どこじゃ? かぶきねこさがし かぶきがわかるさがしもの絵本

文:瀧 晴巳   絵:吉田 愛   協力:松竹株式会社  

発売日 2017/02/23
価格 定価:1,760円(本体1,600円)
ISBN-13 9784061333161
判型 A4変型
ページ数 36ページ

かぶきの登場人物が猫に!? 人気演目5作品のあらすじや見どころを紹介! かぶき入門に最適の、にゃんとも豪華なさがしもの絵本。1作品につき、演目のあらすじ・見どころ・登場人物などをたっぷり見開き4ページで紹介。その次の見開き2ページで、猫づくしで描かれる物語の世界のなかから、登場人(猫)物をさがすというさがしもの絵本です。●動画配信中! https://youtu.be/V_9-BRJrciE


かぶきはちょっと、敷居が高い。でも、一度くらいは見てみたい。
そんな方から、かぶきが大の好物だという方、
はたまた、ねこには目がないって方まで、
はばひろく楽しんでいただける、さがしもの絵本です。

●YouTubeで動画配信中! https://youtu.be/V_9-BRJrciE

勧進帳・義経千本桜・青砥稿花紅彩画・菅原伝授手習鑑・仮名手本忠臣蔵。
いずれも有名な5演目について、まずはそれぞれ見開き4ページで、あらすじ・見どころ・登場人物・名台詞などをたっぷり紹介。
そのあと、見開き2ページの紙面いっぱいにえがかれる、ねこづくしの演目の物語世界で、さがしものをお楽しみください。

(演目)
○勧進帳(かんじんちょう)
…歌舞伎十八番のひとつ。落ちのびる義経一行は安宅の関を越えられるか。主君を思う弁慶と、関所を守る富樫の攻防は、見ごたえたっぷり。
○義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
…かぶきの三大名作のひとつ。源平の合戦の後日談として、悲劇の貴公子・源義経と死んだはずの平家の武将たちをえがく。狐忠信も見のがせない。
○青砥稿花紅彩画(あおとぞうしなはのにしきえ)
…「白浪五人男」のタイトルで知られる、河竹黙阿弥の代表作。七五調の名せりふ、盗賊の美少年が女に化けた弁天小僧菊之助はあまりにも有名。
○菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)
…かぶきの三大名作のひとつ。大恩ある菅丞相が筑紫国に流罪となり、別々の道を歩むことになった松王丸、梅王丸、桜丸の三つ子の物語。
○仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)
…かぶきの三大名作のひとつ。仇討ちを果たした赤穂浪士の実話をもとに、主君の仇討ちにいたるまでのさまざまな人間群像をえがいた不朽の名作。

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角野 栄子
児童文学作家
1935年東京・深川生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て24歳からブラジルに2年滞在。その体験をもとに描いた『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で、1970年作家デビュー。 代表作『魔女の宅急便』は舞台化、アニメーション・実写映画化された。産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞等受賞多数。その他、「アッチ、コッチ、ソッチの小さなおばけ」シリーズ、『リンゴちゃん』『ズボン船長さんの話』。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。2016年『トンネルの森 1945』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、18年3月に児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を、日本人として3人目に受賞。 2023年には、江戸川区に「魔法の文学館」がオープンした。 写真提供:魔法の文学館 童話作家・角野栄子のオフィシャルサイト 魔法の文学館オフィシャルサイト
ナコ
イラストレーター
宮城県仙台市在住。イラストレーター。アパレル・キャラクターのデザイン会社にてグラフィックデザイナー・イラストレーターとして活躍後に、フリーに転身。現在は、書籍や雑誌、広告のイラストから企業キャラクターデザイン、エッセイ漫画執筆、雑貨やテキスタイルデザインも手がけている。ブログ、SNSでもエッセイ漫画を公開中。 【著書】「ナコさんちの頑張らない家事」(KADOKAWA) ▼webサイト▼ https://nfsn66.net/ ▼ブログ▼ https://ameblo.jp/nacomusud/ ▼instagram▼ naco.nfsn66 ▼Twitter▼ @nfsn66
佐野 洋子
絵本作家・エッセイスト
1938年6月28日中国・北京生まれ。武蔵野美術大学デザイン科卒業。 主な作品に『100万回生きたねこ』(講談社)、『おじさんのかさ』『おばけサーカス』(講談社・サンケイ児童出版文化賞推薦)、『すーちゃんとねこ』(こぐま社)、『わたしのぼうし』(ポプラ社・講談社出版文化賞絵本賞)、『だってだっての おばあさん』(フレーベル館)、『ねえ とうさん』(小学館・日本絵本賞/小学館児童出版文化賞)などの絵本や、童話『わたしが妹だったとき』(偕成社・新美南吉児童文学賞)、さらに『神も仏もありませぬ』(筑摩書房・小林秀雄賞)、『役にたたない日々』(朝日新聞出版)、『シズコさん』(新潮社)、『死ぬ気まんまん』(光文社)、『佐野洋子対談集 人生のきほん』(西原理恵子/リリー・フランキー 講談社) などのエッセイ、対談集も多数。 2003年紫綬褒章受章、2008年巌谷小波文芸賞受賞。2010年11月5日72歳で逝去。 ©︎ JIROCHO, Inc.               
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