【読書の夏、はじめよう☆】青い鳥文庫 7月の新刊を紹介するよ!

7月9日は『人狼サバイバル 一触即発! 虹の橋の人狼ゲーム』、『探偵チームKZ事件ノート しまかぜの桜マカロンは知っている』の2つを要チェック!

青い鳥文庫編集部

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2025年7月9日(水)発売の青い鳥文庫は、大人気「人狼サバイバル」シリーズ待望の最新刊『人狼サバイバル 一触即発! 虹の橋の人狼ゲーム』

また、みんなに大好評の「探偵チームKZ事件ノート」シリーズ6ヵ月連続刊行企画の第5弾! 『しまかぜの桜マカロンは知っている』が発売!

気になるあらすじや、内容を読めるためし読みなどを先取りでご紹介しちゃいます。

新たな陣営が追加!? 『人狼サバイバル 一触即発! 虹の橋の人狼ゲーム』

『人狼サバイバル 一触即発! 虹の橋の人狼ゲーム』
(作:甘雪こおり 絵:himesuz)
大人気「人狼サバイバル」シリーズの最新作は、第三勢力の「神秘陣営」が加わった三つ巴のゲーム!

今回の舞台は、塩湖が干上がって生まれた塩類平原(ソルトフラッツ)。そこは生物が死滅した真っ白な世界だ。昼のゲームは、各役職をオークションによって決めるというもの​。与えられた100枚の「塩のコイン」をいかに使うか、それが勝負の鍵をにぎる。参加者の思惑が入り乱れて、今回もゲームは熾烈をきわめることに……!
人狼サバイバルの1、2、3巻が6月20日~7月19日までまるっと読めちゃうよ~!

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今度のKZは三重県・鳥羽が舞台! 『探偵チームKZ事件ノート しまかぜの桜マカロンは知っている』

『探偵チームKZ事件ノート しまかぜの桜マカロンは知っている』
(原作:藤本ひとみ 文:住滝良 絵:駒形)
「探偵チームKZ事件ノート」シリーズでは、誰も気にしない連続殺人と奇妙なマカロンの謎にKZが挑む!

三重県鳥羽で起こった奇妙な事件を解決するため、KZは伊勢湾にある七鬼家の島へ。

ところが観光特急「しまかぜ」の車内で、いわくありげなマカロンを押し付けられ、鳥羽駅に着いたとたんに建設中のビルが倒壊、七鬼家の別荘では怒鳴りまくる男性に遭遇……。

果たして、これらをつなぐ謎と企みを見抜けるのか!?
さらに『KZ』シリーズは6ヵ月連続刊行&プレゼント企画実施中!

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KZキャラクター人気投票2025、みんな投票ありがとう☆

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7月の新刊は大人気シリーズの、超アツい2冊! ぜひぜひゲットしてね☆

読んで「なるほど」なふしぎ発見シリーズにも大注目!

これに加えて、青い鳥文庫からさらに! 読書感想文におすすめな『お米ができるまで』と『ガリガリ君ができるまで』が2冊刊行されるよ。ガリガリ君と、お米のひみつにせまる2作、ぜひ見てみてね☆

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