かがみとチコリ
文:角野 栄子 絵:及川 賢治
ひとりの女の子が生まれ、成長し、恋をし、大人になる。それをずっと間近で見ていたのは、鏡。国際アンデルセン賞受賞作家の最新作。
1935年東京・深川生まれ。大学卒業後、出版社勤務を経て24歳からブラジルに2年滞在。その体験をもとに描いた『ルイジンニョ少年 ブラジルをたずねて』で、1970年作家デビュー。
代表作『魔女の宅急便』は舞台化、アニメーション・実写映画化された。産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞等受賞多数。その他、「アッチ、コッチ、ソッチの小さなおばけ」シリーズ、『リンゴちゃん』『ズボン船長さんの話』。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。2016年『トンネルの森 1945』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、18年3月に児童文学の「小さなノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を、日本人として3人目に受賞。
2023年には、江戸川区に「魔法の文学館」がオープンした。
写真提供:魔法の文学館
童話作家・角野栄子のオフィシャルサイト
魔法の文学館オフィシャルサイト
文:角野 栄子 絵:及川 賢治
ひとりの女の子が生まれ、成長し、恋をし、大人になる。それをずっと間近で見ていたのは、鏡。国際アンデルセン賞受賞作家の最新作。
著:角野 栄子 著:高楼 方子 著:富安 陽子 著:荒井 良二 著:金原 瑞人 著:ひこ・田中 著:令丈 ヒロ子 著:あべ 弘士 著:穂村 弘
子どもの本のこれから。絵本、童話、児童文学のえがき手が本に込めた思いから創作秘話まで語りつくしました!
作:角野 栄子 絵:原 ゆたか
著:角野 栄子 絵:原 ゆたか
39代目の大どろぼう、ブラブラ氏がとつぜん東京にあらわれた! ユーモアたっぷりの物語。サンケイ児童出版文化賞大賞受賞作品
著:山下 明生 著:角野 栄子 著:斉藤 洋 絵:高畠 純
作:角野 栄子 絵:堀川 波
作:角野 栄子 絵:堀川 波
作:角野 栄子 絵:堀川 波
文:角野 栄子 絵:長崎 訓子
絵:こみね ゆら 文:角野 栄子 解説:小澤 俊夫
絵:W・ブライアン 文:角野 栄子 解説:小澤 俊夫
作:リ-・デイビス 訳:角野 栄子
作:マ-カス・フィスタ- 訳:角野 栄子
作:リ-・デイビス 訳:角野 栄子
作:マ-カス・フィスタ- 訳:角野 栄子
著:リ-・デイビス 訳:角野 栄子
著:リ-・デイビス 訳:角野 栄子
著:角野 栄子 絵:伊勢 英子 装丁:田名網 敬一
著:角野 栄子 絵:黒井 健
著:角野 栄子 絵:小田桐 昭 装丁:久住 和代
著:角野 栄子 絵:黒井 健 装丁:丹羽 朋子
著:角野 栄子 絵:黒井 健 装丁:丹羽 朋子
文:角野 栄子 絵:黒井 健 装丁:丹羽 朋子
文:角野 栄子 絵:黒井 健 装丁:丹羽 朋子