ピースだけじゃない! 人工哺育で育てられた「とべ動物園」の動物って何?

とべ動物園の飼育員の取り組みが熱い!

ライター:飯島 房枝

とべ動物園のピース
すべての画像を見る(全8枚)
ホッキョクグマのピースは日本の動物園で初めて人工哺育に成功した、とべ動物園のアイドルです!

1999年12月2日生まれのピースは、2026年9月現在26歳のホッキョクグマで、日本国内のホッキョクグマの人工哺育での最長記録を更新し続けています。

ホッキョクグマの飼育はとても難しく、ピースの出生以前では国内での人工哺育の最長記録は75日でした。

野生の状況下でのホッキョクグマは、生後6ヵ月ごろまでは母親や兄妹以外と接することはほとんどありません。この状況に近づけるためにとべ動物園では、飼育担当者を1名に限定して飼育しました。

飼育担当者は、夜間や休みの日には自宅へ連れて帰ってまさに四六時中お世話をしたんです。この状況は、生後108日まで続きました。

まさに、飼育担当者の熱い思いのおかげでピースは元気に成長したんです。

\『おともだち11・12・1月号』に「とべ動物園」が登場!/

おともだち11・12・1月号
『おともだち11・12・1月号』
発売日:2026年9月30日
定価:2200円(税込)
ピース以外に人工哺育で育てられてた動物とは?

前へ

1/3

次へ

27 件