。
モトキが大人になってからも、ムーゴンとの交流はつづいていたが、急に弱り出したため、病気であれば助けてほしいと、ＳＫＩＰに相談にいくのだが……。
武川モトキ
どう猛な肉食怪獣〜シャゴン
鎧甲殻獣 シャゴン
鎧甲殻獣 シャゴン
身長：５～54メートル
体重：３トン～４万7000トン
普段は地中に生息している、どう猛な鎧甲殻獣。
甲羅からは、三日月状の甲殻スラッシュをはなち、顔の両側にある発光体からは、閃光や電撃もはなつ。
さらに、首をのばして、口から泡状の強酸を噴射するなど、多彩な攻撃をもつ。
とてもかたい甲羅をもっていて守りがかたいが、胸の発光体が弱点だ。
甲羅からは、三日月状の甲殻スラッシュをはなち、顔の両側にある発光体からは、閃光や電撃もはなつ。
さらに、首をのばして、口から泡状の強酸を噴射するなど、多彩な攻撃をもつ。
とてもかたい甲羅をもっていて守りがかたいが、胸の発光体が弱点だ。
人間を操る寄生生物～ガチュラ
宇宙寄生植物ガチュラ
宇宙寄生植物 ガチュラ
身長：15～40センチメートル
体重：400グラム
見た目は地球上の植物に似ているが、脚のようなものを出して歩くこともできる。
人間に寄生して、寄生した人間の意思をあやつる、おそろしい宇宙寄生生物。
以前に出現した寄生生物ウーズと共通する点もあるが、繁殖し、さらにその星をのっとろうという意志をもっている点で、さらに危険だといえる。
ガチュラは、５年前にはじめて発見され、その後、各地に出現したため、防衛隊が捜索と駆除をおこなってきた。
日本での確認事例はなかったが、星元市の市役所出張所建設予定地に発芽していた奇妙な植物を不審に思った市役所職員が、調査依頼のためＳＫＩＰにもちこむのだが……。
人間に寄生して、寄生した人間の意思をあやつる、おそろしい宇宙寄生生物。
以前に出現した寄生生物ウーズと共通する点もあるが、繁殖し、さらにその星をのっとろうという意志をもっている点で、さらに危険だといえる。
ガチュラは、５年前にはじめて発見され、その後、各地に出現したため、防衛隊が捜索と駆除をおこなってきた。
日本での確認事例はなかったが、星元市の市役所出張所建設予定地に発芽していた奇妙な植物を不審に思った市役所職員が、調査依頼のためＳＫＩＰにもちこむのだが……。
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