
道は生きている
著:富山 和子
発売日 | 2012/09/14 |
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価格 | 定価:682円(本体620円) |
ISBN-13 | 9784062853095 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 200ページ |
豊富な事例、話しかけるような文体が魅力的な、ノンフィクションのロングセラー。
道は、いつできたのでしょう? どこからはじまっているのでしょう? 道のなりたちを知ると、人と人とのつながりが見えてきます。
並木の道、石の道、絹の道、塩の道。それぞれの道のふしぎな働きは、人の歴史をおしえてくれます。
人間は、どのように道を利用してきたのでしょうか? これから、どのように道とつきあっていけばいいのでしょうか?
作:富山 和子 絵:大庭 賢哉
海の水が雨になり、森や田畑にふりそそぎ、川をとおって海にもどる。水の循環から自然と人間のかかわりかたをさぐる1冊!
作:富山 和子 絵:大庭 賢哉
日本人にとって、お米はただの食べ物ではありません。日本人のくらしや、田園風景にまで、お米が深く関係しているのです。
作:富山 和子 絵:大庭 賢哉
本、ノート、鉛筆。わたしたちのまわりには、森林のおくりものがいっぱい。豊かな森林が、人間を支えてくれているのです。
作:富山 和子 絵:大庭 賢哉
川を流れる水は、どこからくるのでしょう? 自然の働きや自然と人間の歴史を知れば、水と緑と土がつながっていることがわかります。
著:富山 和子
著:富山 和子 絵:間瀬 なおかた
著:富山 和子
著:富山 和子
著:富山 和子
著:富山 和子 絵:津田 光郎
著:富山 和子 絵:津田 光郎
著:富山 和子