【子連れトイレの救世主】 便利グッズや神アプリを先輩ママが伝授 「理想のトイレ」も考えてみた

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子連れトイレの困ったを解決!先輩ママが選んだ「神グッズ・アプリ」

先輩ママたちがおすすめする、子連れトイレの困りごとを解決するための便利グッズや神アプリをご紹介します。

おむつ替えと処理問題 衛生面の不安を解消する対策

・100均の使い捨ておむつ替えシートがとても重宝した。(40代/小3、4歳の女の子、0歳の男の子のママ)

公共の場所のおむつ替え台は衛生面が気になるもの。「感染症が心配」というママの声もありました。使い捨てできるおむつ替えシートなどを携帯しておくといざというとき助かります。

・おむつが捨てられなくて持って帰らないといけないときに便利なのが「おむつが臭わない袋」でした。ほんとに臭わないのでオススメです! 商品名はBOSベビー用です。(30代/5歳の男の子のママ)

一部の大型商業施設などを除けば、おむつのゴミは持ち帰りが基本。においの漏れない袋は必携アイテムです。

携帯補助便座は本当に必要? 先輩ママが語るメリット

・小さいときは、携帯できる補助便座を持ち歩いていました。感染症等もあり、共用の便座を使うのが怖いと考えていました。子どもはこれが自分のトイレ! と思っていて便座を置くと外出先でもスムーズに対応できていました。(30代/5歳の女の子のママ)

小さいうちは大人用トイレだとお尻が落ちてしまうため、補助便座に座らないと排泄ができない子もいます。補助便座は荷物になりますが、衛生面での安心はもちろん、外出先でも子どものトイトレがスムーズに進むという大きなメリットがあるのですね。

トイレに迷わないための神アプリ! 一番人気はこれ

・赤ちゃんのときは、アプリでおむつ替えできるトイレがある施設かどうかを調べてから外出していました。とても助けられました。(30代/5歳の男の子のママ)

アンケートで複数の方が挙げてくれたのが、「ママパパマップ」というアプリです。現在地や駅、エリアなどから授乳室やおむつ替え台を探せるため、子連れトイレ対策にぴったりです。

利用者の口コミや写真が載っているため、清潔感や台数なども事前に確認できます。また、キッズトイレが設置されている施設を検索することも可能です。

・電車での移動の際は、どこにトイレがあるか事前にチェックしてました。車での旅行の際はナビの混み具合でトイレが大丈夫か確認し、なるべく移動中寝てもらうようにしました。(30代/小6の女の子、小3の男の子のママ)

長めの移動のときには、ルート上のトイレを事前リサーチしておくという先輩ママのアドバイスです。例えば東京メトロの公式アプリでは、エレベーターやおむつ替えスペースの有無を確認することができます。利用する交通機関の公式アプリを調べてみてはいかがでしょうか。

思わず感動! 外出先で「あって助かった」トイレ設備

外出先のトイレで、実際に「あって助かった!」と感じた設備についても聞きました。

・新しい公園に行ったら、大人用の便座に子ども用の便座も付いていて感動。(30代/小1の女の子のママ)

備え付けの子ども用便座があるトイレは、手持ちの補助便座を載せる手間がなく、さっと使えていいですよね。携帯用を持ち歩かなくていいのはポイントが高いです。

・補助便座以上に助かるのは、保育園にあるような幼児サイズの便座が設置してあるキッズトイレです。(30代/5歳の女の子、3歳の男の子のママ)

確かに最初から幼児サイズで設計された便座だと、子どもだけで座れるので助かりますよね。足がしっかり床につくので、子ども自身も安心できそうです。

・女性トイレはすごい行列になることが多いが、女性トイレに男の子用の立ちショントイレがあると、順番を待たずにそこに行かせられるので助かっています!(30代/小1、年少、1歳の男の子のママ)

男の子連れのママにとって、女子トイレ内に男子用小便器があるのは非常にありがたいですね。並びながら目も届くため、安心感があります。

・子どもの手が届かない高さにカギがついていたり、上下2つ付いている。(20代/年長の女の子、2歳の男の子のママ)

「用を足している間にカギを開けられてしまった」という悲劇のエピソードが多く集まりました。カギの位置や数は、親にとって死活問題です。

・何階のトイレが空いてるかを、エレベーターホールで確認できる電光掲示板も何度も移動しなくて済むので助かった。(30代/小1の男の子のママ)

「ママ、おしっこ!」と叫ぶ子どもを連れて、空いているトイレを探し回らなくていいなんて最高です。デジタルサイネージだけでなく、QRコードで手元のスマホから混雑状況が見られるサービスもあるので、多くの施設に普及してほしいですね。

・2歳を過ぎるとおむつ替えの台に乗せられない(暴れる、体重制限の問題など)ことがある中、フィッティングボード付きの個室は嬉しい!!(30代/5歳、2歳の女の子のママ)

おむつ替え台は高い位置にあるので、動き回る年齢になると転落の危険も増します。床に直接立たせて着替えができるフィッティングボードは、安全性の面でも本当にありがたい設備です。

写真:Yuto.photographer/イメージマート
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いますぐ実現してほしい! ママが熱望する「理想の子連れトイレ」

最後にママたちに「理想の子連れトイレ」を考えてもらいました。まさに渦中にいるからこその細かな意見。どこかの施設で実現してくれませんか?

