【中学受験】志望校選びで親が対立 「ダメなら公立派」の夫に絶望

完走済み保護者に聞く 今だから語れる中受親のホントの本音 『中学受験伴走力』#3

教育ジャーナリスト:佐野 倫子

写真:Paylessimages/イメージマート
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「中学受験は、親子の受験」とよく言われます。でも、実際に多くの保護者を取材していると、もうひとつ見えてくるものがあります。

それは、「夫婦の協働が求められる受験」でもあるということ。

今回お話を伺ったのは、今年中学受験を終えたCさん(仮名)。娘さんは大手中学受験塾に通い、難関校を目指して努力を続けてきました。

しかし、Cさんが一番苦しかったと振り返るのは、夫との、あまりにも大きな「温度差」だったのです。

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佐野倫子(さの・みちこ)
東京生まれ、早稲田大学卒。現在、東京大学大学院情報学環教育部在学中。航空業界・出版社勤務を経て作家・教育ジャーナリストに。おもな著書に『天現寺ウォーズ』、『中学受験ウォーズ 君と私が選んだ未来』(イカロス出版)。2人の男の子の母。現在中受伴走2周目中。

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「公立でもいい」が口ぐせの夫

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