レジェンド仮面ライダーたちとシンクロできる! ガンバレジェンズ4つの魅力とは

ガンバレジェンズ魅力【その1】 その魅力はなりきれるところにあった! 絵本も2月に発売!

テレビマガジン編集部

『ガンバレジェンズ』は、初代『仮面ライダー』から最新の『仮面ライダーガヴ』まで、歴代の仮面ライダーが登場。カードを持っていれば、好きな仮面ライダーを使うことができます。最新の「シンクロ神話5章」では、新たに『仮面ライダーカブト』より仮面ライダーダークカブト、『仮面ライダーキバ』より仮面ライダーダークキバ、『仮面ライダーリバイス』より仮面ライダーエビル、仮面ライダーベイル、仮面ライダーデストリームが初参戦。今後も、作品を彩ったさまざまな仮面ライダーの参戦が期待されます。

『ガンバレジェンズ』の筐体は、大きなモニターがふたつ備わっており、さらに下画面はタッチパネルとなっています。ゲーム中では、タッチパネルを操作してスロットを回し、止めることで攻撃が決定。さらに、画面の指示通りにスワイプやタッチアクションをきめれば、攻撃力がアップします。
仮面ライダーディケイドならディケイドライバー(左)を操作、仮面ライダーガヴなら変身ベルトガヴ(右)を操作して変身!  ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映ビデオ・東映 ©BANDAI
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さらに、ガンバレジェンズ最大のお楽しみと言ってもいいのが、仮面ライダーの変身をタッチパネルで体験できるというというところです! ガンバレジェンズは4枚の仮面ライダーカードと1枚のサポートカードでデッキを組むのですが、この際、最初にスキャンしたカードはリーダーに設定されます。

ゲームの開始時、このリーダーに設定したライダーへの変身シーンが挿入されタッチパネルでベルトを操作し仮面ライダーに変身することができます。仮面ライダーの変身シーンはどれも個性的。ベルトに備わったボタンを押したり、アイテムをベルトにセットするなどさまざまな変身方法があります。

『ガンバレジェンズ』では、この動作をタッチパネルを使って再現。もちろん、アクションをした際のベルトの音声や効果音もバッチリ再現されています。『ガンバレジェンズ』のプレイを通して、さまざまな仮面ライダーへの変身を体験することができるのです。

「シンクロ神話」シリーズのカードを紹介する絵本が登場!

仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ カード大図鑑シンクロ神話 発売日:2025年2月3日  ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映ビデオ・東映 ©BANDAI
2023年12月に発売した「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ カード大図鑑」に続き、「シンクロ神話」シリーズのカードを紹介する「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ カード大図鑑シンクロ神話」が講談社より発売決定! ゲーム筐体から払い出される、「シンクロ神話」シリーズのカードを大紹介しています!
【商品データ】
■商品名 仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ
■プレイ料金 100円(税込)※カードが1枚払い出されます
■発売元 バンダイ
©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映ビデオ・東映 ©BANDAI

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てれびまがじんへんしゅうぶ

テレビマガジン編集部

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga  Instagram:@tele_maga

日本初の児童向けテレビ情報誌。1971年11月創刊で、仮面ライダーとともに誕生しました。 記事情報と付録の詳細は、YouTubeの『テレビマガジン 公式動画チャンネル』で配信中。講談社発行の幼年・児童・少年・少女向け雑誌の中では、『なかよし』『たのしい幼稚園』『週刊少年マガジン』『別冊フレンド』に次いで歴史が長い雑誌です。 【SNS】 X(旧Twitter):@tele_maga  Instagram:@tele_maga