・授乳室にトイレがついててほしいなと思います。子どもを寝かせるベッドがあってベビーカーでも入れるし抱っこ紐を外してトイレができるなど。(30代/小3、0歳の男の子、年長の女の子のママ)

下の子の授乳やおむつ替えで授乳室にいるとき、上の子が「トイレ!」と言ったときの絶望たるや……1ヵ所で済めばママの負担もかなり減ります。

・性別を区切らない個室の親子トイレが増え、子どもが待っていられる、親が見ていられるスペースがあるといいなと思います。(30代/小2の女の子、5歳の男の子のママ)

親子トイレの提案は他のママからも寄せられました。多目的トイレはどうしても気兼ねしてしまうという声が多いので、親子での利用に特化したトイレがあると気軽に使えますね。

・子どもを座らせるシートの場所はぜひ改善してほしいです。何度も鍵を開けられました。なので、そのころはなるべく長めの上着やワンピースを着るようにしていて、万が一トイレのドアが開いても丸見えにならないようにしていました。(30代/5歳の男の子のママ)

カギの位置や個数を工夫しているトイレは増えましたが、そもそも「ベビーチェアの場所と扉(カギ)の距離を離してほしい」という声は非常に多く寄せられています。

・おむつ替え台の対象月齢が0~24ヵ月のものが主流だが、25ヵ月以上でおむつが取れていない子は多いと思う。立ったまま替えられるタイプも広まってくれたら、助かる。我が子は寝転がるのを嫌がるので……(30代/2歳の男の子のママ)

・大きくなると設置されているキッズチェアーに入らないので、子どもが一人で待つ場所が欲しいです。トイレ内を触られたり、座られたりするのも嫌なので、衛生的にきれいな場所が理想……(30代/小3、6歳の男の子のママ)

フィッティングボードの設置希望が多く寄せられました。

・チェンジボードのもう少しサイズが大きいのがあれば、そこに子どもが座っても待てるので助かるかなと思います。(30代/5歳の男の子のママ)

サイズが大きければ、着替えだけでなく子どもの待機場所としても活用できそうです。

・荷物おきのスペースをもっと広くしてほしい。(40代/小4の女の子、小1の男の子のママ)

「個室が狭い」と感じる最大の理由が、子連れ特有の荷物の多さです。個室内はもちろん、手洗い場などの近くにも荷物を置ける場所が欲しいですね。

・イヤイヤ期のトイトレはつらい。行くだけでも楽しいトイレがあればいいなと思う。(30代/年長の女の子、2歳の双子女の子のママ)

・入り口からの動線に子どもが興味ありそうな絵(たどっていくとトイレに着く)。(30代/5歳の女の子のママ)


楽しい雰囲気のトイレがあったらいいな、という声も寄せられました。ポップな壁紙や、圧迫感のない低い壁などがあると、トイレを怖がる子どもの気分も前向きに変わります。

・個室内にちょっとした絵柄間違い探しとかあれば母が用を足してる間、見ながら待っててもらえると思う。(40代/小1の女の子のママ)

ママのトイレの間、子どもが楽しく暇つぶしできる工夫が個室内にあったら、本当に助かりますよね。ぜひ実現してほしい素敵なアイデアです。

親子の行動を制限しないために! 子連れトイレのさらなる改善を

今、子連れトイレで悩んでいるママに使ってほしい便利グッズやアプリと、理想のトイレの設備についてご紹介しました。今回のアンケートで最も気になったことの一つが、「トイレの不安のために、行動を制限している親子がたくさんいる」という事実です。

アンケートには次のような回答が寄せられていました。

・大きなトイレがないところは、ベビーカーでは行かない。未就学児を連れているときも同様に子どものための施設にしかお出かけしないこと。(30代/小5、小3の女の子のママ)

・出掛ける服装をなるべくダボダボしない服にしています。(40代/5歳、2歳の男の子のママ)


トイレで困るのを避けるためにお出かけ先が決まった場所ばかりになったり、トイレの介助を見越して服装に制限をかけたりしているママがいる状況を、当たり前にしてはいけないのではないでしょうか。

トイレが大変だからという理由で、親子の行動が制限されてしまうのはとても悲しいことです。今回集まったリアルな声が、少しでも多くの施設管理者や行政に届くことを願っています。皆さんはどんなトイレがあったらいいなと思いますか?

※基本的にアンケート回答の原文をそのまま記載しています。ただし文字数の都合上、一部抜粋や主旨を損なわない範囲の要約・編集を行っている箇所があります。(明らかな誤字等は修正のうえ記載)

コクリコとAnyMaMa LIFESTYLE.Labが協働で、子育て課題解決×読書文化を目指すプロジェクト「コクリコラボ」。
ママの社会復帰を支援するサービス「AnyMaMa(エニママ)」で活躍するママたちのリアルな声を集めながら、新たなサービスや取り組み、ライフスタイルのアイデアを生み出していきます。

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コクリコとAnyMaMa LIFESTYLE.Labが協働で、子育て課題解決×読書文化を目指すプロジェクト「コクリコラボ」。 ママの社会復帰を支援するサービス「AnyMaMa(エニママ)」で活躍するママたちのリアルな声を集めながら、新たなサービスや取り組み、ライフスタイルのアイデアを生み出していきます。 (Any MaMaについてはこちら:anymama.jp Twitter: @AnyMaMaJP )​

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