会場にはメインキャストの千賀光莉さん(キュアアンサー/明智あんな役)、本渡楓さん(キュアミスティック/小林みくる役)、東山奈央さん(キュアアルカナ・シャドウ/森亜るるか役)に加え、スペシャル応援ゲストとしてお笑いコンビのコットン(西村真二さん、きょんさん)、そして多田香奈子プロデューサーが登壇。
作品の魅力や制作の裏側を明かす一方、会見中にはある「事件」も発生!? 本作のテーマの「探偵」にふさわしい趣向を凝らした内容をレポートします!
プリキュア史上初の探偵物語 舞台は1999年!
23作目となる『名探偵プリキュア!』は、「困っている人を助けたい」という思いを胸に、名探偵として活躍する女の子たちが主人公。
舞台はなんと1999年、物語はポチタンとペンダントに導かれ、主人公が現代から1999年へタイムスリップするところから始まります。
多田香奈子プロデューサーからは、「『真実』を見極めることが難しくなっている今、あえて少しアナログな時代を舞台にすることで、自分の足で歩き、自分の目で見、自分の頭で考えて真実を見抜く大切さを子どもたちに伝えたい」と作品に込めた思いが語られました。
公衆電話やPHSなど、平成初期のどこか懐かしい空気感の中で、プリキュアがどんな「謎」に立ち向かうのか、想像するだけでワクワクしますね!
キャスト陣が語る 作品やキャラクターへの想い
初の大役に抜擢された千賀さんは、「幼いころからプリキュアが大好きで、ごっこ遊びをしたり、ダンスを真似していました。
合格を聞いた時は『プリキュアになれるんだ!』と感動で涙が溢れました」と当時の心境を振り返ります。
「あんなは素直でまっすぐ、先頭に立つより隣で寄り添ってくれるような子。あんなの成長に注目してほしいです」と意気込みを語りました。
あんなの相棒となるみくるを演じる本渡さん。「人生でプリキュアという言葉は何度も聞いてきましたが、まさか自分が声優として携われる未来が来るとは!」と驚きを吐露。
「私もみくると同様、考えてから動くタイプなので、オーディション時から『あなたのことはよくわかる!』と共感していました。
かわいいものが大好きで、作中でも”名探偵プリキュア”に対する熱い情熱をパワーにしている女の子と、しっかり向き合っていきます」。
今作の大きな鍵を握るのが、敵組織「怪盗団ファントム」側に属する謎のプリキュア、キュアアルカナ・シャドウ。
東山さんは「彼女には彼女なりの信念があります。多くは語れませんが、単なる悪役ではない、複雑な背景を感じ取ってもらえれば」と、キャラクターの深みを強調しました。
「プリキュアシリーズは子どものころに見ていた大好きな作品。プリキュアに憧れ、頑張る姿を応援してきました。『Go!プリンセスプリキュア』でパフを演じてから10年、再び携われて本当に嬉しいです!」と作品への思い入れも口にしました。
会見中に「事件」発生!? 名推理でピンチを解決!
緊迫(?)した空気の中、キュアアンサー(千賀さん)とキュアミスティック(本渡さん)が劇中さながらの「名推理」を披露!
「ピンッときた!」
「これが私たちのアンサーだ!」
「キュアっと解決!」
と、決め台詞と共に犯人を追い詰める姿は、すでに立派な名探偵でした。
「怪盗団ファントム」のウソを打ち破れ!
真実を求めるプリキュアと、ウソや疑いを広める怪盗団。この対立が1999年の街を舞台にどのように描かれるのかが、本作の大きな見どころとなりそうです。
「現代社会は、大人でも惑わされてしまうくらい真実かウソかが分かりにくい世界。(その難しさを)プリキュア作品に落とし込んで子どもたちに伝えようとしているところがすごい! 妹の子どももプリキュアが大好きです」(きょんさん)、
「今回初めてプリキュアシリーズを見せていただきましたが、ストーリーが面白く、キャラクターの言葉もポジティブで素晴らしい。大人も一緒に楽しめる作品だと思いました」と、『名探偵プリキュア!』の魅力を語りました。
探偵になったつもりでみんなも推理してみてね!
千賀さんから「みなさんも名探偵になったつもりで、毎週の事件を楽しみながら一緒に解決していきましょう!」と力強いメッセージが送られ、会見は締めくくられました。
これからの放送が楽しみですね!
放送情報
ABCテレビ・テレビ朝日系列全国24局ネット:2026年2月1日(日)8:30スタート BSS山陰放送:2026年2月8日(日)6:15スタート
スタッフ
シリーズディレクター:川崎弘二
シリーズ構成:村山功
キャラクターデザイン:矢野茜
美術デザイン:今井美紀
チーフ美術:濱野英次
色彩設計:竹澤聡
撮影監督:安西良行
音楽:深澤恵梨香、馬瀬みさき
キャスト
キュアアンサー/明智あんな:千賀光莉
キュアミスティック/小林みくる:本渡楓
キュアアルカナ・シャドウ/森亜るるか:東山奈央
ポチタン:加藤英美里
マシュタン:羊宮妃那
ジェット先輩:梶裕貴
©ABC-A・東映アニメーション

































































































小川 聖子
東京都出身。アパレル系企業に勤務したのちライターに。雑誌やWeb系メディアにてファッション関連記事や人物インタビュー、読み物記事の構成や執筆を行う。長男はついに成人、次男は中学生に。1日の終わりに飲むハイボールが毎日の楽しみ。
東京都出身。アパレル系企業に勤務したのちライターに。雑誌やWeb系メディアにてファッション関連記事や人物インタビュー、読み物記事の構成や執筆を行う。長男はついに成人、次男は中学生に。1日の終わりに飲むハイボールが毎日の楽しみ。